みんなの感想

The Freshness Keeper
神尾未歩
鎌田純子

雨を受け取らない魚たち、悲しいですね。

ムヒカ大統領 この人の声を読みかえす
ホセ・ムヒカ
萩野正昭

コメント嬉しいです。

ムヒカ大統領 この人の声を読みかえす
ホセ・ムヒカ
明平暢男

素敵ですね。

The Freshness Keeper
神尾未歩
mih...

映画を観ているような、と言っていただけるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。

The Freshness Keeper
神尾未歩
匿名

統一された色彩と質感、まるで映画を観ているような構図と相まってとっても素敵です。次作も楽しみです。

イブ―覚醒儀式―(イブ・シリーズ1)
藤下真潮
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

ありがとうございます。「イブ・シリーズ」はそれぞれイラスト担当者が表紙を描いているので、良い感じの表紙です。

イブ―覚醒儀式―(イブ・シリーズ1)
藤下真潮
萩野 正昭

表紙がなんかいいね。ちょっとドキッとする

バーニー・サンダース 空席の国会演説
バーニー・サンダース
匿名

Romancerに登録してある『羅府通信』という本に書いたと思って読み返したら大したことを書いていませんでした。日本のニュースもCNNも見ていた筈なのですが……帰国禁止命令が出ていて「何時帰国できるんだろう」とばかり思っていたせいかも知れません。済みません。ロス暴動の方が身近な出来事だっただけにそちらばかりが印象に残っているようです。

バーニー・サンダース 空席の国会演説
バーニー・サンダース
萩野 正昭

その時、アメリカにいたんですか? その時の状況をどこかでお話しいただけたら嬉しいです。

バーニー・サンダース 空席の国会演説
バーニー・サンダース
萩野 正昭

映像から空席のコマを抜き取り、冒頭に掲げました。

バーニー・サンダース 空席の国会演説
バーニー・サンダース
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

湾岸戦争時にアメリカにいた私は、「アメリカがイラクと戦争を始めた!」と非常に興奮した面持ちで話していた米国人社員の顔が思い出されました。当時、サンダース氏の危惧していた予言がまさに的中していたと思わされます。

バーニー・サンダース 空席の国会演説
バーニー・サンダース
鎌田純子

1991年 バーニー・サンダースが空席の国会演説-イラクのクウェート侵攻に対して、演説をした。それも空席のアメリカ国会で。このことをできるだけ、広く知ってほしい。

戦後70年宣言文
自由と民主主義のための学生緊急行動
萩野 正昭

マシマロさん、コメントをいただきながら長い間放置してしまい申し訳ありません。ぜひ中国語翻訳をお願いしたいです。

阪神大震災 プライベート・ドキュメント
久保田(村上)説子
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

コメントありがとうございました。ネットにある当時の記録が消えてしまっている現在の様子を見るにつけ、電子書籍として記録を残して行くことは重要だと改めて思いました。多くの方に読んで頂ければと思います。

阪神大震災 プライベート・ドキュメント
久保田(村上)説子
カウチ

このタイミングで拝見できてよかったです。九州の地震がおきて、東日本大震災も阪神大震災も、結局どんなことがおきていたのか、いまひとつ知らない(私自身も前者のときは、被災者としての一面があったとはいえ)ことに気づかされました。思う以上に、こういった視点のドキュメントを読むことがないまま、今に至っていた気がします。記録、公開、ありがとうございました。

大社駅
たなべひろあき
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

私も鉄オタではありませんが(笑)古い駅舎や廃止された鉄道には郷愁と浪漫を感じます。鉄道特集良いですね。それがきっかけで旅行記や鉄道などの交通系の作品が集まれば良いな、と思います。

大社駅
たなべひろあき
小池利明

私は鉄オタではないですが、大社駅には惹かれますね。
鉄道特集もやってみようかな。

緑茶の頃合 -T-Timeといっしょに-
大久保ゆう
小池利明

「要するに、絶対生身でしか戦えないソフト、それがT-Timeなんだと思った。」
このフレーズかっこいい!

作者の舞台裏
有沢翔治(ジージョ)
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

実際に「本を作る」以前に「文章を書く」という段階で立ち止まってしまっている方は非常に多いと思います。SNSなどで気軽に書ける半面、ちゃんとした読ませる文章となると敷居が上がってしまう。この作品を読んで気軽に文章を書いて電子本を作って頂けると嬉しいです。

東京国際ブックフェアで電子本を売る'99
猫乃電子出版
ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)

あの第一歩がなければ、今のボイジャーの姿は無かったかもと思うと凄い瞬間に立ち会えたものと思います。パソコンの世界ではメジャーだと思っていたら、書籍の世界では歯牙にも掛けられないマイナー物だったとは……。マイクロソフト、アドビなどの巨人たちが東京国際ブックフェアの会場に居ない今も変わらず立ち続けているボイジャーは素晴らしいと思います。

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