幼子の戦争記憶


幼子の戦争記憶

タイトル

幼子の戦争記憶

ジャンル

書籍/ノンフィクション

著者

加藤忠一

公開日

2022年12月24日

更新日

2022年12月28日

作品紹介

1941年5月生まれの筆者は、戦争記憶があるギリギリの年齢である。わずかな記憶しかないが、昨今の戦争への道を再び歩み始めたような状況を考えると、書き残しておく義務感を感じてこの書をものにした。

作者からの言葉

コメント(3件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

  1. 萩野 正昭

    加藤忠一さん、やりましたね! 拍手です。文末の参考資料へのリンクなども通っていて素晴らしいです。画像はキャプション付きを利用されたんでしょうか? 一つ気になったのは目次です。見出しで設定したナンバーと題名との間のスペースに多少ばらつきが見られます。

  2. 黒岩 和也

    加藤忠一さん、もともとある絵力に加えて、記憶力、調査力そして文章力が素晴らしい。すごいねとしか言いようがない。
    僕のブログへのコメントもありがとう。

  3. kam...

    加藤さんがリフロー版を作ってくださって、嬉しいです。リフロー版だと、文字の拡大縮小だけでなく、PCで表示をすると、[T]キーを押すと音声でも読むことができます。まだまだふつつかな音声ですが、デジタルだからこその機能も見逃せません。