みんなの感想 錯綜する故郷 かつエッグ 萩野 正昭 07/17 13:54 なんと悲しい、ジーンとくる話でした。私もいい年齢になり、全てが消えてゆく周りを深い感慨のなかに回想します。この作品はとても身近に感じました。 神が自殺をえらぶとき 石月正広 匿名 07/08 00:01 石月正広との最初の出合。「神が自殺をえらぶとき」時空を超えた肉体が現実化する。恐ろしい光景が厳然と勃発するのだ。何処にも逃げられぬ。己の無限力を解放せよ! 寄物 石月正広 研生 英午 06/27 19:03 旧バージョンのOS(MacMac10.13.6)でも送って読めるようになりましたね。新しいOSもあるのですが、部屋が違うのでまだ本格始動していません。何よりも暑くなってきて、冷房があるのが旧バージョンのPCがあるところだけなので、ついそこに籠城しがちになります。 読みやすく、素晴らしいです。これからは確実に電子書籍の時代になりますね。雑誌や漫画だけではなくなります。 寄物 石月正広 匿名 06/27 19:00 旧バージョンのOS(MacMac10.13.6)でも送って読めるようになりましたね。新しいOSもあるのですが、部屋が違うのでまだ本格始動していません。何よりも暑くなってきて、冷房があるのが旧バージョンのPCがあるところだけなので、ついそこに籠城しがちになります。 月と吸血鬼の遁走曲 深川夏眠 深川 夏眠 05/20 14:24 ■2023年5月20日、 カクヨムで公開したKAC2023参加作の「ノクタンビュール」を追加。 [太平洋戦争を語る寓話]キッズ・カンパニー 石月正広 比留間千稲 04/21 02:17 すばらしい🎶です♪ そのとおり🎶 草画帖 55 泉井小太郎 泉井小太郎 04/18 21:33 萩野さん、お久しぶりです。うれしいコメントありがとうございます。お誉めいただいた句は自分でも気に入って、『貧乏神の手酌』という電子句集のタイトルにもなりました。貧乏神とは長いつきあいです。「草画帖」もうちょっと続けていこう、という気になりました。 八丈 石月正広 成瀬信彦 04/18 19:25 痛快豪放謝命神体 エキスパンドブック ボイジャー 名前 04/14 21:01 草画帖 55 泉井小太郎 萩野 正昭 04/14 15:36 素晴らしいな! 久しく読めていなかったけど、出来上がりレベルの高さにうなった。あなたはほんものだ。〝花陰に貧乏神の手酌かな〟最高だね! ボイジャーとInternet Archive 株式会社ボイジャー ボイジャー 03/23 10:10 3月25日にはインターネット・アーカイブ初の日本向けオンライン・イベント(Webセミナー)が開かれます。お見逃しなく!https://voyager.co.jp/info/detail/?id=news_2023_0322_01 八丈 石月正広 小川かをり 03/23 09:31 あたかも八丈島に流人で流されてそこにいるかのような臨場感。人は丸裸にされるとこのような姿になるという作者の底まで見通すような目。その中でもどんなにされても強く生きていく人もいる。その強さ。人間の極限状態での凄さを見るような、まさに泥沼に咲く蓮の花を見るようなものすごい光景が繰り広げられていきます。この地獄のような八丈島の光景の中だからこそ、負けないで光る人の美しさに目が釘付けになりました。 八丈 石月正広 ナツコ 03/22 21:30 拝読しました。流刑地の過酷な暮らしが細かく記述されてもおりますが、読めば力を貰える、ハッピーエンド。\(^_^)/真っ青な海に架かる大きな虹🌈が、まだ目の裏で輝いております江戸に残した妻の裏切りを知った時、「新兵衛は己のなかで、なにかが崩れ落ちた音を聴いた」。腑抜けになった新兵衛が、大きな虹🌈を見て立ち直る場面も好きです。「新兵衛は岩壁に腰をおろし、呆けたように見とれておった。そうして虹が消えてしまいおると、すくっと立ちあがった。まるで憑物が落ちたかのように、しゃんと立った。目には輝きが宿っておった。観音堂の寺子屋へと、すたすた歩いていった」。このスッキリ、あっさりした描写が言わんとすること。自然は人を癒す。人は立ち直り、変わる。その単純な変わりようは、自然の1部だった大昔の記憶で、上書きされたかのようでした。読後、何があろうと自然の懐に入れば良いのだなと安心しました。。ありがとうございました。 横光利一の「笑われた子」を読む―先生が読む子供・大人が読む子供 野中 潤 野中 03/19 19:37 こちらこそ、ありがとうございました!電子ブック、ぜひシェアしてください。ロマンサーもよろしくお願いします! 横光利一の「笑われた子」を読む―先生が読む子供・大人が読む子供 野中 潤 みえこ 03/19 15:17 参加させていただきありがとうございました。教材研究の仕方、授業づくりの参考になりました。電子ブックの方Facebookにもシェアさせてください。 駐妻記 吉穂みらい 吉穂みらい 03/09 15:36 鎌田様お忙しい中、拙著に目を留めお読みいただきありがとうございます。「Romancer」のおかげでこれまで諦めていたたくさんの夢が叶いました。どのような質問にも真摯にご回答いただき、サポートしていただいたおかげで、国立国会図書館への納本もできました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 駐妻記 吉穂みらい 鎌田純子 03/09 14:35 ダイバーシティとか、グローバリズムとか、異国の文化を理解しよう、という言葉はよく聞く。しかし、この話が2010年くらいの体験をベースにしていると思うと、まだまだ、ほかの国のことはわかってないと再認識する一冊。海外赴任のスリルを追体験できる作品でもある。楽しく読める。 横光利一の「笑われた子」を読む―先生が読む子供・大人が読む子供 野中 潤 non... 02/25 08:53 一部、ファイルの改行箇所とずれてしまっているところがあり、PDFに変換する際ではなく、ロマンサーにアップするときに生じてしまうみたいなので、このあたりは研究が必要です。ただ、こんなふうにアウトプットして社会に発信できるというのは、たしかに「可能性を広げる」ワクワク要素ですね。今回は、Canva のText to Image を使えたので、今までよりも楽しく電子ブックづくりができました。ありがとうございました! 横光利一の「笑われた子」を読む―先生が読む子供・大人が読む子供 野中 潤 CHOPさん 02/25 07:14 前向きで素晴らしい取り組みありがとうございます。このような形で電子ブックでアウトプットできる仕組みづくり今後のDX時代へさらに可能性を広げる 大切な要素になると感じました。野中先生お疲れさまでした! [太平洋戦争を語る寓話]キッズ・カンパニー 石月正広 成瀬信彦 02/07 15:26 謝命神体
なんと悲しい、ジーンとくる話でした。私もいい年齢になり、全てが消えてゆく周りを深い感慨のなかに回想します。この作品はとても身近に感じました。
石月正広との最初の出合。
「神が自殺をえらぶとき」
時空を超えた肉体が現実化する。
恐ろしい光景が厳然と勃発するのだ。
何処にも逃げられぬ。
己の無限力を解放せよ!
旧バージョンのOS(MacMac10.13.6)でも送って読めるようになりましたね。新しいOSもあるのですが、部屋が違うのでまだ本格始動していません。何よりも暑くなってきて、冷房があるのが旧バージョンのPCがあるところだけなので、ついそこに籠城しがちになります。
読みやすく、素晴らしいです。これからは確実に電子書籍の時代になりますね。雑誌や漫画だけではなくなります。
旧バージョンのOS(MacMac10.13.6)でも送って読めるようになりましたね。新しいOSもあるのですが、部屋が違うのでまだ本格始動していません。何よりも暑くなってきて、冷房があるのが旧バージョンのPCがあるところだけなので、ついそこに籠城しがちになります。
■2023年5月20日、
カクヨムで公開したKAC2023参加作の「ノクタンビュール」を追加。
すばらしい🎶です♪ そのとおり🎶
萩野さん、お久しぶりです。うれしいコメントありがとうございます。
お誉めいただいた句は自分でも気に入って、『貧乏神の手酌』という電子句集のタイトルにもなりました。貧乏神とは長いつきあいです。
「草画帖」もうちょっと続けていこう、という気になりました。
痛快豪放
謝命神体
素晴らしいな! 久しく読めていなかったけど、出来上がりレベルの高さにうなった。あなたはほんものだ。〝花陰に貧乏神の手酌かな〟最高だね!
3月25日にはインターネット・アーカイブ初の日本向けオンライン・イベント(Webセミナー)が開かれます。
お見逃しなく!
https://voyager.co.jp/info/detail/?id=news_2023_0322_01
あたかも八丈島に流人で流されてそこにいるかのような臨場感。人は丸裸にされるとこのような姿になるという作者の底まで見通すような目。その中でもどんなにされても強く生きていく人もいる。その強さ。人間の極限状態での凄さを見るような、まさに泥沼に咲く蓮の花を見るようなものすごい光景が繰り広げられていきます。この地獄のような八丈島の光景の中だからこそ、負けないで光る人の美しさに目が釘付けになりました。
拝読しました。流刑地の過酷な暮らしが細かく記述されてもおりますが、読めば力を貰える、ハッピーエンド。\(^_^)/真っ青な海に架かる大きな虹🌈が、まだ
目の裏で輝いております
江戸に残した妻の裏切りを知った時、「新兵衛は己のなかで、なにかが崩れ落ちた音を聴いた」。
腑抜けになった新兵衛が、大きな虹🌈を見て立ち直る場面も好きです。
「新兵衛は岩壁に腰をおろし、呆けたように見とれておった。
そうして虹が消えてしまいおると、すくっと立ちあがった。
まるで憑物が落ちたかのように、しゃんと立った。
目には輝きが宿っておった。観音堂の寺子屋へと、すたすた歩いていった」。このスッキリ、あっさりした描写が言わんとすること。自然は人を癒す。人は立ち直り、変わる。
その単純な変わりようは、自然の1部だった大昔の記憶で、上書きされたかのようでした。
読後、何があろうと自然の懐に入れば良いのだなと安心しました。。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました!
電子ブック、ぜひシェアしてください。
ロマンサーもよろしくお願いします!
参加させていただきありがとうございました。
教材研究の仕方、授業づくりの参考になりました。
電子ブックの方Facebookにもシェアさせてください。
鎌田様
お忙しい中、拙著に目を留めお読みいただきありがとうございます。「Romancer」のおかげでこれまで諦めていたたくさんの夢が叶いました。どのような質問にも真摯にご回答いただき、サポートしていただいたおかげで、国立国会図書館への納本もできました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ダイバーシティとか、グローバリズムとか、異国の文化を理解しよう、という言葉はよく聞く。しかし、この話が2010年くらいの体験をベースにしていると思うと、まだまだ、ほかの国のことはわかってないと再認識する一冊。海外赴任のスリルを追体験できる作品でもある。楽しく読める。
一部、ファイルの改行箇所とずれてしまっているところがあり、PDFに変換する際ではなく、ロマンサーにアップするときに生じてしまうみたいなので、このあたりは研究が必要です。
ただ、こんなふうにアウトプットして社会に発信できるというのは、たしかに「可能性を広げる」ワクワク要素ですね。
今回は、Canva のText to Image を使えたので、今までよりも楽しく電子ブックづくりができました。
ありがとうございました!
前向きで素晴らしい取り組み
ありがとうございます。
このような形で電子ブックでアウトプットできる仕組みづくり
今後のDX時代へさらに可能性を広げる 大切な要素になると感じました。野中先生お疲れさまでした!
謝命神体