みんなの感想 緑茶の頃合 -T-Timeといっしょに- 大久保ゆう 小池利明 03/10 14:51 「要するに、絶対生身でしか戦えないソフト、それがT-Timeなんだと思った。」このフレーズかっこいい! 作者の舞台裏 有沢翔治(ジージョ) ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 03/09 18:55 実際に「本を作る」以前に「文章を書く」という段階で立ち止まってしまっている方は非常に多いと思います。SNSなどで気軽に書ける半面、ちゃんとした読ませる文章となると敷居が上がってしまう。この作品を読んで気軽に文章を書いて電子本を作って頂けると嬉しいです。 東京国際ブックフェアで電子本を売る'99 猫乃電子出版 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 03/09 18:51 あの第一歩がなければ、今のボイジャーの姿は無かったかもと思うと凄い瞬間に立ち会えたものと思います。パソコンの世界ではメジャーだと思っていたら、書籍の世界では歯牙にも掛けられないマイナー物だったとは……。マイクロソフト、アドビなどの巨人たちが東京国際ブックフェアの会場に居ない今も変わらず立ち続けているボイジャーは素晴らしいと思います。 東京国際ブックフェアで電子本を売る'99 猫乃電子出版 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 03/09 18:48 「電子本って何?」と言われたのが嘘のような時代ですね。文庫本を目の前に突きつけられて「こっちが便利だろう」と面と向かって言われたこともありました。売ることは一般的になりましたが、作る、読むという点の問題は未来永劫続きそうな気がします。私の方もがんばりたいと思います。 東京国際ブックフェアで電子本を売る'99 猫乃電子出版 萩野 正昭 03/08 22:51 田邊さん、田沼さんなんて書いちゃった。ごめんね。 東京国際ブックフェアで電子本を売る'99 猫乃電子出版 萩野 正昭 03/08 22:48 一読、懐かしいやら虚しいやら……涙にも似た水分が体からにじみ出るように歳月が我が身に降りそそいできた。田沼さん、この本を心からありがたく胸に抱いたよ。あなたは本当にえらい男だね。 作者の舞台裏 有沢翔治(ジージョ) 小池利明 03/08 13:52 素敵な本の公開ありがとうございます。ボイジャーでは「綴り方教室」のように、文章の書き方などをレクチャーすることは難しいですが、こういった作家の方の文作手法を公開していただけると、小説を書いている方には参考になるのでないかと思います。 東京国際ブックフェアで電子本を売る'99 猫乃電子出版 小池利明 03/08 13:37 この頃を振り返ると、いい時代になりましたね。売ることの難しさは、いつの時代にもあると思いますが、あの頃は知ってもらうだけでも至難の業でした。今は、知ってもらうことは容易になって来てはいます。とはいえ…ネットの娯楽自体も増えており…顔も知らないネットの奥のだれかが、自分の書いた本を待っていると思い、発信していきましょう。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 03/03 17:33 ポシブル堂書店のランキングでも1位という事で多くの方が読まれている作品です。さらに多くの方が触発されて記録が集まって来ればと思います。 あんたには詩は書けない 波野發作 鎌田純子 03/03 12:05 表紙の女性が、男に語りかける感じがとても面白い!だってオチがあるんだもん。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) kcm 03/02 11:27 公開ありがとうございます。辛い出来事もつづられていましたが、ていねいな編集もあって文章も大変読みやすかったです。こういった記録を、直接ご縁のない者が拝見することはこれまではとても難しいことでした。少部数の限界がありましたが、ここにたくさん集まってくるなら、出版の新しい可能性がみえてきますね。記録と公開、ありがとうございました。 いかんともしがたく 波野發作 iwa... 02/24 11:48 だめです。第三弾も出してください。 いかんともしがたく 波野發作 小池利明 02/22 17:21 あー、第三弾も楽しみにしてたのに あんたには詩は書けない 波野發作 aki... 02/19 10:06 第二弾もうすぐ出します。30分後ぐらい あんたには詩は書けない 波野發作 匿名 02/18 15:47 面白いね。もっと描いて欲しい。もっと読みたい。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 02/04 22:36 ありがとうございます。感想を作者さんの方へ送らせていただきました。もっと多くの貴重な作品が増えることを願っています。 あんたには詩は書けない 波野發作 aki... 02/03 18:58 ありがとうございます! あんたには詩は書けない 波野發作 小池利明 02/03 15:34 笑わせていただきました。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 石原壮一郎 01/31 09:53 小池さまご対応ありがとうございます!感激です!さっそくダウンロード用のepubファイルも変換し直して差し替えました。引き続きよろしくお願いします。本業のコラムニストとしても、過去の原稿を少しずつ電子書籍にしていけたらと思っています。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/30 22:10 対応してみました。エディタ編集で画像の配置を行った場合に、ある程度はプレビューに近くなるようにはなっております。
「要するに、絶対生身でしか戦えないソフト、それがT-Timeなんだと思った。」
このフレーズかっこいい!
実際に「本を作る」以前に「文章を書く」という段階で立ち止まってしまっている方は非常に多いと思います。SNSなどで気軽に書ける半面、ちゃんとした読ませる文章となると敷居が上がってしまう。この作品を読んで気軽に文章を書いて電子本を作って頂けると嬉しいです。
あの第一歩がなければ、今のボイジャーの姿は無かったかもと思うと凄い瞬間に立ち会えたものと思います。パソコンの世界ではメジャーだと思っていたら、書籍の世界では歯牙にも掛けられないマイナー物だったとは……。マイクロソフト、アドビなどの巨人たちが東京国際ブックフェアの会場に居ない今も変わらず立ち続けているボイジャーは素晴らしいと思います。
「電子本って何?」と言われたのが嘘のような時代ですね。文庫本を目の前に突きつけられて「こっちが便利だろう」と面と向かって言われたこともありました。売ることは一般的になりましたが、作る、読むという点の問題は未来永劫続きそうな気がします。私の方もがんばりたいと思います。
田邊さん、田沼さんなんて書いちゃった。ごめんね。
一読、懐かしいやら虚しいやら……涙にも似た水分が体からにじみ出るように歳月が我が身に降りそそいできた。田沼さん、この本を心からありがたく胸に抱いたよ。あなたは本当にえらい男だね。
素敵な本の公開ありがとうございます。
ボイジャーでは「綴り方教室」のように、文章の書き方などをレクチャーすることは難しいですが、こういった作家の方の文作手法を公開していただけると、小説を書いている方には参考になるのでないかと思います。
この頃を振り返ると、いい時代になりましたね。
売ることの難しさは、いつの時代にもあると思いますが、あの頃は知ってもらうだけでも至難の業でした。
今は、知ってもらうことは容易になって来てはいます。
とはいえ…ネットの娯楽自体も増えており…
顔も知らないネットの奥のだれかが、自分の書いた本を待っていると思い、発信していきましょう。
ポシブル堂書店のランキングでも1位という事で多くの方が読まれている作品です。さらに多くの方が触発されて記録が集まって来ればと思います。
表紙の女性が、男に語りかける感じがとても面白い!
だってオチがあるんだもん。
公開ありがとうございます。辛い出来事もつづられていましたが、ていねいな編集もあって文章も大変読みやすかったです。こういった記録を、直接ご縁のない者が拝見することはこれまではとても難しいことでした。少部数の限界がありましたが、ここにたくさん集まってくるなら、出版の新しい可能性がみえてきますね。記録と公開、ありがとうございました。
だめです。第三弾も出してください。
あー、第三弾も楽しみにしてたのに
第二弾もうすぐ出します。30分後ぐらい
面白いね。もっと描いて欲しい。もっと読みたい。
ありがとうございます。感想を作者さんの方へ送らせていただきました。もっと多くの貴重な作品が増えることを願っています。
ありがとうございます!
笑わせていただきました。
小池さま
ご対応ありがとうございます!
感激です!
さっそくダウンロード用のepubファイルも変換し直して差し替えました。
引き続きよろしくお願いします。
本業のコラムニストとしても、過去の原稿を少しずつ電子書籍にしていけたらと思っています。
対応してみました。
エディタ編集で画像の配置を行った場合に、ある程度はプレビューに近くなるようにはなっております。