みんなの感想

亡き父 斯波敦の思い出
法月和子
萩野 正昭

つい最後まで読んでしまいました。まったく存じ上げない方の一生を目にしたのもこうしたデジタル時代の産物があったせいでしょう。書き残された法月和子さまの気持ちがよくわかります。

花物語と夢の音 - 詩
22世紀アート編集部
関谷俊博

著者です。22世紀アートさま。素敵な装丁ありがとうございました。

Love~私と彼の愛の形~【無料】
桜蓮
萩野 正昭

読みましたよ! 拍手です!!

Love~私と彼の愛の形~【無料】
桜蓮
萩野 正昭

読みましたよ! 拍手です!!

ただいま、おもいで
夢野向日葵
萩野 正昭

ちょっと寂しげ。どんな思い出なのか、ちょっと興味。

Pure Heart~葵とケンの物語~1【無料】
桜蓮
萩野 正昭

あなたの一連の作品の表紙が素敵です。横書きの方が好きなのですか?縦書きでもいいようなないように感じましたが………

Pure Heart~葵とケンの物語~1【無料】
桜蓮
萩野 正昭

表紙が綺麗ですね!

ポっとタイムス 34号
ポシブル堂書店
夜猫症

おお、ついにRomancer進出! おめでとうございます。

誰のための著作権か
福井健策
萩野 正昭

確かに大変でした。けれど、それよりも何よりも、今直面するTPP交渉の行方に対して、見過ごされない事実をはっきりと認識しておく必要があります。事実を確と見据えて向かっていく一人でありたいです。

宇津江四十八滝
加藤忠一
萩野 正昭

拍手!拍手!! 私も今年の秋はこの滝を散策しに行こうと思った、

アクリル淡彩で描く一本桜
加藤忠一
萩野 正昭

素晴らしい桜の数々………しみじみと眺めました。こんな小さなコンピュータの窓から、大地に根を張る桜の力強い花の息づかいを受け取りました。

ポっとタイムス 34号
ポシブル堂書店
萩野 正昭

いやーすごいボリュームですね。長い間、猫乃電子出版の活動を見守ってきました。本当にお疲れさまです。一緒に歩いてきた道を読みながらなんども思い出しました。これからも頑張ってください。

closer 2015 4月号
発行 橘川幸夫 編集長 津田真  編集  松本まりあ 空海沙羅 吉池拓磨  デザイン 米川リョク
萩野正昭

作品紹介をじっくり読みました。頑張ってください。力を合わせて、このメディアの発展を期待したいです。

相模原の桜巡り
加藤忠一
萩野 正昭

なんと美しい桜の姿だろうか………桜の季節をわずかすぎて、また想う紅の儚さ。これらの絵の中にある静かな、そしてもの哀しさを感じるのは私だけだろうか。素晴らしい絵の数々です。

暖簾の懸かる店
加藤忠一
エフォン ヴィー

いいですね。くぐってみたい暖簾がたくさんありました。

アクリル淡彩で描くトタン屋根の風景
加藤忠一
エフォン ヴィー

じんと来ました。トタン屋根っていいですねぇ。私自身の遠い記憶もよみがえってきました。ありがとうございます。

アクリル淡彩で描くトタン屋根の風景
加藤忠一
萩野 正昭

素晴らしいです!拍手を送ります。懐かしい風景が私の心に沁み渡ります。

荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文
リヒャルト・カール・フォン・ワイツゼッカー
yha...

拝読させていただきました。

文中でワイツゼッカー氏の演説で非常に心に響いた部分があります。

"罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。全員が過去からの帰結に関り合っており、過去に対する責任を負わされているのであります。"

戦争はしては行けないものであると理解しているつもりです。争いを起こさないように行動しようという信念もあります。

ただ、それは果たして過去の『責任』を感じてのことなのか? そんな疑問がふとわいてきたのです。
額に手を当て、よくよく考えてみると『日本は責任をとった。だからわたしたちは同じ過ちを繰り返しては行けない』そう思っている自分がいる様な気がしてくるのです。

それはいけないと思いました。同じ日本人を他人として捉えていたら、私たちはまた争いを繰り返してしまうのではないかと。

遠い未来、もし日本人がまだいて、戦争が行われるかもしれない時、もし責任を感じていなかったら「あのときとは違う」と戦争がはじまってしまうかもしれません。
かれらには、私たちは彼らに「あの過ちを繰り返してはいけない」と言ってもらわなければいけないのです。
それを伝えることができるのは、私たち若い世代だけでしょう。

長々と書きましたが、わたしはまず自分ができることをすることにしました。
テレビや、雑誌や、ラジオなどで、戦争の話が出た時、それを自分の事として考えるようにしてみます。

はだかの殿様
山ノ上 真
エフォン ヴィー

わははは。けっこう好きかも。

LDを利用したマルチメディア環境の実際
萩野正昭 祝田 久 沢園昌夫
yha...

拝読させていただきました。

はじめに感じるたのは、「驚き」です。
ボイジャーのこれまでの歩みを聞くと、必ずそう感じます。

私が、電子本について知ったのが2011年になります。
そのときは、電子本はまったく新しい概念だと思い込んでおりました。

ただ、ボイジャーに入ってその考えが誤りだと知りました。
それは20年以上前からの試行錯誤の末に形作られている、考え方であり、技術であると。
そして、本書を読んで、その試行錯誤は今も続けられていると感じました。

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