テキストスタイル詳細ガイド

NRエディターで使用できるすべてのテキストスタイルを解説します

太字重要な言葉を強調する

利用シーン

  • キーワード・専門用語:文章の核心となる言葉や新出の専門用語を際立たせたいとき
  • キーフレーズ:要点や重要な結論を含んだ一文を際立たせたいとき

一言アドバイス

  • 太字を多用すると重要箇所が埋もれてしまうので、本当に強調したいところだけに使用しましょう
  • 長文への適用は避け、単語や短いフレーズに絞って太字を適用するとより効果的です。
太字
太字
斜体他とは違う性質の言葉を表す
縦書きでの使用は非推奨

利用シーン

  • 欧文での強調・区別:固有名詞や他言語の言葉を表記するとき(The novel The Great Gatsbyis…)(It is a déjà vuexperience.)
  • 数式の特定の記号:斜体で表記することが慣例となっている記号(質量 m、円周率 π、など)

一言アドバイス

  • 主に欧文で使用されるスタイルです
  • 縦書きでは読みにくくなる可能性があるため非推奨です
斜体
斜体
下線リンクを強調する

利用シーン

  • リンク:クリックが可能な参照先リンクであることを示したいとき
    *右の画像は下線とリンクの両方があたっています

一言アドバイス

  • Webでは一般的にリンクの表現に使用されるため、リンクではないテキストに下線を使うのは避けたほうがいいでしょう。
下線
下線
上付き文字表記のルールに則った表現をする

利用シーン

  • 注釈:「*1」などの注釈番号を表記する
  • 数式:累乗など
  • 記号:注釈、トレードマーク(®、™)など

一言アドバイス

  • 数式や化学式が多く登場する場合は、横書きでの作成を推奨します。
  • 縦書きでは右側に寄ります
上付き文字
上付き文字
下付き文字表記のルールに則った表現をする

利用シーン

  • 数式:添字など
  • 化学式:原子の数など(例:H₂O)

一言アドバイス

  • 数式や化学式が多く登場する場合は、横書きでの作成を推奨します。
  • 縦書きでは左側に寄ります
下付き文字
下付き文字
傍点言葉の区切りや特別なニュアンスを表現する

利用シーン

  • 一般名詞に特別な意味を持たせる:「決算書にお化粧した」の「お化粧」
  • ひらがなが続くとき:「いただいたたわししかない」の「たわし」

一言アドバイス

  • 単語を強調したい場合、傍点よりも太字やかぎ括弧で囲む方が、すっきりと伝わる場合があります。文章のテイストや読みやすさに合わせて、最適な表現を選んでください。
  • NRエディターでは縦書きと横書きで記号が変わります。縦書きでは「黒ゴマ」、横書きでは「黒丸」です。
傍点
傍点
ルビ言葉の読み方を提示する

利用シーン

  • 難読・専門用語:正しい読み方を伝えるとき
  • 固有名詞:人名や地名の読み間違いを防ぐとき
  • 当て字:特殊な読みでシーンを演出したいとき(例:本気「マジ」)

一言アドバイス

  • 想定読者に合わせてルビを振るか判断しましょう。
  • すべての箇所にルビを振るとかえって読みづらくなる場合があります。文章の初出のタイミングでルビを振るのがスマートです
  • 音声読み上げの場合、ルビ文字を読み上げます。
ルビ
ルビ
フォント切り替え役割を区別したり強調を補強する

利用シーン

  • 箇条書きの項目名:あとに続く説明文と区別して明確にする
  • 太字スタイルの補強:フォントも変えることで強調箇所を明確に目立たせる

一言アドバイス

  • 段落内全体のフォントを変更
フォント切り替え
フォント切り替え
英数字回転縦書きで英数字を読みやすくする
縦書き限定
英数字選択時のみ
利用可

利用シーン

  • 日付:1桁〜2桁の数字を正立させて表示したいとき(例:3月25日)
  • 略称:「W3C」などのアルファベットの略称

一言アドバイス

英数字回転
記号で囲むセリフの表現や言葉を強調する

利用シーン

  • かぎ括弧の代用:かぎ括弧とは区別して特別な意味を示したいとき

一言アドバイス

  • 主に縦書きの文章の中で使います
  • 一般的にはかぎ括弧が使われます
記号で囲む
記号で囲む