いろいろ情報
お知らせ
2022年10月25日
概要:大きく分けて変更が2つあります
サービスのリニューアルにあたり、実態に合うように内容を修正しました
無料、有料それぞれでご利用できる内容を、「無料プラン」と「月額プラン」の言葉を使って明記しました。
法人や業務目的の場合は、「無料プラン」「月額プラン」はご利用いただけないことを明記しました
お問い合わせいただくことの多かった内容を規約として追加しました。
※「サポーター」も個人の方が対象です
改定した箇所をご覧ください
改定前
第27条 (本サービスの内容)
1. 本サービスにおける「無料サービス」とは以下のものをいいます。
① 会員が保有するテキスト、画像等の電磁的データを元にしたEPUB形式の電子出版物の自動作成とダウンロード
* 一ヶ月に作成できるEPUBファイルの容量には制限があります。
② 作成した電子出版物の本サイトでの公開、メモの追加
* 電子出版物は本サイト内に作成され、会員はEPUBファイル毎に公開・非公開を選択できます。
* 本サイトでの公開はストリーミングによりウェブブラウザに電子出版物を表示する運営者のBinB方式を利用します。
③ 第三者が公開した電子出版物へのコメントの投稿
2. 同「有料サービス」とは以下のものをいいます。
① 一ヶ月に作成できるEPUBファイルの容量追加
② 運営者による制作サポート(編集・構成)
③ 販売委託サービス(第29条)
④ 業務用プラン
改定後
第27条 (本サービスの内容)
1. 本サービスには、個人向けに「無料プラン」「月額プラン」、法人(個人名義で、法人の職務のために利用する場合を含みます)および個人の業務利用向けに「業務用プラン」があります。
2. 会員が、法人である場合、制作請負など個人の業務利用である場合は「無料プラン」「月額プラン」を利用することはできません。
3. 「無料プラン」の内容は以下のとおりです。
① 会員が保有するテキスト、画像等の電磁的データを元にしたEPUB形式の電子出版物の自動作成
* 一ヶ月に作成できるEPUBファイルの容量には制限があります。
② 作成した電子出版物の本サイトでの公開、メモの追加
* 電子出版物は本サイト内に作成され、会員はEPUBファイル毎に公開・非公開を選択できます。
* 本サイトでの公開はストリーミングによりウェブブラウザに電子出版物を表示する方式を利用します。
③ 第三者が本サイトに投稿した電子出版物へのコメントの投稿
4. 「月額プラン」は、「無料プラン」の内容に以下のサービスが付加されます。
① 作成した電子出版物の無料ダウンロード
② その他、運営者が今後サービスを追加した場合、そのサービス
5. 「業務用プラン」は、法人および業務目的の個人に提供する有料サービスです。
規約改定のお知らせは以上です。
新しい利用規約をご確認いただいた上で、ロマンサーをご利用ください。
コラム
2022年10月21日
毎日の暮らしのなかで育ててきた、私たちの〝言葉〟を基盤とする出版です。AIだとか、DXだとかは、ひとかけらもありません。普通の人々がつかうデジタルによるWeb出版が声をあげたのです。その 〝作る〟〝見る〟〝売る〟〝残る〟 をみなさまへ提供いたします。
トップページイメージ
2022年10月25日(火)午前9時よりリニューアルオープン
自分で書く 自分で残す 自立出版 —— ボイジャー〝Romancer(ロマンサー)〟は、新しい出版システムを明らかにしています。お互いを励ましあい、助けあい、胸に仕舞った思い出や、記録をこの世界に残していきます。今まで考えられなかった、もっとも低廉なコストでこれを完成させていきます。一番の困難は、あなた自身が書く情熱をもつことであり、それに向き合う忍耐です。すべてはチャレンジする気持ちだけです。出版の手段は長い経験をへて、今、あなたへ用意されました。
どなたでも無料でこのシステムを体験することができます。完成した出版データ・EPUBは、各プランにご登録(有料)することで取得できます。ご自身の出版データとして、Web書店での配信にお使いいただけます。
1992年10月、ボイジャーはデジタルの出版社だと宣言しました。私たちは一貫して、自分たち一人ひとりのための出版の手段を追求しました。多くの失敗と誤り、なん度も反省し、考え直して、また仕事に取り組みました。そして30年が経過しました。ようやく迎えることができた新しい出版の夜明けです。みなさまと一緒にこの道を進んで行きたいと考えます。
過去の教訓の上に、現在のデジタル出版がある
これまでボイジャーが歩んだ道のりをウェブ公開しています。懐かしいCD-ROM時代の作品から、これまで開発してきたツールの変遷まで、ぜひご覧ください。
コラム
2022年8月24日
“この世界には、あなたの本を読みたい人が必ずいる。”
1993年に発表した出版ツール「日本語版エキスパンドブック」のパンフレットには、こんな一文が載っていました。ボイジャーは1992年10月に創立し、今年で30周年。長い年月を経た今もなお、この意気をもってデジタル出版に取り組んでいます。
この度、これまでボイジャーが歩んだ道のりをウェブ公開しました。過去の失敗・教訓の上に、現在のデジタル出版があるのだと気付かされます。懐かしいCD-ROM時代の作品から、これまで開発してきたツールの変遷まで、ご覧いただけます。
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お知らせ
2022年8月23日
ロマンサーリニューアルの日付が10月25日(火)に決定しました。
より使いやすく、長くロマンサーを提供していくために、月額プラン(月600円+税)を導入します。
■月額プランで出来ること
- 月間の変換容量を150MBに拡張
- EPUBダウンロード
■リニューアル後のプラン比較
機能 |
無料プラン |
月額プラン |
料金 |
0円 |
600円/月
(税別)
|
NRエディター、原稿アップロード等で
作品を制作する |
◯ |
◯ |
作品URLの
公開、非公開、限定公開 |
◯ |
◯ |
EPUBのダウンロード |
- |
◯ |
月間で変換できる容量
※変換容量は毎月1日にリセットされます
|
50MB |
150MB |
作品を制作して公開する使い方は、これまで通り無料でご利用いただけます。
詳細をそれぞれご説明します。
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お知らせ
2022年8月22日
ロマンサーよりセミナーのご案内です。いったいどんなことができるのか? ツールの操作から、作品事例まで1時間でお伝えいたします。皆さまの参加をお待ちしております。
日時:2022年10月27日(木) 15:00〜16:00
料金:どなたでも無料・定員100名
会場:Zoomセミナー
受付を終了いたしました。
多くの皆様のお申し込みに感謝申し上げます。
今後も同内容のセミナーを開催予定です。
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ピックアップ
2022年8月1日
2022年8月1日(月)発売の『月刊ニューメディア*』9月号に、株式会社ボイジャー取締役・萩野正昭のインタビュー記事が掲載されました。
『月刊ニューメディア』は1983年11月創刊。新技術や新事業を取り扱ったビジネス誌です。
ボイジャーは1992年に創業し、電子出版の「作る・見る・売る・残る」を信念に、一筋に取り組んで参りました。本インタビューは、創業者の一人である萩野正昭が、30年間の紆余曲折を振り返るものです。
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ピックアップ
2022年7月15日
ボイジャーが運営するデジタル出版ツールRomancer(ロマンサー)にて、『課題図書ブックガイド 2012-2024』電子版が無償公開中です。
みなさんがイメージする "課題図書" や "夏の感想文コンクール" とは、おそらく「青少年読書感想文全国コンクール」ではないでしょうか? 本書では、このコンクールで選定された、直近12年分(180冊・小学生〜中学生向け)の課題図書を紹介しています。
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お知らせ
2022年7月8日
東京都渋谷区神宮前 5-41-14
株式会社ボイジャー
代表取締役 鎌田純子
30年ひたすらボイジャーはこの道を歩きました。風も雨も、日照りも嵐も、困難な道でした。
2015年、Webでの出版に注目し、出版ツールとしてRomancerを一般公開しました。すでに7年が経過します。この間、みなさまの作品を見つめ、ご意見・ご要望に全力で向かい合ってまいりました。創立30周年を迎えた今、経験を踏まえて、Romancerをワンランク上の出版ツールとして前へ進める決意をいたしました。
2022年10月にRomancerは、全面的なリニューアル・オープンをいたします。
自分で書く、自分で残す──自立出版。紙の印刷がすべてだった出版は終わります。売れる紙の本を電子化すれば終わる出版などではありません。一人ひとりの力で、この世界に残すべき人の経験や教訓を〝本〟として知らせる最適な方法を選択できる時代になりました。ボイジャーはあなたの出版を応援します。
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お知らせ
2022年6月23日
奥付とは作品の最後にある書誌情報を掲載するページのこと。一見地味な存在ですが、その作品の責任所在を明らかにする大事な役割もあります。本独自の文化なのでここに〝本らしさ〟を感じる人も少なくないはず。
そんな奥付ですが自分でつくろうとすると意外と大変。そこでNRエディターでは載せたい情報を入力すると自動で生成する機能があります。今までは縦書きのテキストで生成していましたが、今回新たに「画像で奥付」を生成できるようになりました。
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コラム
ボイジャーは今年、創立30周年です。デジタル出版一筋に、30年の年月を生きてきました。
どうしてこの様な活動をボイジャーは行ってきたのでしょうか? 無我夢中で生きてきただけで、未来への思慮などを抱いていたわけではありません。しかし、振り返り、過去の記録を辿ってみると、今だからこそわかる当時の気持ちを知ることができます。
一つの例として、2014年に行われたインタビューがあります。Pamlinkが製作した『出版の未来』シリーズです。この3回目にボイジャー取締役萩野正昭が『電子出版とは何かを問い続けて』と題した話をしています。インタビューアは元『MACLIFE』編集長の高木利弘さんです。音声プログラムとして”AppleMusic”で現在でも公開されています。この度、許可をいただき電子本として出版させていただきました。
ボイジャー(ジャパン)が生まれた背景をはじめ、さまざま事業の曲がり角にどう対処してきたかなど、自然に、率直に語りかけられています。テキスト化されたことによって、読む人のペースで話の内容を理解していくことができます。極めて小さな企業のたどった生い立ちにすぎないかもしれません。しかし、生きていく上で誰もが向き合わねばならない〝一寸先は闇〟の現実をきっと分かり合っていただけるのではないでしょうか。
『電子出版とは何かを問い続けて』
6月23日(木)発売
電子版 250円(税込)
印刷版 750円(税込)
ピックアップ
2022年6月17日
片岡義男.comで、ある書評が紹介されている。「球場の書店に寄る」(1~11+最終回)この「1 投球と口語の幸せな合致」に目が釘付けになった。惹きつけられて書評の原本にまで行ってしまう。リング・ラードナーの著作。1978年に世界ユーモア文庫の一作として出版された『おれは駆け出し投手(翻訳:中村雅男)』、2003年に文庫化された『メジャーリーグのうぬぼれルーキー(翻訳:加島祥造)』、二つは同じ作品である。
一冊の本が持ち得る力は、あなどりがたいものがある。書かれた言葉は口語であり、口語で語っていくことが生み出す効果は、読者が目で追う文字が、その読者の頭のなかでたちまち音声に変換されていくという、ちょっとした魔法なのだ。「アメリカにおける言葉の正当性」と片岡義男は書いている。プロフェッショナルな野球とは――球場というひとつの場所に大衆を集め、フィクションと現実の渾然と溶け合った時間をからめ取り、時間が持ち得る限度いっぱいのドラマを彼らに消費させる。著者は、読者を夢中にさせ、大笑いさせた。作品を綴っていく言葉のなかに、アメリカのすべてを見る気がする。
ところで、野球場に書店なんてあったんですか? どの球場でした? そう片岡さんに直接聞いてみた。ずっと昔のことで忘れちゃったよ、と。でも、アメリカ文学における野球の存在の大きさをしばらく語ってくれた。これはどこかで書いてくださいと言い残して電話を切った。乞うご期待だ。
遠く忘れ去ってしまったかつての雑誌。その片隅の連載を片岡義男.comはほじくり出して公開を続けている。目を剥く事件や仲違い、怒鳴り合いから目を離して、人知れず草原に咲くこうした記録に心を通わせる時ではないだろうか。どうか片岡義男.comをご支援いただきたい。そして支援のプレミアム会員へのご登録をお願いします。
https://kataokayoshio.com/
お知らせ
2022年4月26日
ロマンサーをご利用いただきありがとうございます。
▼お問い合わせカテゴリ
- アカウント(退会/パスワード変更)
- 料金プラン
- 変換エラー
お困りのことがあれば、下記のボタンからページへアクセスしてください。
※よくあるご質問は随時アップデートする予定です。
ピックアップ
2022年4月7日
片岡義男『これでいくほかないのよ』(亜紀書房)が発売になります。アマゾンで予約受付中、4/15には発送とある。デジタルが先、紙があと。いよいよそんな時代になりました。
本の奥付のページを開くと初出の表記があり、片岡義男.com『短編小説の航路』(VOYAGER)とあって、収録の8作品のタイトルが列記されています。すべてデジタルが先に公開されたものです。
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コラム
2022年3月30日
ロマンサーの作品事例に目を引く作品がありました。タイトルは『お話は短いけども。』。著者は東京都立大泉高等学校附属中学校と書いてあります。ぱらっと読んでみて一言「本当に中学生が書いたの!?」。思わず声が出てしまいました。
中学時代の国語の授業を振り返ってみました。『山月記』『走れメロス』『坊っちゃん』と作品名は頭に浮かぶのですが、それ以上のことが思い出せません。先生ごめんなさい。私は怠惰な学生でした。
今の中学生はどんな国語の授業を受けているのでしょう。少し覗いてみたくありませんか?
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コラム
2022年3月20日
3月22日、平野甲賀さんが亡くなって一年が経った。お顔を想う。口の周り、白と黒が混じった髭、でてくる言葉の柔らかさ、ありありと目に浮かぶ。小豆島でお会いしたのが直接言葉を交わした最後だったか……いや銀座のGGGで何かのイベントでだったかもしれない。あの日、夕暮れからの大雪で電車も止まると急いで家路についてしまった。何でとことん付き合わなかった。悔やまれてならない。
祐天寺で行われた展覧会では書店のスペースに平野甲賀さんと小島武さんの作品が並べられていた。
私たちのためにいくつもの文字を書いてくれた。そのひとつ一つにたくさんの思い出が残っている。書き殴った私たちの能書きも、白い冊子となり、平野甲賀の題字がおさまると立派なメッセージとなった。世の中を走った。ゼッケンを胸にトップをいくマラソンランナーのように。
販売されていたポストカードの中から、私は躊躇なくこの一枚をとった。末代までも平野甲賀を忘れさせてはならないと。
萩野正昭 2022.3.22
コラム
2022年3月18日
素敵なシャツに帽子をかぶったこちらのオシャレなおじいさんをご存知でしょうか。
ブックデザイナー/装丁家の平野甲賀さんです。
晶文社を支えた伝説の装丁家で、きっとどこかで甲賀さんのロゴデザインを目にしたことがあるでしょう。
2021年3月22日にご逝去された甲賀さん。ボイジャーとは20年以上の付き合いがありました。製品ロゴや装丁の数々を手がけていただき、2019年4月には自身の著書『平野甲賀100作』(電子版)をボイジャーから刊行しました。
スタッフ一同、大好きだった甲賀さん。
ボイジャーの歩みのとなりには、いつも甲賀さんの描き文字がありました。
本日はみなさんとこれまでの歴史を振り返りたいと思います。
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お知らせ
2022年3月15日
Romancer作家・加藤忠一さん。できたばかりのRomancerをWebで見つけ出し、ここを発信の拠点として自力で60作品以上を電子出版してこられました。新日鐵(株)で研究開発を行っていた工学博士、そして鉄鋼研究所長を務められた方です。退職後、ご自分の興味あるブリキ、トタン、鉄でつくられた物、酒蔵、居酒屋の暖簾、アクリル淡彩で描く風景に至るまで、丹念にことごとくを詳細にご自身の絵と文章で仕上げていきました。
加藤忠一さん
2021年10月 ギャラリーパスタイムにて
(写真をクリックすると作品一覧を表示します)
激しい積雪の冬を越え、ようやく春を迎え、いよいよ桜の開花を待つ頃合いとなり、
ボイジャーが運営する片岡義男.com *に、満開の花を掲げさせていただくことができました。
このチャンスを得ることができたのは、加藤忠一さんが描かれてきた数え切れない絵の存在があったからです。私たちの身近にいらっしゃるRomancer作家の力をいただき、明るく暖かな風景の数々をみなさまへもお届けできることとなりました。
* 片岡義男.comは、小説・エッセイ・評論・書評など、4000近くある片岡義男作品を閲覧できるようにする試みです。長い作家生活で生み出されたすべての作品をみなさまに読んでいただく企画としてスタートしました。
次々と作品は公開されていきます。そのWebサイトの冒頭に、Romancer作家・加藤忠一さんの筆になる、桜の花の満開の姿を掲げさせていただきます。
コラム
2022年2月24日
この度、表題シナリオの電子版をお読みいただいたみなさまへ、この企画を担当した責任者として心からのお礼を申しあげます。そして、いただきましたご意見に対してお答えするために一筆差し上げたく存じます。
すでに、感想をいただきましたみなさまへはお礼の連絡を伝えさせていただきました。けれども、いただきました内容には大変重要なことが書かれてあったと、チーム一同、深く受け止めております。シナリオ準備稿『虎 虎 虎』が読めたこと、そしてこのシナリオの内容に対する意義をたくさん書いてくださいました。本当に大きな励みとなりました。一方で、私たちのできることを精一杯したつもりですが、明確な限界をもつものと改めて自覚せざるをえません。本日は、私たちのやったことに関連する情報をみなさまと共有させていただきたいと思います。
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ピックアップ
2022年2月9日
今日発売の『医療スタッフのための心温まる接遇マナー』(富野康日己 著)という作品は〝NR エディター〟で制作されました。どうしてこのような作品がボイジャーからデジタル出版されているのでしょう? 背景にある話をみなさまへお伝えします。
続きを読む
お知らせ
2022年1月19日
2021年12月22日にNRエディターがJEPA電子出版アワード2021のエキサイティング・ツール賞を受賞したことはすでにお知らせいたしました。
本日、盾をいただきました!
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