幼子の戦争記憶 タイトル 幼子の戦争記憶 ジャンル 書籍/ノンフィクション 著者 加藤忠一 公開日 2022年12月24日 更新日 2022年12月28日 作品紹介 1941年5月生まれの筆者は、戦争記憶があるギリギリの年齢である。わずかな記憶しかないが、昨今の戦争への道を再び歩み始めたような状況を考えると、書き残しておく義務感を感じてこの書をものにした。 作者からの言葉 コメント(3件) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 萩野 正昭 2023/01/06 14:21 報告 加藤忠一さん、やりましたね! 拍手です。文末の参考資料へのリンクなども通っていて素晴らしいです。画像はキャプション付きを利用されたんでしょうか? 一つ気になったのは目次です。見出しで設定したナンバーと題名との間のスペースに多少ばらつきが見られます。 返信 黒岩 和也 2023/01/06 21:05 報告 加藤忠一さん、もともとある絵力に加えて、記憶力、調査力そして文章力が素晴らしい。すごいねとしか言いようがない。 僕のブログへのコメントもありがとう。 返信 kam... 2023/01/08 15:51 報告 加藤さんがリフロー版を作ってくださって、嬉しいです。リフロー版だと、文字の拡大縮小だけでなく、PCで表示をすると、[T]キーを押すと音声でも読むことができます。まだまだふつつかな音声ですが、デジタルだからこその機能も見逃せません。 返信
加藤忠一さん、やりましたね! 拍手です。文末の参考資料へのリンクなども通っていて素晴らしいです。画像はキャプション付きを利用されたんでしょうか? 一つ気になったのは目次です。見出しで設定したナンバーと題名との間のスペースに多少ばらつきが見られます。
加藤忠一さん、もともとある絵力に加えて、記憶力、調査力そして文章力が素晴らしい。すごいねとしか言いようがない。
僕のブログへのコメントもありがとう。
加藤さんがリフロー版を作ってくださって、嬉しいです。リフロー版だと、文字の拡大縮小だけでなく、PCで表示をすると、[T]キーを押すと音声でも読むことができます。まだまだふつつかな音声ですが、デジタルだからこその機能も見逃せません。