みんなの感想 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 03/03 17:33 ポシブル堂書店のランキングでも1位という事で多くの方が読まれている作品です。さらに多くの方が触発されて記録が集まって来ればと思います。 あんたには詩は書けない 波野發作 鎌田純子 03/03 12:05 表紙の女性が、男に語りかける感じがとても面白い!だってオチがあるんだもん。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) kcm 03/02 11:27 公開ありがとうございます。辛い出来事もつづられていましたが、ていねいな編集もあって文章も大変読みやすかったです。こういった記録を、直接ご縁のない者が拝見することはこれまではとても難しいことでした。少部数の限界がありましたが、ここにたくさん集まってくるなら、出版の新しい可能性がみえてきますね。記録と公開、ありがとうございました。 いかんともしがたく 波野發作 iwa... 02/24 11:48 だめです。第三弾も出してください。 いかんともしがたく 波野發作 小池利明 02/22 17:21 あー、第三弾も楽しみにしてたのに あんたには詩は書けない 波野發作 aki... 02/19 10:06 第二弾もうすぐ出します。30分後ぐらい あんたには詩は書けない 波野發作 匿名 02/18 15:47 面白いね。もっと描いて欲しい。もっと読みたい。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 02/04 22:36 ありがとうございます。感想を作者さんの方へ送らせていただきました。もっと多くの貴重な作品が増えることを願っています。 あんたには詩は書けない 波野發作 aki... 02/03 18:58 ありがとうございます! あんたには詩は書けない 波野發作 小池利明 02/03 15:34 笑わせていただきました。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 石原壮一郎 01/31 09:53 小池さまご対応ありがとうございます!感激です!さっそくダウンロード用のepubファイルも変換し直して差し替えました。引き続きよろしくお願いします。本業のコラムニストとしても、過去の原稿を少しずつ電子書籍にしていけたらと思っています。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/30 22:10 対応してみました。エディタ編集で画像の配置を行った場合に、ある程度はプレビューに近くなるようにはなっております。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 石原壮一郎 01/29 23:26 小池さまわがままなお願いで申し訳ありません。さっそくご対応くださるとのことで感激しております。ありがとうございます! 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/29 19:15 もともとエディタ編集でのキャプションはHTMLのタグではなく別の書式だったのでどのように適用しようか悩んだ挙句、今のような形式にしていたのですが、横書きの場合には中央寄せにしたいですね。対応してみます。来週前半までにはなんとかなると思いますが、変な影響が出ないかどうか確認した後、適用いたしますのでしばしお待ちください。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) 萩野 正昭 01/29 12:22 驚きました!貴重な記録だと思います。このような記録を残してくださったことに限りない拍手を送ります。満州は私たち日本人が真剣に顧みなければならない歴史的な原点です。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 石原壮一郎 01/28 19:12 小池さまありがとうございます。この場所で小池さまにお尋ねしていいのかどうかわかりませんが、お言葉に甘えて、ひとつ質問させてください。原稿を編集する際に写真の位置を全部「中央」に指定しました。編集画面では写真が中央に配置されて、キャプションもその幅で折り返されていたのですが、完成したものをブラウザ上で読むと、写真が左寄せになってキャプションも中途半端な位置から一行で表示されてしまいます。「epub」ファイルをダウンロードしてリーダーで読んでも同様でした。何か解決方法があったら、お手すきの折にでも教えていただければ幸いです。石原壮一郎 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/27 10:13 石原壮一郎様大変光栄です。もし使いにくいなどのことがあればお知らせください。今後ともよろしくお願いいたします。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ tam... 01/27 08:45 小池さまコメントありがとうございます。こちらこそ、お世話になりありがとうございました。学生たちにも、いい経験になったと思います。拡散もたいへん光栄です。ひと味違う伊勢の情報、伊勢の魅力が伝われば幸いです。石原壮一郎 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/26 18:13 Romancerのご利用ありがとうございます。大学の授業で使っていただけるとは大変ありがたいです。内容的にも伊勢旅行を考えている方に読んでもらいたいのでFacebookで拡散してみます。旅行シーズンにはちょっと早いかもですが。 阪神大震災 プライベート・ドキュメント 久保田(村上)説子 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 01/18 20:59 時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。
ポシブル堂書店のランキングでも1位という事で多くの方が読まれている作品です。さらに多くの方が触発されて記録が集まって来ればと思います。
表紙の女性が、男に語りかける感じがとても面白い!
だってオチがあるんだもん。
公開ありがとうございます。辛い出来事もつづられていましたが、ていねいな編集もあって文章も大変読みやすかったです。こういった記録を、直接ご縁のない者が拝見することはこれまではとても難しいことでした。少部数の限界がありましたが、ここにたくさん集まってくるなら、出版の新しい可能性がみえてきますね。記録と公開、ありがとうございました。
だめです。第三弾も出してください。
あー、第三弾も楽しみにしてたのに
第二弾もうすぐ出します。30分後ぐらい
面白いね。もっと描いて欲しい。もっと読みたい。
ありがとうございます。感想を作者さんの方へ送らせていただきました。もっと多くの貴重な作品が増えることを願っています。
ありがとうございます!
笑わせていただきました。
小池さま
ご対応ありがとうございます!
感激です!
さっそくダウンロード用のepubファイルも変換し直して差し替えました。
引き続きよろしくお願いします。
本業のコラムニストとしても、過去の原稿を少しずつ電子書籍にしていけたらと思っています。
対応してみました。
エディタ編集で画像の配置を行った場合に、ある程度はプレビューに近くなるようにはなっております。
小池さま
わがままなお願いで申し訳ありません。
さっそくご対応くださるとのことで感激しております。
ありがとうございます!
もともとエディタ編集でのキャプションはHTMLのタグではなく別の書式だったのでどのように適用しようか悩んだ挙句、今のような形式にしていたのですが、横書きの場合には中央寄せにしたいですね。
対応してみます。
来週前半までにはなんとかなると思いますが、変な影響が出ないかどうか確認した後、適用いたしますのでしばしお待ちください。
驚きました!貴重な記録だと思います。このような記録を残してくださったことに限りない拍手を送ります。満州は私たち日本人が真剣に顧みなければならない歴史的な原点です。
小池さま
ありがとうございます。
この場所で小池さまにお尋ねしていいのかどうかわかりませんが、お言葉に甘えて、ひとつ質問させてください。
原稿を編集する際に写真の位置を全部「中央」に指定しました。編集画面では写真が中央に配置されて、キャプションもその幅で折り返されていたのですが、完成したものをブラウザ上で読むと、写真が左寄せになってキャプションも中途半端な位置から一行で表示されてしまいます。「epub」ファイルをダウンロードしてリーダーで読んでも同様でした。
何か解決方法があったら、お手すきの折にでも教えていただければ幸いです。
石原壮一郎
石原壮一郎様
大変光栄です。
もし使いにくいなどのことがあればお知らせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
小池さま
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お世話になりありがとうございました。
学生たちにも、いい経験になったと思います。
拡散もたいへん光栄です。
ひと味違う伊勢の情報、伊勢の魅力が伝われば幸いです。
石原壮一郎
Romancerのご利用ありがとうございます。大学の授業で使っていただけるとは大変ありがたいです。
内容的にも伊勢旅行を考えている方に読んでもらいたいのでFacebookで拡散してみます。
旅行シーズンにはちょっと早いかもですが。
時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。