いろいろ情報

西牟田靖 著 デジタル版「本で床は抜けるのか」について

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この作品は書籍として、本の雑誌社から2015年3月発売されました。価格は1600円(税別)。そして、今年3月23日に中央公論新社から文庫本、価格800円(税別)で発売が行われる予定です。文庫化に際して中央公論新社は電子書籍の発売も行うとのことです。

 

西牟田靖 著「本で床は抜けるのか」は、Web雑誌・マガジン航において2012年4月17日から2014年7月10日まで連載が行われました。Web雑誌・マガジン航は、当時ボイジャーの100%支援のもとに活動・運営していたこともあり、単行本化される際にデジタル出版はボイジャーから販売されることになりました。デジタル出版の価格は、単行本の売上への心配から低く設定することはできず1200円(税別)とし、2015年6月18日発売開始いたしました。

 

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「平野甲賀と晶文社展」開催中 〜3月17日(土)まで

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日本有数のブックデザイナー平野甲賀さんの展覧会が東京銀座にあるギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中です。〜3月17日(土)まで。

 

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
第364回企画展 平野甲賀と晶文社展
2018年01月22日(月)〜03月17日(土)
日曜・祝日休館/入場無料

 

2月16日には、トークイベント「甲賀さんの本について話そう」がおこなわれます。登壇する方は鳥海修さんと日下潤一さんです。お申し込みは以下のページから。
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/jp/00000713

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コーヒーが飲みたくなる本

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2017年、コーヒーの話題で一番印象的だったものがある。群馬県桐生市に住む発達障害の15歳の少年が、自宅でコーヒーの焙煎ビジネスを始めたというものだ。彼はアスペルガー症候群だった。学校生活は苦労だらけだったらしいが、彼には家族が驚くほどの鋭い味覚と嗅覚があった。それがコーヒーを吟味する能力としてビジネスにつながったわけだ。

 

この話題は5月ごろから新聞に出始めた。秋ごろはテレビでも紹介され、年末にはKADOKAWA発行の本となった。秋以降はKADOKAWAが仕掛けたのだろうか。それとも最初からか。ともあれ、アマゾンのレビュー☆5つ、売れ筋で1700位、社会福祉ジャンルでは第3位と評判はいいようだ。

 

『15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ 』
著者:岩野 響
発行:KADOKAWA
http://amzn.asia/g4C1QHy

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ひそやかなブーム!『木で軍艦をつくった男』

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ジオラマやモデルミニチュアのマニアの間で『木で軍艦をつくった男』という本がひそやかなブームとなっています。

 

■木で軍艦をつくった男

http://amzn.to/2mrdgjr

 

その「男」とは、映画、テレビの黄金期に活躍した美術監督、近藤司さんです。世界的な映画監督である黒澤明に「誰や!こんなことやったの」と豪快な度胸とひらめきを認められ、1967年、ハリウッド映画『トラ・トラ・トラ!』に美術チーフとして参加します。

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SF小説の視点からAIを考えるトークイベント開催(2018/1/27 東京・渋谷)

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SF作家・藤井太洋さんと、元S-Fマガジン編集長・今岡清さんが「AIが書いた小説は面白い?」をテーマに対談を行います。お二人のファンの方をはじめ、AIと現代社会に興味にある方はぜひ、お申し込みください。

 

藤井太洋さんは処女作『Gene Mapper』をセルフパブリッシングし、注目を集め、その後、早川書房より代表作『Gene Mapper -full build-』『オービタル・クラウド』(日本SF大賞受賞)等を出版した気鋭の作家。

 

今岡清さんは亡き作家栗本薫をして、これほど新人をうまく育てる編集者はいないと言わしめた編集者です。現在は絶版・単行本化されなかった作品の電子化プロジェクトも推進しています。

 

▽栗本薫未刊行作品 電子本シリーズ▽

https://romancer.voyager.co.jp/store/tenro

 

その二人がAIをどんな風に語るのか、いまから楽しみです。

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本をテーマにしたアニメーション、発見

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これは折笠良さんが制作した「Scripta volant」という短編アニメーションです。みたとおり実験的な作品で、「君の名は。」「この世界の片隅に」といったいわゆる劇場用の長編アニメではありません。

 

クレジットをみるとプロデューサーに山村浩二さんの名前があります。山村浩二さんは世界的なアニメーション作家で、落語「頭山」をアニメ化したことで有名です。「頭山」は第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされました。その作家がプロデュースした作品となれば、一見の価値がありそうだと思いませんか?

故郷を共にする “同志” でありたい

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今年、朝日新聞の決算は売上4,009億円で営業利益は前期比41%ダウン。読売新聞東京本社も減益。テレビは「ゴールデンタイム」の総世帯視聴率が、この10年で65.8%から59.9%へと5.9ポイント下がったといいます。出版は何をか言わんやでしょう。なんという1年を終えようとしているのでしょうか……

 

Romancer(ロマンサー)作家のデジタル出版ガイド

作家自身の体験から熱い招待メッセージが伝わってくる

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年末年始休業のお知らせ

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いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。弊社は下記の期間、年末年始休業とさせていただきます。

 

休業期間:2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)
通常営業:2018年1月4日(木)~

 

恐れ入りますがお問い合わせは、2018年1月4日(木)より順次対応させていただきます。Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。 何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※年内のRomancer販売委託による発売、オンデマンド印刷の発送は終了しました。2018年1月4日(木)より対応いたします。

第9ネーム大賞最終選考!〈アイディア6原則〉の視点で読んでみた

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本日、マンガ on ウェブ主催の「第9回ネーム大賞」の最終結果が発表になりました! ネームとはマンガの下書き・絵コンテにあたるもので、佐藤秀峰先生をはじめとする、現役バリバリの漫画家・編集者のみなさんが作品を選考。今年の応募数は341件で、全作品の講評や審査の様子がWeb上に公開されています。貴重な講評を作品制作に活かせるというのが何とも嬉しい賞なのです。

 

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1次審査の様子をRomancer版でどうぞ

全作品の講評はこちら

*マンガ on ウェブサイトへリンクします

 

そして今回、ボイジャーも協賛企業として参加。「ボイジャー特別賞」の選考という役目をいただきました。しかし、文字もの作品が多いRomancer。マンガに疎い我々がどのように決めればよいのか……いざ、向かい合ってみると、頭を悩ませるばかり……判断の基準をどこに据えるかということで、こちらの本を参考にさせていただきました。

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クリエイター必見! 著作権セミナー開催(2017/12/16 渋谷)

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作家、ライター、漫画家、イラストレータ、YouTuberを目指すクリエイターの方々に向けた、著作権セミナーのお知らせです。著作権の知識はクリエイターにとって自らを守る護身術です。大切な作品をパクリだと呼ばせないために、必須のノウハウです。どうぞ、ふるってご参加ください。

 

講師はライターのかたわら、NPO法人日本独立作家同盟の理事長として活動する鷹野凌さんです。参加費(税込)は2000円。以下、お申し込みページでくわしくご案内しています。

 

▽イベントお申込みはこちら
http://ptix.at/ZypQvS

 

日時: 2017/12/16 (土) 14:00 - 17:00
会場: グラスシティ渋谷 10F HDE, Inc.
一般: ¥2,000

 

 

\日本独立作家同盟の講演録(既刊)好評発売中/

http://www.gunsu.jp/p/seminarbooks.html

 

シリーズ一覧
●それでは小説にならない(今岡清)
●ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし(古田靖、鷹野凌)
●サルベージ出版に挑戦 文学中年のサイバー・ディギング(持田泰ほか)
●インディーズの護身術(鷹野凌)
●凡庸な作家のサバイバル戦略(まつもとあつし、鈴木みそ、佐渡島庸平)
●日本の作家よ、世界に羽ばたけ!(大原ケイ、ヤン・ヨンヒほか)
●文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座(古田靖、仲俣暁生、波野發作)
●電子出版、独立作家の執筆・出版手法(藤井太洋、仲俣暁生、鷹野凌)

男は黙って“編集記号”をオン! スマートにWord編集

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読みやすい電子本のレイアウト第3回。“編集記号”についてお話します。

 

編集記号ってなんぞや?

知らなかった方はすぐに設定を有効にすることを推奨します! 例えば、下図のチェック前をご覧ください。全て1字下げに見えますが、実態はまったくの別もの。編集記号のチェックを有効にすると、それぞれ全角スペース・半角スペース・字下げ・タブという書式になっているのが分かります。思わぬ書式の違いでレイアウトが崩れる場合があるので、編集記号を有効にするのがオススメです。

 

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左図だと全く同じ見える1字下げ。実際は性質が異なるので注意

出典:青空文庫『ドグラ・マグラ』(夢野久作)

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デジタル出版の「心・技・体」

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相撲の話題にこと欠かない毎日、「心・技・体」という言葉をよく耳にする。一体何のこっちゃと思う人も多いことだろう。でもこうして書き表してみると通じてくるものがある。これは相撲にだけに語られる言葉などではない。デジタル出版にだって歴然と存在する。言い換えるなら、「発信」するゾという人の志、「支援」する技術の存在、「ない」という現実、なのではないか。

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Wordで区切りをつけるには? “改ページ” 活用法

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読みやすい電子本のレイアウト第2回。“改ページ”についてお話します。

 

主な使いどころは2点。「次ページの先頭から文章を始めたい」「表やグラフを綺麗に表示したい」というお悩みを解決します。次のような表現で“改ページ”が役に立ちます。ぜひ、お試しください!

 

  1. 次ページに文章を送る
  2. ページ全体に画像を表示

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見た目はイケメンだけど、中身がバカだった

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イケてるデザイン、キャッチーな言葉、グッと目を引くキャラクター。ポチッとクリック試し読み。

 

パラパラパラ

 

「試し読みはここまでです。購入はこちらから」

 

んー…… 見た目に惹かれたけど中身が好みじゃないなぁ。買うのはやーめた!

 

これじゃ、恋も実らない。 恋も電子本も出だしが肝心なのだ。

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“右揃え”するだけ! Wordで美しい電子本レイアウト

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読みやすい電子本のレイアウトについて何回かに分けてお話します。第1回は“右揃え”についてお話します。

 

「縦書きの文章で文字を下に揃えたい」「パソコンで見ると平気なのに、スマホで見ると変な所で文章が改行される」というお悩みを解決します。次のような表現で“右揃え”が役に立ちます。ぜひ、お試しください!

 

  1. 著者名
  2. 手紙の差出人
  3. 出典

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絵もない 花もない 歌もない

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……ある歌謡曲が気になるひと言ふた言を流してきた。まるで私たちがつらぬこうとしているデジタル出版を嘲笑あざわらっているのか、揶揄やゆしているのか。「ない」「ない」「ない」を生きてきた私たちにとって「絵も」「花も」「歌も」なかったのは事実だったし、人気のデュエット曲だからといって年中耳にするものでもない。聞き流せばそれでいい、と一瞬にそう思っていたのだが、こう続けてきた。

 

飾る言葉も、洒落もない、そんな居酒屋で……。

 

五木ひろしと木の実ナナがありったけの歌唱力で歌い切る。そうか、洒落もなかったか。

 

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上村一夫のイラストを前面に、レコードメーカー7社合同企画『阿久悠メモリアルソングス』発売中

 

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きっとあなたはロンサム・カウボーイ!?

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荒野にぽつりたった一人……誰もいない砂漠のような土地に自分が佇んでいる光景を思い浮かべるなら、きっとあなたはデジタル出版をやろうとしている人ではないでしょうか。「今はきついかもしれないけれど、この中でやっていこうじゃないか」と、あなたは一篇の作品に挑んだのではないですか? もう立派なロンサム・カウボーイです。志を同じくするたくさんの先輩が出てきます。

 

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映画『パリ、テキサス』のハリー・ディーン・スタントンも

荒野に立つロンサム・カウボーイとして紹介されています。

 

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マンガを英語にしてみませんか?/締め切り11月12日

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マンガ翻訳コンテストが間もなく締め切られます。我こそはと思う方は翻訳をお急ぎください。

 

このコンテストは、日本のマンガを世界の読者に届ける、マンガ翻訳家を志望する人々にプロデビューのきっかけを作ろうというもの。主催は、デジタルコミックの普及を推進することを目的とする団体であるデジタルコミック協議会と文化庁です。

 

やってみたいけれど、マンガを翻訳をするということはどんなことなのか。難しそうです。まずは、審査員のお一人である翻訳家マット・アルトさんの講演をご覧ください。

 

菊とキティーちゃん 刀を捨てた「かわいい」日本が素晴らしい
株式会社アルトジャパン 取締役副社長 マット・アルト
第23回 - 東京国際ブックフェア VOYAGER SPEAKING SESSIONS

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お師匠様、あれは二万年前に絶滅したはずのゴジラですわ!

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BL小説家、コミックの原作をへて、セルフパブリシングに活動拠点を移している檜原ひはらまり子さん(Twiter @enjugroup)が、中島梓さんの名著『小説道場』の読者であったことがわかりました! プロの作家にとって『小説道場』とはどんな作品だったのでしょうか。

 

「ダイジュネ」「ショウジュネ」という響きを知っている人は相当なバーサン(もしくは希にジーサン)ではないかと思うが、わたしはまさに「JUNE」という言葉が生まれた時代に青春を送った、と言っておこう。もちろんこの本を手に取る人は、「JUNE」の意味をご存じだろうが、要するに「男性同士の愛を扱った」コンテンツ(マンガ・小説)のことだ。はい、ご想像通り、原点はフランスの作家ジャン・ジュネであります。

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