いろいろ情報

オペレーション・おかめ発動!

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物語は、アメリカ大統領が会談の最中にハチドリ型ロボットに襲撃され、昏睡するところから始まります。

テレビ放映された衆人環視の、厚い警備の中での凶行。現場には「オペレーション・おかめ」(おかめ作戦)という謎の文字が残されていました。

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誕生日の夜に

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去る2月18日は、故・栗本薫(=中島梓)氏の誕生日でした。

2009年に亡くなる前の最後の誕生日の月に、栗本氏は一曲の歌を書き上げます。

題名は「誕生日の夜に」。

 

父と母、そして親しい人たちへの感謝を歌い上げた心温まる歌の名前の冠されたライブが、栗本氏のラスト・ライブだったそうです。そして彼女の没後も毎年、夫である今岡清氏と歌手の水上まり氏によって、誕生日には中島梓トリビュートライブが開催されています。

 

今年も、高田馬場のライブハウスに、故人の人と作品をこよなく愛する人たちが集まり、笑いあり涙ありの暖かな空間が織りなされました。

 

その誕生日に、中島梓唯一の私小説『弥勒』をBinB storeで先行発売させていただきました。

 

 

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1979年というグイン・サーガシリーズがはじまった年に、文芸誌「群像」(講談社)で発表された本作は、栗本薫・中島梓を知る上で欠かせない作品です。

 

病気のことなど考えたくもない!

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そりゃそうだとも。健康なあなたにとって病気など、どこ吹く風と思っていることだろう。でも必ず病気はやってくる。きっと駆け足で。そうなった時……あなたは病院の群れの一人となり、渦の中に木っ端のごとく孤独の淵に追いやられていく。経年の健康変化を通し助言する医師はいるのか? 誰があなたの健康を見守るだろう。出会う医師の一人もなく、ひたすら待ちつづける長い列のなかで浮き沈みを繰り返し、仰ぎて現れるクモの糸にすがるだけなのだろうか。

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己の物欲のままに! 台北コミック・アニメフェス2017

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2月2日~6日にかけて、台北市南港展覧館で「台北国際動漫節」が開催されました。動漫とは動画(アニメ)と漫画のイベントのこと。昨年は約40万人を動員しており、来場者の多くは10~20代の若者が中心。四方八方から押し寄せる人もなんのその。彼らは会場内をたくみにすり抜け、お目当てのブースへと姿を消してゆくのでした。今回はボイジャー特派員が会場の様子を紹介します!

 

●日本コンテンツ席巻 「会場限定」は魔法の言葉

会場内を見て驚き! 物販のほとんどが日本の漫画・アニメのコンテンツ。紙版コミックスはもちろん、キャラクターのフィギュア、文房具、トートバック、布団カバーといった雑貨までもが陳列されています。人気キャラクターであれば財布でも耳かきでもなんでもバカ売れするんじゃないか!? そんな錯覚を起こすほどの熱気が会場全体に渦巻いていました。

 

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青文出版では「青のエクソシスト」「Re:ゼロから始める異世界生活」を正面ポスターに

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たった2日間で小説は作れる? NovelJam潜入レポート

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小説は時間をかけて作り上げるもの……とは限らない!

 

2017年2月4日(土)~5日(日)、日本で初めてのイベントが行われました。それは「たったの2日間で小説を完成させ、さらに販売まで行う」という非常に刺激的な内容……、その名もNovelJam(ノベルジャム)! 作家と編集者が顔を合わせ、その場でジャムセッション(即興演奏)のようにアドリブで作品を作り上げていくという新しい試みが東京・千代田区で行われました。

 

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◆作家・藤井太洋さんによる講演。執筆のコツを伝授します。

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小豆島マガジンsonofune books刊行

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瀬戸内海に浮かぶ、自然豊かな小豆島。
オンラインマガジン「その船にのって」では、これまで取り上げられることのなかった小豆島の「日常」にフォーカスを当て、島民たちが自らの言葉で綴り、発信をしています。

 

小豆島は、暖かな人情と戦争の悲劇とを描いた感動の名作『二十四の瞳』の作者として知られる女流作家・壺井栄、その夫でありプロレタリア詩人として活躍した壺井繁治などをはじめ、数多くの魅力的な文学者、芸術家を輩出しています。これまで小豆島文学シリーズとして、そういった作品を刊行してきました。気弱な男性と老いた母親のいじらしい生き様を描いた『』などは、この島で生きる素朴で辛抱強い人々の姿の縮図と言えます。

 

「その船にのって」から、新たにsonofune booksシリーズが刊行されます。

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「グイン・サーガ 炎の群像」DVD上映会レポート

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昨日(1月25日)「グイン・サーガ 炎の群像」DVD上映会を実施させていただきました。

 

定員40名の予定だった予約は、わずか3日で満員御礼(楽しみにしていたけれど参加できなかったファンの皆様には大変申し訳ございませんでした m(_ _)m)。上映会にはグインファンや著者の知人などが集い、かつて生で舞台を見た方も再会に来られ、非常に和やかかつ熱気のこもった、上映会となりました。

役者さんのアドリブによるギャグパートでは大きな笑い声も。

「グイン」と「栗本薫」によって結ばれた人の繋がりを再確認し、旧交をあたためる場ともなったようです。

 

この舞台「グイン・サーガ 炎の群像」の台本も先日発売となりました。

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『S-Fマガジン』元編集長から、作家を目指す人へのアドバイス

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作家を目指す方必見のセミナー情報のお知らせです!

 

日時 2017/03/05 (日) 14:00-17:30

会場 グラスシティ渋谷 10F

主催 NPO法人日本独立作家同盟

今岡清「『S-Fマガジン』元編集長から、作家を目指す人へのアドバイス」

 

 

講師の今岡清さんは、天狼プロダクションの代表として、「作家・栗本薫 未刊行作品 電子本シリーズ」を毎月刊行しています。

栗本薫(=中島梓)という作家の夫であり、『S-Fマガジン』元編集長であり、編集者として小松左京、星新一、筒井康隆らの作家の作品を手掛け、また神林長平、大原まり子らの新人を育てた方でもあります。

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13歳、タブレットで出版初体験

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東京・八王子の工学院大学附属中学校にて、ロマンサーを使った特別授業を開講!
果たして中学生にも出版に興味を持ってもらえるのか…? ロマンサーチーム一同ドキドキしながら校舎を訪れました。

 

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◆授業を行った工学院大学附属中学校。きれいな建物です。

 

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アメリカ在住20年! 快適海外ライフのコツ

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自由の国アメリカ。メジャーリーグにハンバーガー。家は庭付き一戸建て。週末は友だちを呼んでホームパーティ! なーんて、アメリカのイメージを持っている日本人は少なくないだろう。行ったことない人ほど、ドラマや映画の印象を引きずりやすい。夢のアメリカ生活。その現実は一体どんなものか、なかなか興味深い。

 

本日1月17日(火)より「20年住んでみたアメリカ」が発売になります。著者のワイズりかさんが渡米後に感じた疑問・驚き・共感。こうした32のショートエピソードを自筆のイラストともに紹介する一冊です。

 

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☆クリックすると本が開きます

購入はコチラから

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トップ起業家は留学経験者だった!

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1月12日、世界有数の経済誌のひとつであるフォーブスジャパンのHPで『日本の起業家ランキング2017」ベスト10の全貌』という記事が公開になりました。

 

http://forbesjapan.com/articles/detail/14824

 

第1位に選ばれたのは「メルカリ」の創業者の山田進太郎さんです。選考理由には日本唯一のユニコーン企業、時価総額1兆円企業への道も拓けるといった言葉がならんでいます。そして、山田進太郎さんの経歴には、世界一周を経てメルカリ創業、とありました。

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『英語だけでは勝てない』著者・津田倫男さんを囲む会のご案内

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『今こそ十代留学』(1月刊行予定)『英語だけでは勝てない』(既刊)(ともにボイジャープレス)や『地方銀行消滅』(朝日新書)などの著者・津田倫男さんを囲む会が開催されますので紹介させていただきます。
海外留学や地方銀行の再編・統合の行方などを聞いてみましょう。

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名もない星を見上げよう

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 そこに精一杯の輝きを確かめるようなひと時を、あなたはこの一年にもてただろうか……? 絶え間なくあくせく追われながら、目先だけを見ることで一年を終えようとしてはいないか。

 

 見上げてごらん夜の星を*……Romancerに公開された作品の数は980を超えました。瞬くようなその光は夜空の星のようです。そっと抱きしめてみると、寒空に立っているあなたの胸でチカチカと弾けあうことでしょう。ちょっぴりと胸に痛みを伝えます。ちっぽけだが生きているナ……これが忘れていた大切な感覚なんだと我にかえります。

 

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咲き乱れる花を描き続けたRomancer 作家・加藤忠一さんの作品 “菜の花” 飯山市

相模原市のギャラリー「花の群落展」より

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栗本薫ミュージカル「グイン・サーガ/炎の群像」DVD上映会のお知らせ

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2016年7月より天狼プロダクションにより毎月刊行されている「作家・栗本薫 未刊行作品 電子本シリーズ」。

2017年1月は、舞台台本「グイン・サーガ/炎の群像」(原作:栗本薫/脚本、作曲、作詞、演出:中島梓)を予定しています。

 

舞台台本というならば、実際にその舞台を見てみたいと思いませんか?

というわけで、この舞台(ミュージカル)を収録したDVDの上映会を開催いたします。

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「新版・小説道場」ついに完結

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4ヶ月連続で刊行されたデジタル版「新版・小説道場」。ついに完結となります。
『小説道場』とはどのような本なのか? 以下の冊子で紹介しています。

 

中島梓「小説道場」を読む

 

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ファンへの贈り物

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最先端なのに人間くさい? これが新時代の電子化ツール」という記事を覚えていますか? この記事は大変反響があり、ぜひ実演してほしいという要望が多く、ボイジャーにて、電子書籍化支援システム・ブックターナーの説明会を開催しました。すでに片岡義男作品の電子化などに力を発揮したこの機械の魅力をお伝えできたと思います。

 

このとき、お集まりいただいた方の中から、この新しい電子化ツールの力を使えないかとの声がさっそく上がりました。それが、シンガーソングライター・種ともこさんのエッセイの電子化プロジェクトの始まりでした。

 

種ともこ Official website

種ともこ30周年アニバーサリー企画

 

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編集者と共に作家も競うNovelJam開催(2017年2月)

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11月29日から編集者と作家の両方が参加できるイベント「NovelJam」の募集が始まりました。参加枠は編集者10名と作家20名。編集者1名と作家2名が1組となって、2日間集中して作品を仕上げるイベントです。

 

http://noveljam.strikingly.com

 

日程は2017年 2月 4日 (土) 9時 〜 5日 (日) 21時。参加費は税込8000円です。

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年末年始休業のお知らせ

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いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。

弊社は下記の期間、年末年始休業とさせていただきます。

 

休業期間:2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)

通常営業:2017年1月5日(木)~

 

恐れ入りますがお問い合わせは、2017年1月5日(木)より順次対応させていただきます。Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。 何卒よろしくお願い申し上げます。

ロマンサー作家から茶話会のお誘い

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Romancerを利用して精力的に電子出版にチャレンジしている雄多圭佑ゆうだけいゆうさんが、「電子著者 雄多圭佑 を囲む会」を開催しますので紹介させていただきます。

 

◆電子著者・雄多圭佑とは?

2016年春から、紀行文と小説を電子書籍として次々に刊行し、更に多くの未発表作品を公開予定。電子著作として「欧州と日本散歩」や「カレドニアン・ローズ」など、経営コンサルタントとしての経験と世界70ヶ国を旅した著者ならではの作品が並ぶ。

著作一覧はこちら

 

◆著者からメッセージ

現在そして未来の読者の感想やこれから読みたいテーマなどについて、忌憚のない意見交換を希望しています。年末の多用時とは思いますが、新たな電子著者を応援して下さい。

 

「電子著者 雄多圭佑 を囲む会」

主催: 電子著者 雄多圭佑
日時: 2016年12月27日(火)18時半~20時半

会費: 3,000円

⇒軽食もしくはお菓子+コーヒーなどの飲み物付。ビールは別料金

場所: ヒヨリ+キッサ http://hiyorikissa.sblo.jp/

⇒最寄駅 千代田線湯島 春日通りを湯島天神に向かって上がった左側 徒歩約5分

 

 

文章をお金にするには?

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文章を書くことで生計を立ててみたいという方に、12月11日新刊『ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし』のお知らせです。セルフパブリッシングを支援するNPO法人日本独立作家同盟講演録シリーズの最新刊です。

 

著者は、就職したくなかったからライターになったという古田靖さんと、出版関係のサラリーマンをやめてライターになった鷹野凌さんのお二人です。

 

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左:古田靖氏、右:鷹野凌氏

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