みんなの感想 宮古史伝 慶世村恒任 鎌田純子 04/14 10:03 丁寧に作られていて感激しました。沖縄の人たちの息遣いが聞こえる気がしました。 外国語教育研究 Special Edition 都留文科大学語学教育センター non... 03/31 15:56 語学教育センター長として、試みに電子版の紀要を作成しました。センターの先生方のお力添えに感謝申し上げます。 スカートめくり 今泉慶一 高田凛 02/08 11:31 すごくスカートめくりポイ Nexus7でUbuntu Touchを試してみた 小池利明 小池利明 01/31 16:20 これはコケたことが良かったと思います。 特筆するほどではない小さな孤独だ 稲毛 和貴 萩野 正昭 01/29 09:15 読みました。とても気になる題名だったからです。寂しい句ばかりでした。共感できる句もありました。発信を受け止めるもう一人の〝孤独〟もあります。書き続けてください。人の句を読み 振り返る我に 金柑落とすツグミ去り 詩集 冬の詩〜後編〜 ありべ冬萠 匿名 01/08 10:12 あお は(や)がきスケッチ 活き活きした屋台の人60選 加藤忠一 加藤忠一 12/25 14:57 骨董市でまだ1,2軒は、絵を売っている店がありますよ。本物とは思えませんが。 は(や)がきスケッチ 活き活きした屋台の人60選 加藤忠一 萩野 正昭 12/25 12:54 骨董品の部類に入るのだろうが、壁掛けや絵画を売るような人はもういませんか? 私はキリストの絵を売る怪しげな夜店があったことを記憶しています。とうの昔の話ですが。 「SKETCH ME!」2 SANTABUNNY 萩野 正昭 12/22 21:29 いい感じ!描いてもらいたいと思った。 食む 石月正広 oka... 12/07 10:15 「生きる」ということのど真ん中には「食う」が居座っている。人の生きることへのエネルギーは凄まじく、食うを欠いたものは全身全霊で食うを求める。欲望は食うから性欲へと、なにもかもなぎ倒すような勢いでなだれ込む。理性なんてものあったっけ?と思うぐらいにまずは欲望を満たされなければものすごいエネルギーで満たそうとする動物。それが人間 草画帖 65 泉井小太郎 匿名 12/06 13:50 お読みくださってありがとうございます。サビシウム、カナシウムは風羅の基本元素としています。地球の孤独からくるものでしょうか。 草画帖 65 泉井小太郎 萩野 正昭 12/06 01:10 素晴らしい。そして深く寂しい。 草画帖 64 泉井小太郎 匿名 11/21 15:28 ありがとうございます。発行間隔が少し空いてきましたけれど、草生う限り、花咲く限り、息ある限り続けていこうと思っています。 課題図書ブックガイド 2012─2025 藤田利江 fujimi 11/21 11:07 懐かしい本がたくさんありました。久しぶりに見た気がします。この機会に読んでみたくなりました。 草画帖 64 泉井小太郎 萩野 正昭 11/15 21:38 泉井さん、久しぶりに読みました。素晴らしいです! 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) 有山裕美子 ひつじ 11/12 16:23 学校司書と勤務して18年くらいになります。週に1,2回の勤務のため、先生方もあまり学校司書に負担をかけてはと考えていらっしゃるのか、近年、わが市の中学校図書館は情報・学習センターとしての機能より憩いの場としての活用が増えてきています。この流れは何かおかしいと感じていたことが、この本を読んではっきりしました。【居場所機能はあくまで付加価値】、【教育課程の展開に寄与できる】、【成長する有機体である】そんな学校図書館を目指して、運営していきたいと改めて考えさせられた本でした。ありがとうございました。 月の子 石月正広 oka... 10/24 10:55 この作品を読んでいろいろと胸に来るものがありました。人の集団の残酷さ、虐げられた者たち同士のいたわりあい、人の本性は酷くもあり、底の底に情もある。しかし生き延びようとそれぞれが必死なので、綺麗事では済まない傷つけあいもあるということ。そうした人間の姿をありありと昔話から語っているこの小説を読んで、胸にドーンと来ました。比べて、子供向けにきれいに整形された昔話がつまらない人間いついて何も語っていないものに思えたのです。 月の子 石月正広 小川かをり 10/23 13:11 すみません、違います。昔話のカチカチ山などを子供向けに無理やりハッピーエンドに仕立て上げた絵本にj鼻じらむ思いがしたと言うつもりで書きました。正しくは鼻白むなのですね。ありがとうございます いのちのダンス(特別版) HARU 萩野正昭 10/14 09:06 大変気持ちよく読ませていただきました。私はボイジャーの萩野正昭です。お聞きしたいのは、あなたはどうしてこの〝本〟をボイジャーの出版ツールを使って電子出版したのでしょうか? その経緯をお話いただけないですか。 「デジタル分散主義」の時代へ ダグラス・ラシュコフ 匿名 09/17 09:42 「木で軍艦をつくった男」も電子書籍で購入しました。ありがとうございました。
丁寧に作られていて感激しました。
沖縄の人たちの息遣いが聞こえる気がしました。
語学教育センター長として、試みに電子版の紀要を作成しました。
センターの先生方のお力添えに感謝申し上げます。
すごくスカートめくりポイ
これはコケたことが良かったと思います。
読みました。とても気になる題名だったからです。寂しい句ばかりでした。共感できる句もありました。発信を受け止めるもう一人の〝孤独〟もあります。書き続けてください。
人の句を読み 振り返る我に 金柑落とすツグミ去り
あお
骨董市でまだ1,2軒は、絵を売っている店がありますよ。
本物とは思えませんが。
骨董品の部類に入るのだろうが、壁掛けや絵画を売るような人はもういませんか? 私はキリストの絵を売る怪しげな夜店があったことを記憶しています。とうの昔の話ですが。
いい感じ!描いてもらいたいと思った。
「生きる」ということのど真ん中には「食う」が居座っている。人の生きることへのエネルギーは凄まじく、食うを欠いたものは全身全霊で食うを求める。欲望は食うから性欲へと、なにもかもなぎ倒すような勢いでなだれ込む。理性なんてものあったっけ?と思うぐらいにまずは欲望を満たされなければものすごいエネルギーで満たそうとする動物。それが人間
お読みくださってありがとうございます。
サビシウム、カナシウムは風羅の基本元素としています。
地球の孤独からくるものでしょうか。
素晴らしい。そして深く寂しい。
ありがとうございます。
発行間隔が少し空いてきましたけれど、草生う限り、花咲く限り、息ある限り続けていこうと思っています。
懐かしい本がたくさんありました。久しぶりに見た気がします。この機会に読んでみたくなりました。
泉井さん、久しぶりに読みました。素晴らしいです!
学校司書と勤務して18年くらいになります。
週に1,2回の勤務のため、先生方もあまり学校司書に負担をかけてはと考えていらっしゃるのか、近年、わが市の中学校図書館は情報・学習センターとしての機能より憩いの場としての活用が増えてきています。
この流れは何かおかしいと感じていたことが、この本を読んではっきりしました。【居場所機能はあくまで付加価値】、【教育課程の展開に寄与できる】、【成長する有機体である】そんな学校図書館を目指して、運営していきたいと改めて考えさせられた本でした。ありがとうございました。
この作品を読んでいろいろと胸に来るものがありました。人の集団の残酷さ、虐げられた者たち同士のいたわりあい、人の本性は酷くもあり、底の底に情もある。しかし生き延びようとそれぞれが必死なので、綺麗事では済まない傷つけあいもあるということ。そうした人間の姿をありありと昔話から語っているこの小説を読んで、胸にドーンと来ました。比べて、子供向けにきれいに整形された昔話がつまらない人間いついて何も語っていないものに思えたのです。
すみません、違います。昔話のカチカチ山などを子供向けに無理やりハッピーエンドに仕立て上げた絵本にj鼻じらむ思いがしたと言うつもりで書きました。正しくは鼻白むなのですね。ありがとうございます
大変気持ちよく読ませていただきました。私はボイジャーの萩野正昭です。お聞きしたいのは、あなたはどうしてこの〝本〟をボイジャーの出版ツールを使って電子出版したのでしょうか? その経緯をお話いただけないですか。
「木で軍艦をつくった男」も電子書籍で購入しました。
ありがとうございました。