いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社のゴールデンウィーク期間中の営業日についてお知らせします。
【休業日】2020年4月29日(水)~2020年5月6日(水)
【営業開始日】2020年5月7日(木)
休業中のお問合せは、5月7日(木)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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弊社のゴールデンウィーク期間中の営業日についてお知らせします。
【休業日】2020年4月29日(水)~2020年5月6日(水)
【営業開始日】2020年5月7日(木)
休業中のお問合せは、5月7日(木)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ボイジャーの制作・販売委託サイトをよりわかりやすく、より利用しやすいサイトへとリニューアルいたしました。
出版社様から個人出版販売をお考えの作家様まで、ご利用頂ければと思います。
Romancerの制作・販売委託と併せて、どちらからも問い合わせは可能です。
お気軽にお問い合わせください。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社の年末年始の営業日についてお知らせします。
【 休業日 】2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
【営業開始日】2020年1月6日(月)
休業中のお問合せは、1月6日(月)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
片岡義男『窓の外を見てください』(講談社)刊行記念として開催されたトークイベントの全貌を収めた映像を公開いたしました。
以下リンクから、書き起こし記事と共にご覧ください。
名手が明かす“最高の小説のつくりかた” 第2弾(片岡義男.com)
自身も片岡ファンであるという作家・江國香織さんと、片岡さんと数々の対談をされてきた批評家・佐々木敦さんを交え、当日集まったお客様は100名以上。片岡さん自ら語る小説の書き上げ方、江國さんが分析する作家としての言葉のあやつり方など、小説が生まれる現場の話が満載です。
ボイジャーの推進する「作家・片岡義男 全著作電子化計画」で公開される本はすべてRomancerでつくられて届けられています。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社の夏季休業期間についてお知らせします。
【 休業日 】2019年8月10日(土)~2019年8月18日(日)
【営業開始日】2019年8月19日(月)
休業中のお問合せは、8月19日(月)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
本日(2019/7/30)予定しておりましたシステムメンテナンス完了しました。
実際のシステム停止時間は10:00より数分間でした。
平素はRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
下記の時間、Romancerのシステムメンテナンスを予定しております。
■メンテナンス日時:2019年7月30日(火)10:00~10:30
■メンテナンスの影響範囲
◎上記時間のうち数分間、Romancerサイト全体にアクセスできない時間が発生いたします。
この間は以下がおこなえません。
・ログイン
・会員メニューの使用
・作品の新規作成、更新
・EPUBファイルのダウンロード
◎公開済みの作品は、公開URLに直接アクセスすることで平常どおり閲覧可能です。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2014年7月1日にRomancerがスタートして、5年が経ちました。この間のみなさまのご支援に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
ご利用の現状をお知らせいたします。
実際にRomancerを利用してAmazon Kindle、楽天KOBO、BookLive!、紀伊国屋書店という代表的な書店での販売をされている事例は多数あります。『栗本薫・電子本シリーズ』も「片岡義男.com」の『短篇小説の航路シリーズ』も、すべてRomancerでつくられて届けられているものです。そして、一番みなさまに読んでいただいた本は『荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文』で、7月1日0時時点での閲覧実績は7,791回となっております。デジタル出版で7,000、8,000、更には10,000を越える読者を獲得することが夢ではないことがお分かりいただけることでしょう。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社のゴールデンウィーク期間中の営業日についてお知らせします。
【 休業日 】2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月) 【営業開始日】2019年5月7日(火)
休業中のお問合せは、5月7日(火)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社の年末年始の営業日についてお知らせします。
【最終営業日】2018年12月28日(金)
【 休業日 】2018年12月29(土)~2019年1月6日(日)
【営業開始日】2019年1月7日(月)
休業中のお問合せは、2019年1月7日(月)より順次対応させていただきます。
Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
11月30日午前11時以降、本サイトへのアクセスが出来ない現象がありました。
DNS設定中に弊社の責任による誤操作があり一時的に設定リセットされたことが原因です。
現在は順次復旧しています。どうぞご確認ください。
ご利用の皆様に、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
デジタル……そこにあるのが当たり前で、何の疑問もなく毎日使っています。いつどこで生まれたのか、誰がどうやって作ったのかさえよく知らないままに、インターネットの恩恵を受けている。しかしワンクリックで何でも届けてくれる便利な仕組みの起源には、暗い側面もあります。たとえば、現在のコンピュータの基礎を築いた功労者とされる数学者ノイマンは、原子爆弾開発のためのマンハッタン計画に参加し、京都と広島への原爆投下を軍に進言しています。
作家・片岡義男が写真と一文で綴るシリーズ「東京を撮る」は、すでに一部で公開が始まっています。 下高井戸、経堂、下北沢、谷中、町田と、東京の街中を歩き自らシャッターを切ってお届けしようというものです。でもしかし、送り手である片岡チームの私たちでさえ、一体何がしたいのかよく分かっていませんでした。ですからいわば「そのまんま」だすしかなかったのです。
*ここまで聞いてご興味あれば今すぐにでもご覧になれます
→片岡義男・書き下ろし作品
https://kataokayoshio.com/original#tokyo
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社は下記の期間、休業とさせていただきます。
休業期間:2018年8月10日(金)~8月15日(水)
通常営業:2018年8月16日(木)~
お問い合わせは、2018年8月16日(木)より順次対応させていただきます。サービスは休業期間中もご利用になれます。引き続きご活用ください。
Romancerプロジェクト
広島を訪問したこともあるオバマ大統領は、2009年にプラハで核兵器のない世界の実現を目指すと発言しました。しかし、その後のアメリカはどうなったでしょう。
日本では8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定められています。アメリカにも戦没者を追悼する日があります。戦没将兵追悼記念日、英語でMemorial Dayと呼ばれる日です。戦争でアメリカ人も大勢死んでいます。敵も味方も多くの血を流し、家族を失うのが戦争です。けれどなお、戦争は繰り返されています。
写真家・佐藤秀明と作家・片岡義男による、写真と対話の本『海まで100マイル』。紙の本は絶版となって久しい。37年の時を経て、この本がデジタルで甦ります。ただの復刻ではありません。佐藤秀明の手によって写真が大幅に入れ替えられたのです。コメントも新たに挿入されて生まれ変わりました。
連日の猛暑。このような暑さのなか太平洋戦争のサイパンや沖縄で、米軍のジープは、土埃にまみれて走っていたのです。そしてその後、朝鮮半島へ送られたのもこのジープでした。
インターネットでジープを検索すれば、ファミリー、レジャーといった言葉が目に入ります。平成生まれの若者たちにとってのジープは、山登りでしょうか。軍事マニアなら、米軍を連想する人もいるかも知れません。けれど、実際に終戦直後の焼け野原の東京で迫ってくるジープがどんなイメージなのかを知っている人は少ないです。
52年前の今日、1966年6月29日未明にザ・
当時の日本の混乱ぶりは相当なもので、
そんな中で3日間に行われた5公演は前座を含めて1時間、
「小説を出したいかー!」
そんなかけ声とともに始まった、2017年11月のトークイベント「それでも小説を出したい会議」。商業出版の経験者でありながら、「儲からない」と言われているセルフパブリッシングに挑戦した3人の登壇者が大いに語りました。彼らはなぜデジタルを選んだのか? 電子本を出すメリットとは何なのか? その答えが、この冊子に詰まっています。
印刷版:972円(税込)
電子版:777円(税込)
登壇者
今岡清(『S-Fマガジン』元編集長)
梶原秀夫(元エンタメ本編集者)
北沢未也(現役漫画原作者)
司会
波野發作(兼業作家)