電子の本は、図書館に残すことができます

そうすれば、将来にわたって、あなたの書いた本は残ります。

あなたの本は検索の力で、誰かが見つけ出してくれます。


本を永久に残す

一私企業である出版社、書店には断言することはできません。

国立国会図書館が、あなたの電子の「本」を受け入れます。

日本だけにとどまらず、世界的な視野に立ち、Internet Archiveにも保存することができ
ます。ボイジャーは、国立国会図書館及びInternet Archiveへの納本をサポートします。

電子納本代行申し込み

国立国会図書館デジタルコレクション、Internet Archiveへの電子納本をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください(月額プラン会員/サポーターのみ)。
*公開している作品に限ります。非公開、限定公開の作品は指定できません。
*現在、申込多数につき、月ごとの上限を3作品までに制限させていただいております。


国立国会図書館とInternet Archiveについて

国立国会図書館

国立国会図書館では、電子書籍、電子雑誌等を文化財として蓄積し、将来にわたって利用できるよう、納本制度に準じ、民間で出版された電子書籍、電子雑誌等を収集・保存しています(オンライン資料収集制度)。

国立国会図書館デジタルコレクション」は現在、館内での閲覧サービスです。



〈参考資料〉

Internet Archive

Internet Archiveは、Wayback Machineという「消えてゆくWebを保存するサイト」活動を
行なっています。


  • 収録したコンテンツは、世界中どこからでも閲覧、ダウンロードできます。
  • 電子書籍リーダーは特に日本語書籍には最適化されていません

〈参考資料〉