阪神大震災 プライベート・ドキュメント ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版)さん フィード タイトル 阪神大震災 プライベート・ドキュメント ジャンル 書籍/ノンフィクション 著者 久保田(村上)説子 公開日 2016年01月18日 更新日 2016年01月18日 作品紹介 1995.1.17 AM 5:46。阪神大震災と共に多くの人の運命が狂った。破壊された街と生活。震災後わずか一ケ月後に綴られた被災者の心の記憶。ハイパーカード版エキスパンドブックをttzで復刻し、さらにRomancer版になっています。 作者からの言葉 コメント(4件) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 小池利明 2016/01/18 13:26 報告 阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。 返信 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 2016/01/18 20:59 報告 時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。 返信 カウチ 2016/04/19 08:37 報告 このタイミングで拝見できてよかったです。九州の地震がおきて、東日本大震災も阪神大震災も、結局どんなことがおきていたのか、いまひとつ知らない(私自身も前者のときは、被災者としての一面があったとはいえ)ことに気づかされました。思う以上に、こういった視点のドキュメントを読むことがないまま、今に至っていた気がします。記録、公開、ありがとうございました。 返信 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 2016/04/19 15:04 報告 コメントありがとうございました。ネットにある当時の記録が消えてしまっている現在の様子を見るにつけ、電子書籍として記録を残して行くことは重要だと改めて思いました。多くの方に読んで頂ければと思います。 返信
阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。
時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。
このタイミングで拝見できてよかったです。九州の地震がおきて、東日本大震災も阪神大震災も、結局どんなことがおきていたのか、いまひとつ知らない(私自身も前者のときは、被災者としての一面があったとはいえ)ことに気づかされました。思う以上に、こういった視点のドキュメントを読むことがないまま、今に至っていた気がします。記録、公開、ありがとうございました。
コメントありがとうございました。ネットにある当時の記録が消えてしまっている現在の様子を見るにつけ、電子書籍として記録を残して行くことは重要だと改めて思いました。多くの方に読んで頂ければと思います。