みんなの感想 悠久の中の一瞬 Sayaki sayaki 01/08 18:40 短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します! 悠久の中の一瞬 Sayaki kyon2 01/06 10:50 ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。 荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文 リヒャルト・カール・フォン・ワイツゼッカー 匿名 12/29 15:37 一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。 「京成・動物園博物館駅」案内 たなべひろあき 萩野 正昭 12/28 00:25 いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました! Field of Dreams エッセー集5 戦争についての話をしよう 前田進久 小池利明 12/22 10:14 前田様Romancer担当のボイジャーの小池と申します。本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 萩野 正昭 12/20 19:49 淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。 口笛の届く距離 横田 青 yok... 12/19 01:19 コメントありがとうございます。楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。 口笛の届く距離 横田 青 yok... 12/19 01:15 コメントありがとうございます。機会がありましたら、他の作品も公開させていただきますね。 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 小池利明 12/18 13:54 読ませていただきました。特に3はぞっとする話ですね。 SEKI ハマー☆スバヲ ハマー☆スバヲ 12/16 00:51 KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。また、アドバイスありがとうございます。筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。今後とも尽力いたしますので機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。 口笛の届く距離 横田 青 戸田 鳥 12/15 17:01 とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。 口笛の届く距離 横田 青 石松 12/15 11:57 あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。あとファーストフード店のシーンいいですね。他の作品も読んでみたいです。 SEKI ハマー☆スバヲ KG 12/15 04:06 先生のFBを見て伺いました。主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。現実感があります。一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で有害図書指定をうけましたが、彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、フランスで作品の受けがよいとのこと。そういったあり方を目指してほしいと感じました。筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/ 悠久の中の一瞬 Sayaki say... 12/14 16:54 読了ありがとうございました! まだまだ拙い文ではありますが、励みになります。 悠久の中の一瞬 Sayaki 小池利明 12/14 16:36 短い中に、きっちりとストーリーがあって読みやすくて面白いです。 エキスパンドブック ボイジャー 萩野 正昭 12/12 12:40 Romancerの説明を書いていて、昔とまるで変わっていない(進歩のない)現実に気づかされる思いがしました。なーんだ、変わってないじゃん。一方で、突き破ることのできない壁に阻まれている現実も意識します。どこまでやっていけることやら…… ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか ワイズりか 12/11 09:41 マシマロ様コメントありがとうございます。ハムスターは、とても人情味たっぷりのペットなんですよ。無表情に見えるけれど、人間の感情にも一緒に付き合ってくれるんです。よろしくお願いします。 ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか マシマロ 12/10 15:24 小さい頃、犬を飼ったことあるが人間の言葉ができない以外は人間と別に違いないと思いました。ハムスターと言えば、ずっと走る印象だったが、なんか違いようですね。ハムスターは一体どいう感情をもっているのか知りたくなりました。 ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか ワイズりか 12/09 11:36 ななしさん、こんにちわ。表紙のイラストのコメント、とってもうれしいです。ありがとうございます。今回は、このエッセイの中に、もっとイラストを挿入していますので、もしよろしければ、楽しんでいただければと思います。 エキスパンドブック ボイジャー 泉井小太郎 12/09 11:02 このまえがきは熱い思いで読んだものです。何か信頼できる大きな意欲が、遥か彼方に向かっている―そんな印象でした。その後を追って、もうはや二十年。本のフォーマットは変わってしまいましたが、個人の表現が自由な発信を望んでやまないのは、今もこのまえがき通りだと思います。本の未来はまだまだ先、さらなる歩みを続けていかねばならないでしょうね。
短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します!
ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。
一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。
いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました!
前田様
Romancer担当のボイジャーの小池と申します。
本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。
方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。
淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。
コメントありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。
コメントありがとうございます。
機会がありましたら、他の作品も公開させていただきますね。
読ませていただきました。
特に3はぞっとする話ですね。
KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。
また、アドバイスありがとうございます。
筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で
私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。
今後とも尽力いたしますので
機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。
とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。
あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。
あとファーストフード店のシーンいいですね。
他の作品も読んでみたいです。
先生のFBを見て伺いました。
主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。
現実感があります。
一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。
日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が
筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で
有害図書指定をうけましたが、
彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、
フランスで作品の受けがよいとのこと。
そういったあり方を目指してほしいと感じました。
筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/
読了ありがとうございました! まだまだ拙い文ではありますが、励みになります。
短い中に、きっちりとストーリーがあって読みやすくて面白いです。
Romancerの説明を書いていて、昔とまるで変わっていない(進歩のない)現実に気づかされる思いがしました。なーんだ、変わってないじゃん。一方で、突き破ることのできない壁に阻まれている現実も意識します。どこまでやっていけることやら……
マシマロ様
コメントありがとうございます。ハムスターは、とても人情味たっぷりのペットなんですよ。無表情に見えるけれど、人間の感情にも一緒に付き合ってくれるんです。よろしくお願いします。
小さい頃、犬を飼ったことあるが人間の言葉ができない以外は人間と別に違いないと思いました。ハムスターと言えば、ずっと走る印象だったが、なんか違いようですね。ハムスターは一体どいう感情をもっているのか知りたくなりました。
ななしさん、こんにちわ。
表紙のイラストのコメント、とってもうれしいです。
ありがとうございます。
今回は、このエッセイの中に、もっとイラストを挿入していますので、もしよろしければ、楽しんでいただければと思います。
このまえがきは熱い思いで読んだものです。何か信頼できる大きな意欲が、遥か彼方に向かっている―そんな印象でした。その後を追って、もうはや二十年。本のフォーマットは変わってしまいましたが、個人の表現が自由な発信を望んでやまないのは、今もこのまえがき通りだと思います。本の未来はまだまだ先、さらなる歩みを続けていかねばならないでしょうね。