いろいろ情報

おうち時間のお供に 青空文庫 人気作品ランキング

株式会社ボイジャーが運営する電子図書館『青空 in Browsers』(https://aozora.binb.jp/)では、4月7日の緊急事態宣言以降、サイトの訪問数が増加。2019年3月〜5月(3ヶ月間)の76,048から、今年は171,518と約2.25倍となりました。

 

『青空 in Browsers』はインターネットの電子図書館『青空文庫』(https://www.aozora.gr.jp/)の作品を活用しており、アプリ不要/縦書きで本を自由に楽しめるのが特徴です。

 

今回は、特に読まれた人気作品と『青空 in Browsers』のアクセス傾向をレポートします。

 

ぜひ、おうち時間のお供にご活用ください!

 

 

続きを読む

Romancer 10,000人のみなさまへ

5月20日、ボイジャー・デジタル出版サービスRomancerの登録ご利用者数が10,000人を越えました。29日現在、10,103人です。ご利用いただいている皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

2014年のスタートから6年かけて10,000という数字にたどり着きました。我々にとって非常に大きなものです。周りを見ればもっと大きな数字が仰々しく喧伝されています。「参加者10万人」「100万ダウンロード達成」「1000万回再生突破」…挙げたらキリがありません。数字は大きければ大きいほど目立ちます。でも、これらの数字は何を表しているのでしょうか。

続きを読む

オンライン授業でデジタル出版! 5日間で46作品誕生

デジタルハリウッド大学が、新入生研修2020のダイジェストムービーを公開しました。

 

2020年4月27日〜5月1日、300名以上の学生がオンラインにて研修を体験。「アフターコロナの世界観を舞台とする物語を作る」をテーマに、5日間、5チームで46作品の電子書籍が完成しました。電子書籍の制作にはみなさまもお使いのRomancerが利用されています。

 

 

続きを読む

制作・販売委託サイトをリニューアル

いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ボイジャーの制作・販売委託サイトをよりわかりやすく、より利用しやすいサイトへとリニューアルいたしました。
出版社様から個人出版販売をお考えの作家様まで、ご利用頂ければと思います。
Romancerの制作・販売委託と併せて、どちらからも問い合わせは可能です。
お気軽にお問い合わせください。

片岡義男トークイベント映像全公開!

片岡義男『窓の外を見てください』(講談社)刊行記念として開催されたトークイベントの全貌を収めた映像を公開いたしました。 以下リンクから、書き起こし記事と共にご覧ください。
名手が明かす“最高の小説のつくりかた” 第2弾(片岡義男.com)
自身も片岡ファンであるという作家・江國香織さんと、片岡さんと数々の対談をされてきた批評家・佐々木敦さんを交え、当日集まったお客様は100名以上。片岡さん自ら語る小説の書き上げ方、江國さんが分析する作家としての言葉のあやつり方など、小説が生まれる現場の話が満載です。 ボイジャーの推進する「作家・片岡義男 全著作電子化計画」で公開される本はすべてRomancerでつくられて届けられています。

Romancer5周年

 2014年7月1日にRomancerがスタートして、5年が経ちました。この間のみなさまのご支援に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

ご利用の現状をお知らせいたします。

 

  1. 登録ご利用者数 7,700人
  2. 公開作品数(無料での一般公開)1,900作品
  3. 制作された作品数 57,000作品

 実際にRomancerを利用してAmazon Kindle、楽天KOBO、BookLive!、紀伊国屋書店という代表的な書店での販売をされている事例は多数あります。『栗本薫・電子本シリーズ』も「片岡義男.com」の『短篇小説の航路シリーズ』も、すべてRomancerでつくられて届けられているものです。そして、一番みなさまに読んでいただいた本は『荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文』で、7月1日0時時点での閲覧実績は7,791回となっております。デジタル出版で7,000、8,000、更には10,000を越える読者を獲得することが夢ではないことがお分かりいただけることでしょう。

 

続きを読む

ボイジャーの直販ストア、本日オープン!

本日、ボイジャーの直販ストア「理想書店」がオープンいたしました。ボイジャーが運営する電子出版支援ツールRomancer(ロマンサー)から生まれた、個人作家のみなさんの電子本を中心に取り扱っています。今週のイチオシ、スタッフのコメント、注目度ランキングなど新たなコーナーも新設しました。サイトの使いやすさ・見栄えもさることながら、心を込めて作品ひとつひとつの内容を読者のみなさまに発信して参ります。

 

紙の出版では難しかった自由な切り口・ニッチな話題を電子本でお届けします

続きを読む

デジタルに覆われた世界の中で…

デジタル……そこにあるのが当たり前で、何の疑問もなく毎日使っています。いつどこで生まれたのか、誰がどうやって作ったのかさえよく知らないままに、インターネットの恩恵を受けている。しかしワンクリックで何でも届けてくれる便利な仕組みの起源には、暗い側面もあります。たとえば、現在のコンピュータの基礎を築いた功労者とされる数学者ノイマンは、原子爆弾開発のためのマンハッタン計画に参加し、京都と広島への原爆投下を軍に進言しています。

続きを読む

ポツリ一言 これは地獄だ

作家・片岡義男が写真と一文で綴るシリーズ「東京を撮る」は、すでに一部で公開が始まっています。 下高井戸、経堂、下北沢、谷中、町田と、東京の街中を歩き自らシャッターを切ってお届けしようというものです。でもしかし、送り手である片岡チームの私たちでさえ、一体何がしたいのかよく分かっていませんでした。ですからいわば「そのまんま」だすしかなかったのです。

 

*ここまで聞いてご興味あれば今すぐにでもご覧になれます

→片岡義男・書き下ろし作品

https://kataokayoshio.com/original#tokyo

 

続きを読む

アメリカを知っているのか?

広島を訪問したこともあるオバマ大統領は、2009年にプラハで核兵器のない世界の実現を目指すと発言しました。しかし、その後のアメリカはどうなったでしょう。

 

日本では8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定められています。アメリカにも戦没者を追悼する日があります。戦没将兵追悼記念日、英語でMemorial Dayと呼ばれる日です。戦争でアメリカ人も大勢死んでいます。敵も味方も多くの血を流し、家族を失うのが戦争です。けれどなお、戦争は繰り返されています。

続きを読む

青い海の写真で避暑を…

写真家・佐藤秀明と作家・片岡義男による、写真と対話の本『海まで100マイル』。紙の本は絶版となって久しい。37年の時を経て、この本がデジタルで甦ります。ただの復刻ではありません。佐藤秀明の手によって写真が大幅に入れ替えられたのです。コメントも新たに挿入されて生まれ変わりました。

 

続きを読む

猛暑の日にジープが来た

連日の猛暑。このような暑さのなか太平洋戦争のサイパンや沖縄で、米軍のジープは、土埃にまみれて走っていたのです。そしてその後、朝鮮半島へ送られたのもこのジープでした。

 

インターネットでジープを検索すれば、ファミリー、レジャーといった言葉が目に入ります。平成生まれの若者たちにとってのジープは、山登りでしょうか。軍事マニアなら、米軍を連想する人もいるかも知れません。けれど、実際に終戦直後の焼け野原の東京で迫ってくるジープがどんなイメージなのかを知っている人は少ないです。

続きを読む

ビートルズがやって来た日

52年前の今日、1966年6月29日未明にザ・ビートルズが日本で公演を行うため、羽田空港に到着しました。JALが用意したハッピを着てタラップを降りるジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人の姿を思い浮かべる方も多いでしょう。

 

当時の日本の混乱ぶりは相当なもので、会場となった日本武道館の前では右翼団体が連日抗議のデモを行い、警視庁は約8000人を動員した大規模な警備体制を敷き、武道館でロック・コンサートを初めて行うことについてもメディアで公然と批判が行われていました。

 

そんな中で3日間に行われた5公演は前座を含めて1時間、ビートルズの演奏時間は30分という短いものでしたが、大きな事故もなく終了し、ビートルズ一行は次の目的地であるフィリピンへと出国しました。

 

[昭和41年6月]
中日ニュース 650 1「ビートルズ無事〝着陸〟」
株式会社 中日映画社

 

続きを読む

デジタル出版の困難、そして喜び

「小説を出したいかー!」
そんなかけ声とともに始まった、2017年11月のトークイベント「それでも小説を出したい会議」。商業出版の経験者でありながら、「儲からない」と言われているセルフパブリッシングに挑戦した3人の登壇者が大いに語りました。彼らはなぜデジタルを選んだのか? 電子本を出すメリットとは何なのか? その答えが、この冊子に詰まっています。

 

印刷版:972円(税込)

電子版:777円(税込)

作品詳細ページへ

 

登壇者

今岡清(『S-Fマガジン』元編集長)

梶原秀夫(元エンタメ本編集者)

北沢未也(現役漫画原作者)

司会

波野發作(兼業作家)

続きを読む

誰でも突然モシュになる

『モシュリーマン……』。モシュって? 喪主ですよ! だからモシュリーマンと著者は言うのです。平凡なサラリーマンが、ある日突然、父の訃報に接して、葬儀の知識もないままに喪主となる戸惑いと緊張の記録です。旅行先で突然電話を受けて、四十九日を終えるまでの数々の出来事と対応を、リアルに描いています。

続きを読む

『小説道場』ほか中島梓の電子本、2500部到達!

天狼プロダクションが発行する「栗本薫 電子本シリーズ」がシリーズ累計2500部に到達いたしました!
 
栗本薫/中島梓といえば、100巻を越える『グイン・サーガ』、クトゥルー神話をモチーフにした『魔界水滸伝』、名探偵『伊集院大介』シリーズなどベストセラー作品が有名です。しかし原稿の中には出版されたものの絶版になった作品、単行本化されなかった作品もありました。

続きを読む

「ケータイ小説の女王」がセミナーにゲスト登壇(2018/6/9 渋谷)

プロ作家を目指す方々に向けたセミナー「無名Web作家からの脱出戦略」のお知らせです。
 
ジャーナリストまつもとあつしさんが、DeNAとNTTドコモが展開する小説投稿サイト「エブリスタ」の有田真代さんと「ケータイ小説の女王」と呼ばれた作家の内藤みかさんをむかえ、どんな作品がメジャーデビューにつながりやすいのか、解き明かしていきます。参加費は2000円(税込)。以下、お申し込みページでくわしくご案内しています。

続きを読む

西郷隆盛のホンモノの写真がある?!

2018年5月26日(土)〜7月16日(月・祝)まで、上野公園にある東京藝術大学大学美術館でNHK大河ドラマ特別展西どん」が開催されます。
 
会期:2018年5月26日(土)〜7月16日(月・祝)
休館日:毎週月曜日(ただし7月16日は開館)
巡回:大阪2018年7月28日(土)〜9月17日(月・祝)、鹿児島2018年9月27日(木)〜11月18日(日)
 
上野公園には犬を連れた西郷隆盛像がありますが、この展示会の前期5月26日〜6月17日まで、その西郷隆盛像の制作過程に撮影されたとされる木彫りの西郷隆盛像の写真が展示されます。その像にはなんと顔がありません。

続きを読む

マンガ家・羽賀翔一を読もう

羽賀翔一と聞いてピンとこない方も、2017年にマガジンハウスから出版された『漫画 君たちはどう生きるか』の作家と聞けばイメージがわくかもしれません。
 
このマンガは、原作が80年前に発行された吉野源三郎さんの名著だということで話題となり、マンガが135万部、小説も新装版が35万部と大ヒット。社会現象になっています。

続きを読む

それは化石の発掘のように…写真から迫る西郷隆盛 本当の”顔”

西郷隆盛といえば、坂本龍馬や伊藤博文などと並ぶ、明治維新の有名人。薩摩藩を動かし、薩長同盟や江戸無血開城に功績のあった、現代日本の基礎となった偉人の一人です。
その隆盛は、どんな顔をしていたのか? 教科書やネットには、いかにも薩摩隼人らしい、ガッシリとした屈強そうな肖像が載っています。日本の夜明けを切り開いた「西郷どん」にふさわしい容貌です。

 

ですが、それは、本当に西郷隆盛の顔なのでしょうか?

続きを読む

1 6 7 8 9 10 20