タイトル
ハムスターのきもち【立ち読み版】ジャンル
書籍/エッセイ公開日
2015年12月07日更新日
2016年12月28日作品紹介
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ…、これらは何も人間だけのものではありません。片手にちょこんと乗るほどの小さなハムスターでさえ、さまざまな感情があります。ハムスター歴、ほんの4年足らずの著者が見た彼らの人情っぽい面々を、アメリカ生活のエピソードと可愛いイラストを交えて紹介します。これからハムスターを飼おうとしている読者にも、またハムスター歴の長い読者にとっても、とにかく世のハムスター好きにぜひ一度読んでもらいたいエッセイ。心がほっこり温まる、やさしいストーリーです。
表紙のイラスト、すごくかわいいですね。
ななしさん、こんにちわ。
表紙のイラストのコメント、とってもうれしいです。
ありがとうございます。
今回は、このエッセイの中に、もっとイラストを挿入していますので、もしよろしければ、楽しんでいただければと思います。
小さい頃、犬を飼ったことあるが人間の言葉ができない以外は人間と別に違いないと思いました。ハムスターと言えば、ずっと走る印象だったが、なんか違いようですね。ハムスターは一体どいう感情をもっているのか知りたくなりました。
マシマロ様
コメントありがとうございます。ハムスターは、とても人情味たっぷりのペットなんですよ。無表情に見えるけれど、人間の感情にも一緒に付き合ってくれるんです。よろしくお願いします。