みんなの感想 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 小池利明 12/18 13:54 読ませていただきました。特に3はぞっとする話ですね。 SEKI ハマー☆スバヲ ハマー☆スバヲ 12/16 00:51 KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。また、アドバイスありがとうございます。筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。今後とも尽力いたしますので機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。 口笛の届く距離 横田 青 戸田 鳥 12/15 17:01 とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。 口笛の届く距離 横田 青 石松 12/15 11:57 あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。あとファーストフード店のシーンいいですね。他の作品も読んでみたいです。 SEKI ハマー☆スバヲ KG 12/15 04:06 先生のFBを見て伺いました。主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。現実感があります。一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で有害図書指定をうけましたが、彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、フランスで作品の受けがよいとのこと。そういったあり方を目指してほしいと感じました。筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/ 悠久の中の一瞬 Sayaki say... 12/14 16:54 読了ありがとうございました! まだまだ拙い文ではありますが、励みになります。 悠久の中の一瞬 Sayaki 小池利明 12/14 16:36 短い中に、きっちりとストーリーがあって読みやすくて面白いです。 エキスパンドブック ボイジャー 萩野 正昭 12/12 12:40 Romancerの説明を書いていて、昔とまるで変わっていない(進歩のない)現実に気づかされる思いがしました。なーんだ、変わってないじゃん。一方で、突き破ることのできない壁に阻まれている現実も意識します。どこまでやっていけることやら…… ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか ワイズりか 12/11 09:41 マシマロ様コメントありがとうございます。ハムスターは、とても人情味たっぷりのペットなんですよ。無表情に見えるけれど、人間の感情にも一緒に付き合ってくれるんです。よろしくお願いします。 ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか マシマロ 12/10 15:24 小さい頃、犬を飼ったことあるが人間の言葉ができない以外は人間と別に違いないと思いました。ハムスターと言えば、ずっと走る印象だったが、なんか違いようですね。ハムスターは一体どいう感情をもっているのか知りたくなりました。 ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか ワイズりか 12/09 11:36 ななしさん、こんにちわ。表紙のイラストのコメント、とってもうれしいです。ありがとうございます。今回は、このエッセイの中に、もっとイラストを挿入していますので、もしよろしければ、楽しんでいただければと思います。 エキスパンドブック ボイジャー 泉井小太郎 12/09 11:02 このまえがきは熱い思いで読んだものです。何か信頼できる大きな意欲が、遥か彼方に向かっている―そんな印象でした。その後を追って、もうはや二十年。本のフォーマットは変わってしまいましたが、個人の表現が自由な発信を望んでやまないのは、今もこのまえがき通りだと思います。本の未来はまだまだ先、さらなる歩みを続けていかねばならないでしょうね。 ハムスターのきもち【立ち読み版】 ワイズりか ななし 12/08 15:36 表紙のイラスト、すごくかわいいですね。 エキスパンドブック ボイジャー 匿名 12/08 13:17 パソコンが生産機としての属性を捨てきれない中、真のパーソナルデバイスとなったのが、スマホとタブレットといえるかもしれない。Cモッド氏が言う「グーテンベルク以来の本の大革命」とはこのことか。(一方、ジョブスが目指したプロシューマ向けデバイスは、iPad Proで実現するのかも)また、20年前にスクロール(巻物)への言及があるのが印象的。現在ウェブ上で一部スクロールへの先祖返りがみられるが、電子本のページネーションやパッケージメディアの意味を再度考えたい。 エキスパンドブック ボイジャー 萩野 正昭 12/08 09:52 この表紙のアルチンボルドの絵にPowerBook 100が埋め込まれて描かれています。憧れのマシンでした。 アカデンチュウ歩 第二回 河内 愛里 小池利明 12/08 00:38 絵柄が大好きです。他の作品も全部読ませていただいてます。 エキスパンドブック ボイジャー ななし 12/08 00:31 パワーブックをスマートフォンに、エキスパンドブックをロマンサーに置き換えれば、色褪せない文章。少し違うのは、パソコン、スマートフォン、タブレットの低価格化により、作るのはパソコン、読むのはスマホやタブレットになってるってことかな。 はみだし。 わなこ わなこ 11/27 21:20 ありがとうございます。実際にああして抱いてもらったことはありませんが「自分はADHDかもしれない」と思ってこの作品を書いていた時「友達は少ないけれどその友達に助けられてなんとか学校を卒業して私は今マンガを書いていられるんだな」と気づくことができました。本当に読んでいただきありがとうございました。 はみだし。 わなこ わなこ 11/26 13:43 読んでいただきありがとうございます!!!言いたいことをすぐに言ってしまうのは、良く言えば素直で発言力があるともとれるので、お互い前向きに頑張りましょう(o^―^o) Memory~銀色の月に愛された狼~1 桜蓮 マシマロ 11/19 17:23 なぜ名前を「銀狼」にしたんでしょうね?早速よんでみます~
読ませていただきました。
特に3はぞっとする話ですね。
KGさん、作品を読んで頂きありがとうございました。
また、アドバイスありがとうございます。
筒井さんの作品も初めて拝見しましたが、かなりインパクトのある作品で
私もこのレベルまで描くことができればと励みになりました。
今後とも尽力いたしますので
機会があればまた作品を読んで頂ければ幸いです。
とても面白かったです。「息子」との、「蛇」との距離が近くなり遠くなりする感覚に引き込まれました。
あまり期待せずに(失礼!)読んだのですが、ラストシーンに思わずぐっと来ました。
あとファーストフード店のシーンいいですね。
他の作品も読んでみたいです。
先生のFBを見て伺いました。
主題の着眼点ととらえ方、主人公の心理描写はとてもいいと思います。
現実感があります。
一方で、もう少し後日談があると 作品としてまとまりがあったかもしれません。
日本人が避けて通りたがる 確信をとらえる、というあり方が
筒井哲也氏と重なりました。筒井氏も作品中に過激描写があるという事で
有害図書指定をうけましたが、
彼の作品は過激描写を 現実を映す鏡としているからか、
フランスで作品の受けがよいとのこと。
そういったあり方を目指してほしいと感じました。
筒井氏のウェブサイト http://www.pn221.com/
読了ありがとうございました! まだまだ拙い文ではありますが、励みになります。
短い中に、きっちりとストーリーがあって読みやすくて面白いです。
Romancerの説明を書いていて、昔とまるで変わっていない(進歩のない)現実に気づかされる思いがしました。なーんだ、変わってないじゃん。一方で、突き破ることのできない壁に阻まれている現実も意識します。どこまでやっていけることやら……
マシマロ様
コメントありがとうございます。ハムスターは、とても人情味たっぷりのペットなんですよ。無表情に見えるけれど、人間の感情にも一緒に付き合ってくれるんです。よろしくお願いします。
小さい頃、犬を飼ったことあるが人間の言葉ができない以外は人間と別に違いないと思いました。ハムスターと言えば、ずっと走る印象だったが、なんか違いようですね。ハムスターは一体どいう感情をもっているのか知りたくなりました。
ななしさん、こんにちわ。
表紙のイラストのコメント、とってもうれしいです。
ありがとうございます。
今回は、このエッセイの中に、もっとイラストを挿入していますので、もしよろしければ、楽しんでいただければと思います。
このまえがきは熱い思いで読んだものです。何か信頼できる大きな意欲が、遥か彼方に向かっている―そんな印象でした。その後を追って、もうはや二十年。本のフォーマットは変わってしまいましたが、個人の表現が自由な発信を望んでやまないのは、今もこのまえがき通りだと思います。本の未来はまだまだ先、さらなる歩みを続けていかねばならないでしょうね。
表紙のイラスト、すごくかわいいですね。
パソコンが生産機としての属性を捨てきれない中、真のパーソナルデバイスとなったのが、スマホとタブレットといえるかもしれない。Cモッド氏が言う「グーテンベルク以来の本の大革命」とはこのことか。(一方、ジョブスが目指したプロシューマ向けデバイスは、iPad Proで実現するのかも)
また、20年前にスクロール(巻物)への言及があるのが印象的。現在ウェブ上で一部スクロールへの先祖返りがみられるが、電子本のページネーションやパッケージメディアの意味を再度考えたい。
この表紙のアルチンボルドの絵にPowerBook 100が埋め込まれて描かれています。憧れのマシンでした。
絵柄が大好きです。
他の作品も全部読ませていただいてます。
パワーブックをスマートフォンに、エキスパンドブックをロマンサーに置き換えれば、色褪せない文章。
少し違うのは、パソコン、スマートフォン、タブレットの低価格化により、作るのはパソコン、読むのはスマホやタブレットになってるってことかな。
ありがとうございます。
実際にああして抱いてもらったことはありませんが「自分はADHDかもしれない」と思ってこの作品を書いていた時「友達は少ないけれどその友達に助けられてなんとか学校を卒業して私は今マンガを書いていられるんだな」と気づくことができました。
本当に読んでいただきありがとうございました。
読んでいただきありがとうございます!!!言いたいことをすぐに言ってしまうのは、良く言えば素直で発言力があるともとれるので、お互い前向きに頑張りましょう(o^―^o)
なぜ名前を「銀狼」にしたんでしょうね?早速よんでみます~