みんなの感想 絵で見る筬百科 加藤忠一 萩野正昭 09/17 00:36 イラストがすべてに付けられて極めて理解しやすい本になった。著者の絵に留める力量の大きさが反映されている。実に快挙としか言いようのない電子本の試みだと思う。 『個人的な雑誌 1』『個人的な雑誌 2』とはなにか? 北條一浩 佐藤守徳 09/16 09:48 北條さんの「新しい試みの小説かもしれない」という発言を受けてブログを書いてみました。私もそのように思います。http://kaminori.bookmarks.jp/wp-admin/post.php?post=163&action=edit いかんともしがたく 波野發作 匿名 09/08 12:19 タイトル、読ませますね。 伊集院大介最後の推理《予告編》 栗本薫 小池利明 08/10 10:43 昨夜、販売用の本が完成しまして、それに合わせて立ち読み版も改訂してます。もろもろの事情がわかるように立ち読み範囲も少しですが増えてます。 伊集院大介最後の推理《予告編》 栗本薫 小池利明 07/25 13:29 《予告編》という名の試し読み版です。「試し読み」とか「立ち読み」とか名付けなかったのは、発売よりほぼ一ヶ月前に公開しているからでもありますが、作品ごとに試し読みできる範囲は考えてます(意味ありげ)。単行本未収録、という「落ち穂拾い」にみえながら、絶妙なパッケージングになりました。ひとつには「伊集院大介の失踪」というテーマ。おそらく「伊集院大介の追跡」という作品が単行本化されなかったのか「伊集院大介はなぜ失踪しているのか」という説明が入れにくかったからでは?と推測しているのですが、それも補間しています。「殺怪獣事件」でも薫クンがそのことにふれてますす。「月光荘」でも伊集院大介自身がアメリカに渡っていたことを語ってますし。もうひとつのポイントは主要登場人物のバリエーション。各作品の登場人物はhttps://romancer.voyager.co.jp/store/last-ijuinをご覧いただくとして、主要登場人物が出てます。残念ながら竜崎晶や田宮怜は出てませんけど、芳沢胡蝶、瀬川粂之助も名前だけですが登場してます。さらに山科正信さんも警視時代、一時退職時代、警視総監時代とバリエーションあり。《予告編》だけでは物足りない、と思う方は既刊作品など読み直しの上、8/20をお待ちください。 痔主日記 -私の痔・闘病記- かばだ 萩野 正昭 07/19 09:35 お便りをいただき読みました。ボイジャーの創業者の萩野正昭です。今年で25年目です。長い間のご支援を深く感謝いたします。私も痔の傾向がありました。なんとか大事に至っていないのは、早いうちからをウォシュレットを利用していたからです。と言っても、別にTOTOのとかPanasonicとかいうのではなく、壺に水を入れそれでお尻を洗うのです。この方法は私がバングラデシュの映画撮影の際に、現地スタッフから習ったものです。その壺はボイジャーに飾られています(笑)。 2017年5月ガン患者になった げんじあきら 小池利明 06/16 11:37 びっくりしました。現在一時退院中の更新感服しました。げんじあきらさんの闘いを応援します。 【銀の家族】に寄せて ミシマ・A・トリ 匿名 06/11 16:21 オモシロソ ジョン・オークスが語る本の未来 ボイジャー取材班 匿名 04/15 11:31 浮いた噺している Calendar らぢをぺんちブラザー 匿名 04/10 12:53 らぢをぺんちブラザー代表として、コメント致します。...どうも、このcalendar、関西と関東で、ダウンロード数が全く違うようです。岐阜羽島くらいからでしょうか?関西では生ビール中ジョッキを生中、関東ではそのまま、中ジョッキと言うそうです。...そんな50hertz、60hertzの違いでしょうか?関西では、全てに季語が入っているのに、面白くない川柳calendar、と揶揄されます。かたや関東では、関西テイストの聞いた笑える俳句calendar、ともてはやされます。その結果、関東かは北上する方が、ダウンロード数多いみたいです。ファンレターの集計ですが...来年度は、そこら辺を踏まえて、全国で均等にダウンロードされるcalendar、目指します 浮いた噺している Calendar らぢをぺんちブラザー 萩野 正昭 04/01 11:55 なんか笑っちゃう。けっこうソソられるナ。この離れているようで近しい感覚ってオモシロイ エキスパンド・ブックで作る本 木津田秀雄 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 02/28 03:32 コメントに気付かず遅くなって済みませんでした。新しい革袋に詰め替えることで多くの方に読んでもらえると思います。こちらこそ楽しく復刻させていただきました。ありがとうございます。 生きるの楽しい日記2 すん すん 01/26 22:35 サボテンはとても丈夫な植物なので、水やりのタイミングと日当たりに気をつけていれば割と放置していても元気に育ってくれて、いつの間にか花が咲いていたりしますよ!緋花玉は株の直径が5センチくらいから花が望めるので、がんばってください! 生きるの楽しい日記5 すん すん 01/26 22:32 コメントありがとうございます。屋外でも育てられますよ。冬の寒さには強くないので霜が降りる季節だけは屋内に取り込んであげてください。アブラムシがつきやすいので、外に置いている間はオルトランなどで予防するといいと思います! 生きるの楽しい日記5 すん gintacat 01/25 18:12 グリーンネックレス。素敵な名前ですね。これって、屋外でも育てられるのですか? 生きるの楽しい日記2 すん gintacat 01/25 18:07 何年か前に買った、「サボにゃん」という猫の形の鉢に入ったサボテンが枯れてそのままになってます。この本を読んで「サボにゃん」に緋花玉を植えてみようと思いました!先に紹介されていた育てやすさ☆五つのペンタカンサも魅力的ですが、落ち着いた緑とピンクの棘のコントラストに惹かれました。こんどは、枯らさないように頑張ろう。季節は、いつ頃、植えるのが良いのでしょう? 文学コラム・いいたま インターネット古書店ほんのたまご ほんのたまご 01/24 07:30 ご拝読ありがとうございます。変わらず精進いたします。これからもよろしくお願いいたします。 文学コラム・いいたま インターネット古書店ほんのたまご ミノワ 01/23 09:51 久しぶりで拝見しました。読み易いです。何より楽しみながら読めるのがいいです。 壁に掛かった私たちの歴史 株式会社ボイジャー 萩野正昭 01/04 23:58 77歳の友人が私には多いです。作家の片岡義男さんも、装幀の平野甲賀さん、音楽家の高橋悠治さん、みんな77歳です。 人生黄昏時の大発見―ノーベル賞受賞者良男・ペダーセン― 加藤忠一 加藤忠一 01/02 16:28 ご高評ありがとうございます。ご指摘の通りです。作品紹介に「たった一人で」と書きましたが、実際には「優秀なテクニシャンと共に」です。しかも、ペダーセンはそのテクニシャンを、尊敬の念をもって評価しています。このような人間関係が、心を動かします。
イラストがすべてに付けられて極めて理解しやすい本になった。著者の絵に留める力量の大きさが反映されている。実に快挙としか言いようのない電子本の試みだと思う。
北條さんの「新しい試みの小説かもしれない」という発言を受けてブログを書いてみました。私もそのように思います。
http://kaminori.bookmarks.jp/wp-admin/post.php?post=163&action=edit
タイトル、読ませますね。
昨夜、販売用の本が完成しまして、それに合わせて立ち読み版も改訂してます。もろもろの事情がわかるように立ち読み範囲も少しですが増えてます。
《予告編》という名の試し読み版です。「試し読み」とか「立ち読み」とか名付けなかったのは、発売よりほぼ一ヶ月前に公開しているからでもありますが、作品ごとに試し読みできる範囲は考えてます(意味ありげ)。
単行本未収録、という「落ち穂拾い」にみえながら、絶妙なパッケージングになりました。
ひとつには「伊集院大介の失踪」というテーマ。おそらく「伊集院大介の追跡」という作品が単行本化されなかったのか「伊集院大介はなぜ失踪しているのか」という説明が入れにくかったからでは?と推測しているのですが、それも補間しています。「殺怪獣事件」でも薫クンがそのことにふれてますす。「月光荘」でも伊集院大介自身がアメリカに渡っていたことを語ってますし。
もうひとつのポイントは主要登場人物のバリエーション。
各作品の登場人物は
https://romancer.voyager.co.jp/store/last-ijuin
をご覧いただくとして、主要登場人物が出てます。残念ながら竜崎晶や田宮怜は出てませんけど、芳沢胡蝶、瀬川粂之助も名前だけですが登場してます。
さらに山科正信さんも警視時代、一時退職時代、警視総監時代とバリエーションあり。
《予告編》だけでは物足りない、と思う方は既刊作品など読み直しの上、8/20をお待ちください。
お便りをいただき読みました。ボイジャーの創業者の萩野正昭です。今年で25年目です。長い間のご支援を深く感謝いたします。私も痔の傾向がありました。なんとか大事に至っていないのは、早いうちからをウォシュレットを利用していたからです。と言っても、別にTOTOのとかPanasonicとかいうのではなく、壺に水を入れそれでお尻を洗うのです。この方法は私がバングラデシュの映画撮影の際に、現地スタッフから習ったものです。その壺はボイジャーに飾られています(笑)。
びっくりしました。現在一時退院中の更新感服しました。
げんじあきらさんの闘いを応援します。
オモシロソ
らぢをぺんちブラザー代表として、コメント致します。
...どうも、このcalendar、関西と関東で、ダウンロード数が全く違うようです。岐阜羽島くらいからでしょうか?
関西では生ビール中ジョッキを生中、関東ではそのまま、中ジョッキと言うそうです。
...そんな50hertz、60hertzの違いでしょうか?関西では、全てに季語が入っているのに、面白くない川柳calendar、と揶揄されます。かたや関東では、関西テイストの聞いた笑える俳句calendar、ともてはやされます。その結果、関東かは北上する方が、ダウンロード数多いみたいです。ファンレターの集計ですが...
来年度は、そこら辺を踏まえて、全国で均等にダウンロードされるcalendar、目指します
なんか笑っちゃう。けっこうソソられるナ。この離れているようで近しい感覚ってオモシロイ
コメントに気付かず遅くなって済みませんでした。新しい革袋に詰め替えることで多くの方に読んでもらえると思います。こちらこそ楽しく復刻させていただきました。ありがとうございます。
サボテンはとても丈夫な植物なので、水やりのタイミングと日当たりに気をつけていれば割と放置していても元気に育ってくれて、いつの間にか花が咲いていたりしますよ!
緋花玉は株の直径が5センチくらいから花が望めるので、がんばってください!
コメントありがとうございます。
屋外でも育てられますよ。
冬の寒さには強くないので霜が降りる季節だけは屋内に取り込んであげてください。
アブラムシがつきやすいので、外に置いている間はオルトランなどで予防するといいと思います!
グリーンネックレス。素敵な名前ですね。
これって、屋外でも育てられるのですか?
何年か前に買った、「サボにゃん」という猫の形の鉢に入ったサボテンが枯れてそのままになってます。この本を読んで「サボにゃん」に緋花玉を植えてみようと思いました!
先に紹介されていた育てやすさ☆五つのペンタカンサも魅力的ですが、落ち着いた緑とピンクの棘のコントラストに惹かれました。
こんどは、枯らさないように頑張ろう。
季節は、いつ頃、植えるのが良いのでしょう?
ご拝読ありがとうございます。変わらず精進いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
久しぶりで拝見しました。読み易いです。何より楽しみながら読めるのがいいです。
77歳の友人が私には多いです。作家の片岡義男さんも、装幀の平野甲賀さん、音楽家の高橋悠治さん、みんな77歳です。
ご高評ありがとうございます。ご指摘の通りです。
作品紹介に「たった一人で」と書きましたが、実際には「優秀なテクニシャンと共に」です。しかも、ペダーセンはそのテクニシャンを、尊敬の念をもって評価しています。このような人間関係が、心を動かします。