みんなの感想 生きるの楽しい日記2 すん すん 01/26 22:35 サボテンはとても丈夫な植物なので、水やりのタイミングと日当たりに気をつけていれば割と放置していても元気に育ってくれて、いつの間にか花が咲いていたりしますよ!緋花玉は株の直径が5センチくらいから花が望めるので、がんばってください! 生きるの楽しい日記5 すん すん 01/26 22:32 コメントありがとうございます。屋外でも育てられますよ。冬の寒さには強くないので霜が降りる季節だけは屋内に取り込んであげてください。アブラムシがつきやすいので、外に置いている間はオルトランなどで予防するといいと思います! 生きるの楽しい日記5 すん gintacat 01/25 18:12 グリーンネックレス。素敵な名前ですね。これって、屋外でも育てられるのですか? 生きるの楽しい日記2 すん gintacat 01/25 18:07 何年か前に買った、「サボにゃん」という猫の形の鉢に入ったサボテンが枯れてそのままになってます。この本を読んで「サボにゃん」に緋花玉を植えてみようと思いました!先に紹介されていた育てやすさ☆五つのペンタカンサも魅力的ですが、落ち着いた緑とピンクの棘のコントラストに惹かれました。こんどは、枯らさないように頑張ろう。季節は、いつ頃、植えるのが良いのでしょう? 文学コラム・いいたま インターネット古書店ほんのたまご ほんのたまご 01/24 07:30 ご拝読ありがとうございます。変わらず精進いたします。これからもよろしくお願いいたします。 文学コラム・いいたま インターネット古書店ほんのたまご ミノワ 01/23 09:51 久しぶりで拝見しました。読み易いです。何より楽しみながら読めるのがいいです。 壁に掛かった私たちの歴史 株式会社ボイジャー 萩野正昭 01/04 23:58 77歳の友人が私には多いです。作家の片岡義男さんも、装幀の平野甲賀さん、音楽家の高橋悠治さん、みんな77歳です。 人生黄昏時の大発見―ノーベル賞受賞者良男・ペダーセン― 加藤忠一 加藤忠一 01/02 16:28 ご高評ありがとうございます。ご指摘の通りです。作品紹介に「たった一人で」と書きましたが、実際には「優秀なテクニシャンと共に」です。しかも、ペダーセンはそのテクニシャンを、尊敬の念をもって評価しています。このような人間関係が、心を動かします。 人生黄昏時の大発見―ノーベル賞受賞者良男・ペダーセン― 加藤忠一 萩野正昭 01/01 21:35 人生の黄昏を迎えた私にとって、毎日が諦めとの対話である日々と向かい合わずにはいられません。そこに微かではあっても希望の光のような一冊を見ることができました。ここには一人の偉大な研究者だけではない、彼を支えた一人の支援者の姿も描かれていることが大事なことだと感じました。一人ではないことの重要性が黄昏に光をもたらしてくれるようです。まさにセレンディビティ(偶然の発見)の気持ちを忘れることなく、この一冊を見過ごさないようにしていただきたいです。 生きるの楽しい日記4 すん すん 12/13 17:21 閲覧ありがとうございます。多肉植物ですので、真夏と真冬は1ヶ月ほど水を切ってしまっても大丈夫です。簡単ですのでぜひ挑戦してみてくださいね。 生きるの楽しい日記4 すん 鎌田純子 12/11 16:06 鉢の絵が可愛いです。水のやりすぎだけ注意すれば、ずぼらでも大丈夫そう。 生きるの楽しい日記4 すん すん 12/10 12:52 コメントありがとうございます。小さい鉢の中で一生懸命生きている多肉植物やサボテン達の姿は、本当に元気をくれますよね!小池さんが、見ているだけで毎日が楽しくなるようなお気に入りの一鉢に出会える、そのきっかけになれればとても嬉しいです。 生きるの楽しい日記4 すん 小池利明 12/09 18:24 今回も楽しませていただきました。自分も金のなる木を育ててみようかな(その前にダイ○ーで緋花玉買ってくる方が先か)。絵もかわいくて好きですが、なにしろタイトルが好きです。「生きるの楽しい日記」なんて、タイトル見ただけでうれしくなります。 書き下ろし新刊 『コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。』ができるまで 篠原恒木 明平暢男 11/30 21:27 素晴らしいです。物書きにとってはすごく為になります。何度も読みます。ありがとうございました。 生きるの楽しい日記3 すん すん 11/28 22:04 閲覧ありがとうございます。 生きるの楽しい日記3 すん 小池利明 11/26 21:31 絵柄かわいくて面白いです。 生きるの楽しい日記3 すん すん 11/25 10:19 いつも読んでくださってありがとうございます。多肉たちは季節によって日当たりの良い場所を行ったり来たりしています。いつか全体図も公開できればと思っていますので、これからもよろしくお願いします。 生きるの楽しい日記3 すん chihiro 11/25 00:52 東京では初雪…本当に寒いですね。今回も写真が本当に可愛いですね!1枚1枚じっくり見ちゃいます 笑お部屋がどんな風に植物たちで囲まれてるのか気になっちゃいました! エキスパンド・ブックで作る本 木津田秀雄 木津田 秀雄 11/15 09:19 著者です(^^)復刻ありがとうございます。ポン!も懐かし〜って感じです。 The Computer in your hands PC-100博物館 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 11/13 22:53 遅くなりましたが、コメントありがとうございました。ポケコンは割りと安いコンピュータでしたので、憧れましたね。
サボテンはとても丈夫な植物なので、水やりのタイミングと日当たりに気をつけていれば割と放置していても元気に育ってくれて、いつの間にか花が咲いていたりしますよ!
緋花玉は株の直径が5センチくらいから花が望めるので、がんばってください!
コメントありがとうございます。
屋外でも育てられますよ。
冬の寒さには強くないので霜が降りる季節だけは屋内に取り込んであげてください。
アブラムシがつきやすいので、外に置いている間はオルトランなどで予防するといいと思います!
グリーンネックレス。素敵な名前ですね。
これって、屋外でも育てられるのですか?
何年か前に買った、「サボにゃん」という猫の形の鉢に入ったサボテンが枯れてそのままになってます。この本を読んで「サボにゃん」に緋花玉を植えてみようと思いました!
先に紹介されていた育てやすさ☆五つのペンタカンサも魅力的ですが、落ち着いた緑とピンクの棘のコントラストに惹かれました。
こんどは、枯らさないように頑張ろう。
季節は、いつ頃、植えるのが良いのでしょう?
ご拝読ありがとうございます。変わらず精進いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
久しぶりで拝見しました。読み易いです。何より楽しみながら読めるのがいいです。
77歳の友人が私には多いです。作家の片岡義男さんも、装幀の平野甲賀さん、音楽家の高橋悠治さん、みんな77歳です。
ご高評ありがとうございます。ご指摘の通りです。
作品紹介に「たった一人で」と書きましたが、実際には「優秀なテクニシャンと共に」です。しかも、ペダーセンはそのテクニシャンを、尊敬の念をもって評価しています。このような人間関係が、心を動かします。
人生の黄昏を迎えた私にとって、毎日が諦めとの対話である日々と向かい合わずにはいられません。そこに微かではあっても希望の光のような一冊を見ることができました。ここには一人の偉大な研究者だけではない、彼を支えた一人の支援者の姿も描かれていることが大事なことだと感じました。一人ではないことの重要性が黄昏に光をもたらしてくれるようです。まさにセレンディビティ(偶然の発見)の気持ちを忘れることなく、この一冊を見過ごさないようにしていただきたいです。
閲覧ありがとうございます。
多肉植物ですので、真夏と真冬は1ヶ月ほど水を切ってしまっても大丈夫です。簡単ですのでぜひ挑戦してみてくださいね。
鉢の絵が可愛いです。水のやりすぎだけ注意すれば、ずぼらでも大丈夫そう。
コメントありがとうございます。
小さい鉢の中で一生懸命生きている多肉植物やサボテン達の姿は、本当に元気をくれますよね!
小池さんが、見ているだけで毎日が楽しくなるようなお気に入りの一鉢に出会える、そのきっかけになれればとても嬉しいです。
今回も楽しませていただきました。自分も金のなる木を育ててみようかな(その前にダイ○ーで緋花玉買ってくる方が先か)。
絵もかわいくて好きですが、なにしろタイトルが好きです。
「生きるの楽しい日記」なんて、タイトル見ただけでうれしくなります。
素晴らしいです。物書きにとってはすごく為になります。何度も読みます。ありがとうございました。
閲覧ありがとうございます。
絵柄かわいくて面白いです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
多肉たちは季節によって日当たりの良い場所を行ったり来たりしています。
いつか全体図も公開できればと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
東京では初雪…本当に寒いですね。今回も写真が本当に可愛いですね!1枚1枚じっくり見ちゃいます 笑
お部屋がどんな風に植物たちで囲まれてるのか気になっちゃいました!
著者です(^^)
復刻ありがとうございます。
ポン!も懐かし〜って感じです。
遅くなりましたが、コメントありがとうございました。ポケコンは割りと安いコンピュータでしたので、憧れましたね。