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地域の魅力がギュっ! 電子図書館の独自資料【5選】

電子図書館の独自資料

コロナ禍で注目を集めている「電子図書館」

 

突然ですが、みなさんは公共の電子図書館サービスが全国に何館あるかご存知でしょうか? 電子出版制作・流通協議会の調査によれば、2021年7月1日時点でなんと222館! 1年前の97館からプラス125館となりました。

 

取り扱っている電子書籍は出版社の本に限らず、地域独自のオリジナル作品がいくつもあります。今回のコラムでは、地域の独自資料を「誰でも読める」電子図書館を5館紹介します。

 

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ボイジャー社、夏のインターン

ボイジャー取締役萩野正昭とインターン生

コロナ渦ではありますが、ボイジャー社5日間のインターンシップが終了しました。今年は専修大学から2名が参加。「電子書籍を作る、読む」というテーマで、課題に取り組んでもらいました。早速、2人の電子本を見てみましょう。

 

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追悼・ありがとう 富山妙子さん

萩野正昭

 
 あなたが語ってくれた数々のお話、描いた絵画、書き残されたことば、これらをいま熱く胸に抱きしめるように、あなたをお送りしたいと思います。

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戦争を想う

76回目。終戦のその日がやってきました。敗戦と言わず終わりとして気を穏やかに保ちたいと、数えればとんでもない回数を過ごしてしまいました。すでに戦争をした跡形も、もうどこにもない。最近では佐藤秀峰『特攻の島』にそれを見た記憶ぐらい。この忘却をよしとするのか。

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片岡義男は俳句が上手

装丁の平野甲賀さんがこの世を去って早くも4ヶ月が経過します。こうなってしまって「甲賀文字」を改めて見つめています。壁に掛かったこの文字。なんとも言えない滲み出る愛情が伝わり心を揺すぶらないでしょうか。

 

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この道を「無」から歩いてきた──萩野正昭・落合早苗『現代ビジネス』に記事掲載!

 
8月3日、インプレス発行「電子書籍ビジネス調査報告書」2021年版が発行されました。軌を一にして、講談社のネット情報誌『現代ビジネス』に、この世界の鋭意なライターである飯田一史さんのインタビューで落合早苗さん、そしてボイジャーの萩野正昭が語ります。
 
 

現代ビジネスの記事はこちら
前編 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85879
後編 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85880

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縦書きで「アルファベット」うまく扱えますか?

横向きが正解? それとも縦向き?
今回は縦書きでアルファベットを扱うときのコツをご紹介します。
 
アルファベットについて考えたことがなかった、という方も多いと思います。そんな方もまずはこちらの文章をご覧ください。
 

 
特別な操作をせず縦書きの文章を作成すると、アルファベットがすべて横向きになります。
違和感のある部分がいくつか見つかると思います。特に「Tシャツ」がわかりやすいですね。
 

「T」は横向き、「シャツ」は縦向き。ちょっとおかしい。
 
どのように直せばよいでしょうか。

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ロマンサー作家が14,000人を超えました!

Romancerの登録者数が14,000人を突破。つくられた作品数の合計は100,000作品を超えました。ご利用いただいている皆様へ厚く御礼申し上げます。
 
2014年7月の一般公開から7年。皆様から多くのご意見とご感想をいただき、Romancerは成長してきました。決してひとりではできませんでした。Romancer、そしてVOYAGERと関わっていただいた皆様へ改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
 
今年2021年6月には新ツール『NRエディター』を公開することができました。これからもWeb出版の可能性を求め、皆様へ新しい提案をしてまいります。
日々成長していくRomancerを今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
 
【プレスリリースはこちら】  

事実は見えるものだけじゃない

大雨ニュースを見ていました。あの激しい土石流の映像に目が釘付けになりました。こういうものかと一見で分からせられた映像でした。同時に、激流に呑まれた人たちがいたこと、何人かは流れの突き進んだ海上でご遺体の発見だったこと。絶句しました。
 
呑み込まれるか、スマホを廻すか、同じ場所に立ちながら、若干の位置のズレが両者を分けたのでしょう。ほんのわずかな差の中にあるこんなに大き違いを一瞬に理解します。誰もが記録するカメラをもっている時代、記録の方法が文字を書くしかなかった時代との大きな変化を感じます。しかし、映像だろうと文字だろうと、記録を生かすルートを自分で掴んでいるとは言いがたい。何か自分以外のメディアがそれを利用する世界は、かなり、まだまだ、続いていくしかないのか、と、ちょっと弱気が残ります。
 

事実とは見えるものにはなく、見ている人の中にある。
9.11 撮影:Patrick Witty

デジタルが先、紙は後!

デジタル出版のゴールは電子書籍、とは限りません。 

 

今回は『デイドリーマーズ』という紙の本を紹介します。
この本は、デジタルハリウッド大学の新入生研修2020で制作されたアンソロジーです。

学生に与えられた研修課題は「アフターコロナの世界観を舞台とする物語を作る」こと。そして、それを電子書籍として作ることが課題でした。

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流言飛語をメディアが煽っていないか?

刹那的という言葉をどうあなたは受け止めるでしょうか? 毎日の想いが、感情が、眼差しが、極めて短く一瞬に過ぎていく生き方のなかに置かれている気がして仕方ありません。次々に新しい利便な技術が紹介され、喧伝され、どうしたらいいかわからない焦った気持ちを煽られます。それらすべてがメディアを通じて私たちに届きます。ひっきりなしに。
 
「すごい」、「はじめて」、「驚き」とメディアは言い終えて、次なる「驚き」を明日また投げつけてくるだけです。三日前の、いや先月の、一年前の「驚き」はどうなってしまったのか。知っちゃいねぇと突き飛ばされる勢いで先を走っていきます。
 
ワクチンが絶対、ワクチンの副反応、ワクチンで死ぬ……一体どう受け止めればいいのでしょう。ワクチンを受けることしか対処の一つもない状況の中で、日々飛んでくる流言飛語の如きテレビの御託をウガイとともに、手洗いとともに水に流していくほか私たちにはありません。
 
もう少し、まともな言葉や記録を残す気持ちを勇気づけてもいいのじゃないでしょうか。

ふれあいを大切に

ふれあいとは何と尊いことでしょう。ちょっと時間が経ってしまいましたが、あるブログにボイジャーの記述が載っていました。お会いしたこともない方が、インプレスICE新書『電子書籍2020 本の在り方は変化する』について書いてくださいました。ふれあいを感じました。とても嬉しいことです。
 

storager-fanさんのブログ記事
『これが「電子書籍」の形という本の1冊が発売されました』

 
この本は、実はボイジャーの新しいWeb出版ツール「NRエディター」のことが中心に書かれています。電子版は正真正銘「NRエディター」でつくられています。ですから、電子版で読まれることを目的とした「本」のつくり方を解説しています。さすがに、「NRエディター」のマニュアルというわけにはいきませんから、その点は控めに対応しています。
 
電子の世界は、トビラを開けて、塀を越えていく世界です。外に出ていくという発想をすべきで、これをボイジャーでは「6JOの思想」と呼んでいます。カッコつけただけです。「6畳の居直り」と言えばいいことです。見てください、スマホの画面の大きさは丁度6畳一間です……そこに布団を敷こうと炬燵を置こうと勝手です。しかし何をやろうと6畳一間ですよ。それが不都合なら、部屋のドアを開けて外へ出る、Webの世界へ出ていく——この覚悟こそ、次なる出版のふれあいにつながるものではないでしょうか。
 

『電子書籍2020 本の在り方は変化する』
著:萩野正昭

どんなTシャツがあるのか?

今回ご用意したTシャツはどんなものなのか? お知らせします。どうぞご覧ください。
Tシャツ応募の際に、欲しいパターンNo.を明記していただければ、できる限り優先対応をいたします。ただ数には限りがあり、別パターンになってしまうこともあるのはお覚悟お願いいたします。
 
みなさまの人気を考慮して追加注文もあり得ます、どうぞ盛り上げてください。
【Tシャツプレゼントについてはこちら】

No.1ハチドリの一滴

No.1には、子ども用のスモールサイズ(110cm)もご用意しています。入用でしたらその旨メモしてください。

No.2Text: the next frontier(白)

No.3Text: the next frontier(黒)

No.4ロンサム・カウボーイ(白)

No.5ロンサム・カウボーイ(黒)

Tシャツ・プレゼント!

マクベスTシャツ

かつてUSボイジャーが送り出した数々のTシャツがいまだに残されている。何よりも懐かしい私たちの記念碑のようだ。

 

みなさん、ご意見をお送りください。もれなくTシャツをプレゼントします。
なんでも結構です。ボイジャーについて、製品や作品、公開しているWeb出版ツールについて……短いコメントで十分です。

 

 

ボイジャー・ジャパンは、USボイジャーの影響を受けて、よくTシャツをつくりました。Tシャツってなんかうれしいモノです。いよいよ暑いシーズンの到来、これを着て街を歩けば、振り向く人の目に〝VOYAGER〟が印象に残ることでしょう。手前味噌の勝手を想像してみました。いくつかの種類、サイズ、今回はお子さん用のものまであります。どれが当たるかはお楽しみ! ということで。
さあ、どうかどしどしご応募ください。

 

Bring Your Brain

BRING YOUR BRAIN

Tシャツの背にはいつもこの一言が記されていた。

〝頭を使え、金を遣うな〟

 

 

今回ご用意したTシャツはどんなものなのか? お知らせします。どうぞご覧ください。
Tシャツ応募の際に、欲しいパターンNo.を明記していただければ、できる限り優先対応をいたします。ただ数には限りがあり、別パターンになってしまうこともあるのはお覚悟お願いいたします。
 
みなさまの人気を考慮して追加注文もあり得ます、どうぞ盛り上げてください。

No.1ハチドリの一滴

No.1には、子ども用のスモールサイズ(110cm)もご用意しています。入用でしたらその旨メモしてください。

No.2Text: the next frontier(白)

No.3Text: the next frontier(黒)

No.4ロンサム・カウボーイ(白)

No.5ロンサム・カウボーイ(黒)

<特別番組>文字の獲得は光の獲得でした ~作家 柳田邦男が読む いのちの手記~

再放送となりますが、注目の番組です。
番組名:文字の獲得は光の獲得でした ~作家 柳田邦男が読む いのちの手記~ 放送日時:6月19日(土) 14:00-14:49 放送チャンネル:NHK・Eテレ
4月にICE新書で出版された萩野正昭著『電子書籍2020・本の在り方は変化する』の中にも、この番組に登場する藤野高明さんについて触れた部分があります。私たちが出版を考える上で、障害者が発する言葉にはなにか示唆に富むものを感じます。このインタビューをご覧になって番組を見たら、きっと大きな一歩につながると思っています。新しいWeb出版ツールを利用いただければ、こうした新しい出版の動きを実感できるのではないでしょうか。

Mr. Adults

—— 1970年代の終わりにデビューした西島三重子の『池上線』という歌は忘れられません。この電車を利用した人も少なくないでしょう。当時塩ビのドーナツ盤、B面にあった『ざわめきの外で』もなかなかですが、もう忘れ去られた曲です。今日、ネットでこれを捜し出しました。YouTubeです。多分違法コピーでしょうネ。でも素晴らしかった、ありがたかった。そしたら傍にMr.Childrenの『くるみ』という歌が表示されていました。何だろう、と頸を傾げながらクリックした次第です。『くるみ』って、どこかの家に一緒に住んでいた猫と同じ名前みたいで、可愛い思い出に浸ったりしちゃいます。

 みなさんの中でMr.Childrenの『くるみ』のプロモーション・ビデオを見たことがある人はいますか? 何の情報も持つことなく見て驚きました。そこに描かれていたのは、必死に曲を作るいい年齢の男の情けないほどの孤独と、見向きもされない世界に生きる歌声の儚さです。けれど、やはり同じ境遇の一人、そして二人と、わずかな人々が、その男の支えであることがわかってきます。最後に、このビデオが1989年Mr.Children結成前日の光景であったことが知らされます。『Mr. Adults』という名前も考えていたのです、『Mr.Children』は。



 力強さと激しさ、なんの支えもない悔しさと悲しさ、モノをつくる者が向かい合わねばならない姿がこのプロモーション・ビデオには表現されています。ボイジャーの29年の歴史もそうでした。今日、みなさんへボイジャーの年表が送られています。あの年表は『くるみ』の楽譜のようなものです。どうかお聴きになった後に、年表も忘れずに見てください。



思うがまま 囁くように

このエディターを
柔しく叩いてみてください

NRエディターの感想をお聞かせください!

6月1日の公開直後から、多くの方にNRエディターを利用していただいています! 早速興味を持っていただけたこと大変嬉しく思っています。 NRエディターは開発中であり、みなさまからのご意見とご感想を募集中です。 実際に触って感じたこと、気づいたことをぜひ聞かせていただけませんか? 感想を送るためのフォームを用意しました。 いくつかの質問にお答えいただくか、コメントだけ送ることも可能です。 ぜひお気軽に、何度でもご感想をお寄せください! NRエディターは日々改善に取り組み、継続的にアップデートをしてまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。

 

新しいWeb出版ツールを公開しました!

みんなが〝作家〟の世界です新しい時代のWeb出版ツール 公開しました!

新たに開発したWeb出版ツール「NRエディター(New Romancer Editor)」を6月1日に公開しました。誰でも自由にお使いいただけます。みなさま方からのご意見をいただき、これを反映する形で本格導入(有料化)を図ってまいります。新しいWeb出版ツールは、すべてがWeb上で対応できる仕組みです。

アプリケーションを入れる必要はありません。ただアクセスすればOKです。作ること、そして出版データとしてEPUBを書き出すことができ、このデータをもって日本の代表的な電子書店での販売が可能となります。

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