みんなの感想 阪神大震災 プライベート・ドキュメント 久保田(村上)説子 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 01/18 20:59 時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。 阪神大震災 プライベート・ドキュメント 久保田(村上)説子 小池利明 01/18 13:26 阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー エフォン ヴィー 01/17 16:41 小池さん、Romancerという広場でクリエイター同士がもっと交流し、時にはコラボもする、そんな風になっていくと良いですね。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー 小池 01/17 16:28 そういうコラボいいですね。Romancerがつないだ二人の縁ですか。なんかうれしい。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー エフォン ヴィー 01/17 16:25 はい。正確に言うと、藤田さんの過去の切り絵作品『玉乗りシリーズ』に一目惚れした私が、「この絵に勝手にセリフをつけて絵本化しちゃってもいいですか」と藤田さんに厚かましくもお伺いしたところ、おもしろそうだねと言ってくださって実現したのです。 Ubuntuで気ままなPCライフ 小池利明 なな 01/14 20:18 12.04はUnityが今一つだけど比較的軽かったよ。一番好きだったのは13.04なんだけど、サポート期間が短くて。 Ubuntuで気ままなPCライフ 小池利明 小池利明 01/14 20:16 本書は私がUbuntuを使い始めたころに書いたものですが、今ではUbuntuを使う目的が全く変わりました(とにかくスクリプト処理、サーバプログラムが動作するのがうれしいなと)。16.04リリースされたらそういう観点で書き直そうかな。ただ、最近の安いノートは32bit UEFIなのでUbuntuインストールが簡単にできないんだよね~ 悠久の中の一瞬 Sayaki sayaki 01/08 18:40 短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します! 悠久の中の一瞬 Sayaki kyon2 01/06 10:50 ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。 荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文 リヒャルト・カール・フォン・ワイツゼッカー 匿名 12/29 15:37 一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。 「京成・動物園博物館駅」案内 たなべひろあき 萩野 正昭 12/28 00:25 いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました! Field of Dreams エッセー集5 戦争についての話をしよう 前田進久 小池利明 12/22 10:14 前田様Romancer担当のボイジャーの小池と申します。本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 萩野 正昭 12/20 19:49 淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。 口笛の届く距離 横田 青 yok... 12/19 01:19 コメントありがとうございます。楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。 口笛の届く距離 横田 青 yok... 12/19 01:15 コメントありがとうございます。機会がありましたら、他の作品も公開させていただきますね。 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 小池利明 12/18 13:54 読ませていただきました。特に3はぞっとする話ですね。 SEKI ハマー☆スバヲ ハマー☆スバヲ 12/16 00:51 KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。また、アドバイスありがとうございます。筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。今後とも尽力いたしますので機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。 口笛の届く距離 横田 青 戸田 鳥 12/15 17:01 とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。 口笛の届く距離 横田 青 石松 12/15 11:57 あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。あとファーストフード店のシーンいいですね。他の作品も読んでみたいです。 SEKI ハマー☆スバヲ KG 12/15 04:06 先生のFBを見て伺いました。主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。現実感があります。一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で有害図書指定をうけましたが、彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、フランスで作品の受けがよいとのこと。そういったあり方を目指してほしいと感じました。筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/
時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。
阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。
小池さん、
Romancerという広場でクリエイター同士がもっと交流し、時にはコラボもする、そんな風になっていくと良いですね。
そういうコラボいいですね。
Romancerがつないだ二人の縁ですか。
なんかうれしい。
はい。正確に言うと、藤田さんの過去の切り絵作品『玉乗りシリーズ』に一目惚れした私が、「この絵に勝手にセリフをつけて絵本化しちゃってもいいですか」と藤田さんに厚かましくもお伺いしたところ、おもしろそうだねと言ってくださって実現したのです。
12.04はUnityが今一つだけど比較的軽かったよ。一番好きだったのは13.04なんだけど、サポート期間が短くて。
本書は私がUbuntuを使い始めたころに書いたものですが、今ではUbuntuを使う目的が全く変わりました(とにかくスクリプト処理、サーバプログラムが動作するのがうれしいなと)。
16.04リリースされたらそういう観点で書き直そうかな。
ただ、最近の安いノートは32bit UEFIなのでUbuntuインストールが簡単にできないんだよね~
短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します!
ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。
一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。
いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました!
前田様
Romancer担当のボイジャーの小池と申します。
本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。
方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。
淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。
コメントありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。
コメントありがとうございます。
機会がありましたら、他の作品も公開させていただきますね。
読ませていただきました。
特に3はぞっとする話ですね。
KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。
また、アドバイスありがとうございます。
筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で
私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。
今後とも尽力いたしますので
機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。
とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。
あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。
あとファーストフード店のシーンいいですね。
他の作品も読んでみたいです。
先生のFBを見て伺いました。
主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。
現実感があります。
一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。
日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が
筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で
有害図書指定をうけましたが、
彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、
フランスで作品の受けがよいとのこと。
そういったあり方を目指してほしいと感じました。
筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/