みんなの感想 月と吸血鬼の遁走曲 深川夏眠 深川 夏眠 10/04 21:08 ■2019年10月4日、書き下ろし「甘い蜘蛛の糸」を追加。 掌編 -Short Short Stories- 深川夏眠 深川 夏眠 10/03 16:46 ■2019年9月28日、書き下ろし「愛書」を追加。 月と吸血鬼の遁走曲 深川夏眠 深川 夏眠 08/28 17:26 ■2019年8月28日、書き下ろし「シトラス怪談」を追加。 荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文 リヒャルト・カール・フォン・ワイツゼッカー 萩野正昭 08/14 23:54 74年目をむかえる終戦の日に、このTextをデジタルで掲げることの意義にはじめて気づきました。大事なことを忘れていたのです。デジタルを何か特別な都合のいい道具のように思ってきてしまいました。間違いでした。そこにある人間性にこそ価値があり、デジタルはその人間性をサポートする立場だということです。デジタルが人間性であるなどと考え違いしていた長い時間を反省します。 同人誌・風狂(第六〇号) 風狂の会(編集:高村昌憲) 宿谷志郎 07/29 17:52 神宮さんのエッセイ。自分には体験の無い世界ながら、よく描かれた臨場感に感服しながら読ませていただいております。 ドローンの未来がやってきた 山本富士男 匿名 05/04 17:15 名月もなか様ドローン検定3級!楽しく学べて合格目指してくださいね~ ドローンの未来がやってきた 山本富士男 名月もなか 04/13 13:04 やってみたくなった。 随筆 大涸沢(おおひさわ) 大涸沢 幽 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 02/20 14:33 ご連絡ありがとうございした。ロマンサーサイト及びポシブル堂書店の両方でリンクを修正いたしました。宜しくお願い致します。 もし宜しければサイトにある他の作品もロマンサー化したいと思いますのでポシブル堂書店(http://pbc.on.coocan.jp/necom/)までご連絡いただければ幸いです。 随筆 大涸沢(おおひさわ) 大涸沢 幽 匿名 02/11 09:44 url が変わりました。http://ohizawa.la.coocan.jp/変更をお願いします。 遠くにいる友へ 中島梓 時かけファン 12/02 10:43 中島梓さんの言う<あなた>とはまるで、自分のことのようです。人の一生は、苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死んで行く過程に過ぎない。だから、子どもを生んではいけない」、私はずっとそう思って来ました。世界への怒りが、今も変わらず私の中にあります。 銀のアタッシュケース 西村 ヨシオ kim... 07/27 18:18 星新一っぽい!オチがもっとブラックだったらもっと好きかも…! 極端に短いインターネットの歴史 浜野保樹 萩野 正昭 07/19 22:43 なぜ作品紹介が書かれていないのですか? 立派な作品紹介がボイジャー・ストアの棚にはかかれていたとおもいますが…… かゆみの痕 西村 ヨシオ 小池利明 07/09 10:42 面白かったです。次の作品も期待しています。 絵で見る筬百科 加藤忠一 萩野正昭 09/17 00:36 イラストがすべてに付けられて極めて理解しやすい本になった。著者の絵に留める力量の大きさが反映されている。実に快挙としか言いようのない電子本の試みだと思う。 『個人的な雑誌 1』『個人的な雑誌 2』とはなにか? 北條一浩 佐藤守徳 09/16 09:48 北條さんの「新しい試みの小説かもしれない」という発言を受けてブログを書いてみました。私もそのように思います。http://kaminori.bookmarks.jp/wp-admin/post.php?post=163&action=edit いかんともしがたく 波野發作 匿名 09/08 12:19 タイトル、読ませますね。 伊集院大介最後の推理《予告編》 栗本薫 小池利明 08/10 10:43 昨夜、販売用の本が完成しまして、それに合わせて立ち読み版も改訂してます。もろもろの事情がわかるように立ち読み範囲も少しですが増えてます。 伊集院大介最後の推理《予告編》 栗本薫 小池利明 07/25 13:29 《予告編》という名の試し読み版です。「試し読み」とか「立ち読み」とか名付けなかったのは、発売よりほぼ一ヶ月前に公開しているからでもありますが、作品ごとに試し読みできる範囲は考えてます(意味ありげ)。単行本未収録、という「落ち穂拾い」にみえながら、絶妙なパッケージングになりました。ひとつには「伊集院大介の失踪」というテーマ。おそらく「伊集院大介の追跡」という作品が単行本化されなかったのか「伊集院大介はなぜ失踪しているのか」という説明が入れにくかったからでは?と推測しているのですが、それも補間しています。「殺怪獣事件」でも薫クンがそのことにふれてますす。「月光荘」でも伊集院大介自身がアメリカに渡っていたことを語ってますし。もうひとつのポイントは主要登場人物のバリエーション。各作品の登場人物はhttps://romancer.voyager.co.jp/store/last-ijuinをご覧いただくとして、主要登場人物が出てます。残念ながら竜崎晶や田宮怜は出てませんけど、芳沢胡蝶、瀬川粂之助も名前だけですが登場してます。さらに山科正信さんも警視時代、一時退職時代、警視総監時代とバリエーションあり。《予告編》だけでは物足りない、と思う方は既刊作品など読み直しの上、8/20をお待ちください。 痔主日記 -私の痔・闘病記- かばだ 萩野 正昭 07/19 09:35 お便りをいただき読みました。ボイジャーの創業者の萩野正昭です。今年で25年目です。長い間のご支援を深く感謝いたします。私も痔の傾向がありました。なんとか大事に至っていないのは、早いうちからをウォシュレットを利用していたからです。と言っても、別にTOTOのとかPanasonicとかいうのではなく、壺に水を入れそれでお尻を洗うのです。この方法は私がバングラデシュの映画撮影の際に、現地スタッフから習ったものです。その壺はボイジャーに飾られています(笑)。 2017年5月ガン患者になった げんじあきら 小池利明 06/16 11:37 びっくりしました。現在一時退院中の更新感服しました。げんじあきらさんの闘いを応援します。
■2019年10月4日、書き下ろし「甘い蜘蛛の糸」を追加。
■2019年9月28日、書き下ろし「愛書」を追加。
■2019年8月28日、書き下ろし「シトラス怪談」を追加。
74年目をむかえる終戦の日に、このTextをデジタルで掲げることの意義にはじめて気づきました。大事なことを忘れていたのです。デジタルを何か特別な都合のいい道具のように思ってきてしまいました。間違いでした。そこにある人間性にこそ価値があり、デジタルはその人間性をサポートする立場だということです。デジタルが人間性であるなどと考え違いしていた長い時間を反省します。
神宮さんのエッセイ。
自分には体験の無い世界ながら、よく描かれた臨場感に感服しながら読ませていただいております。
名月もなか様
ドローン検定3級!楽しく学べて合格目指してくださいね~
やってみたくなった。
ご連絡ありがとうございした。ロマンサーサイト及びポシブル堂書店の両方でリンクを修正いたしました。宜しくお願い致します。
もし宜しければサイトにある他の作品もロマンサー化したいと思いますのでポシブル堂書店(http://pbc.on.coocan.jp/necom/)までご連絡いただければ幸いです。
url が変わりました。
http://ohizawa.la.coocan.jp/
変更をお願いします。
中島梓さんの言う<あなた>とはまるで、自分のことのようです。人の一生は、苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死んで行く過程に過ぎない。だから、子どもを生んではいけない」、私はずっとそう思って来ました。世界への怒りが、今も変わらず私の中にあります。
星新一っぽい!
オチがもっとブラックだったらもっと好きかも…!
なぜ作品紹介が書かれていないのですか? 立派な作品紹介がボイジャー・ストアの棚にはかかれていたとおもいますが……
面白かったです。次の作品も期待しています。
イラストがすべてに付けられて極めて理解しやすい本になった。著者の絵に留める力量の大きさが反映されている。実に快挙としか言いようのない電子本の試みだと思う。
北條さんの「新しい試みの小説かもしれない」という発言を受けてブログを書いてみました。私もそのように思います。
http://kaminori.bookmarks.jp/wp-admin/post.php?post=163&action=edit
タイトル、読ませますね。
昨夜、販売用の本が完成しまして、それに合わせて立ち読み版も改訂してます。もろもろの事情がわかるように立ち読み範囲も少しですが増えてます。
《予告編》という名の試し読み版です。「試し読み」とか「立ち読み」とか名付けなかったのは、発売よりほぼ一ヶ月前に公開しているからでもありますが、作品ごとに試し読みできる範囲は考えてます(意味ありげ)。
単行本未収録、という「落ち穂拾い」にみえながら、絶妙なパッケージングになりました。
ひとつには「伊集院大介の失踪」というテーマ。おそらく「伊集院大介の追跡」という作品が単行本化されなかったのか「伊集院大介はなぜ失踪しているのか」という説明が入れにくかったからでは?と推測しているのですが、それも補間しています。「殺怪獣事件」でも薫クンがそのことにふれてますす。「月光荘」でも伊集院大介自身がアメリカに渡っていたことを語ってますし。
もうひとつのポイントは主要登場人物のバリエーション。
各作品の登場人物は
https://romancer.voyager.co.jp/store/last-ijuin
をご覧いただくとして、主要登場人物が出てます。残念ながら竜崎晶や田宮怜は出てませんけど、芳沢胡蝶、瀬川粂之助も名前だけですが登場してます。
さらに山科正信さんも警視時代、一時退職時代、警視総監時代とバリエーションあり。
《予告編》だけでは物足りない、と思う方は既刊作品など読み直しの上、8/20をお待ちください。
お便りをいただき読みました。ボイジャーの創業者の萩野正昭です。今年で25年目です。長い間のご支援を深く感謝いたします。私も痔の傾向がありました。なんとか大事に至っていないのは、早いうちからをウォシュレットを利用していたからです。と言っても、別にTOTOのとかPanasonicとかいうのではなく、壺に水を入れそれでお尻を洗うのです。この方法は私がバングラデシュの映画撮影の際に、現地スタッフから習ったものです。その壺はボイジャーに飾られています(笑)。
びっくりしました。現在一時退院中の更新感服しました。
げんじあきらさんの闘いを応援します。