みんなの感想 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/29 19:15 もともとエディタ編集でのキャプションはHTMLのタグではなく別の書式だったのでどのように適用しようか悩んだ挙句、今のような形式にしていたのですが、横書きの場合には中央寄せにしたいですね。対応してみます。来週前半までにはなんとかなると思いますが、変な影響が出ないかどうか確認した後、適用いたしますのでしばしお待ちください。 満州引き揚げ回想記 塚原キヨ子(塚原健次) 萩野 正昭 01/29 12:22 驚きました!貴重な記録だと思います。このような記録を残してくださったことに限りない拍手を送ります。満州は私たち日本人が真剣に顧みなければならない歴史的な原点です。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 石原壮一郎 01/28 19:12 小池さまありがとうございます。この場所で小池さまにお尋ねしていいのかどうかわかりませんが、お言葉に甘えて、ひとつ質問させてください。原稿を編集する際に写真の位置を全部「中央」に指定しました。編集画面では写真が中央に配置されて、キャプションもその幅で折り返されていたのですが、完成したものをブラウザ上で読むと、写真が左寄せになってキャプションも中途半端な位置から一行で表示されてしまいます。「epub」ファイルをダウンロードしてリーダーで読んでも同様でした。何か解決方法があったら、お手すきの折にでも教えていただければ幸いです。石原壮一郎 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/27 10:13 石原壮一郎様大変光栄です。もし使いにくいなどのことがあればお知らせください。今後ともよろしくお願いいたします。 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ tam... 01/27 08:45 小池さまコメントありがとうございます。こちらこそ、お世話になりありがとうございました。学生たちにも、いい経験になったと思います。拡散もたいへん光栄です。ひと味違う伊勢の情報、伊勢の魅力が伝われば幸いです。石原壮一郎 伊勢まるわかりBOOK-神宮と赤福だけだと考えていた時期が私たちにもありました 2015年度後期 皇學館大学メディア論Ⅱ 小池利明 01/26 18:13 Romancerのご利用ありがとうございます。大学の授業で使っていただけるとは大変ありがたいです。内容的にも伊勢旅行を考えている方に読んでもらいたいのでFacebookで拡散してみます。旅行シーズンにはちょっと早いかもですが。 阪神大震災 プライベート・ドキュメント 久保田(村上)説子 ポシブル堂書店・店長(猫乃電子出版) 01/18 20:59 時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。 阪神大震災 プライベート・ドキュメント 久保田(村上)説子 小池利明 01/18 13:26 阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー エフォン ヴィー 01/17 16:41 小池さん、Romancerという広場でクリエイター同士がもっと交流し、時にはコラボもする、そんな風になっていくと良いですね。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー 小池 01/17 16:28 そういうコラボいいですね。Romancerがつないだ二人の縁ですか。なんかうれしい。 ごはんまだ 藤田正俊/エフォン・ヴィー エフォン ヴィー 01/17 16:25 はい。正確に言うと、藤田さんの過去の切り絵作品『玉乗りシリーズ』に一目惚れした私が、「この絵に勝手にセリフをつけて絵本化しちゃってもいいですか」と藤田さんに厚かましくもお伺いしたところ、おもしろそうだねと言ってくださって実現したのです。 Ubuntuで気ままなPCライフ 小池利明 なな 01/14 20:18 12.04はUnityが今一つだけど比較的軽かったよ。一番好きだったのは13.04なんだけど、サポート期間が短くて。 Ubuntuで気ままなPCライフ 小池利明 小池利明 01/14 20:16 本書は私がUbuntuを使い始めたころに書いたものですが、今ではUbuntuを使う目的が全く変わりました(とにかくスクリプト処理、サーバプログラムが動作するのがうれしいなと)。16.04リリースされたらそういう観点で書き直そうかな。ただ、最近の安いノートは32bit UEFIなのでUbuntuインストールが簡単にできないんだよね~ 悠久の中の一瞬 Sayaki sayaki 01/08 18:40 短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します! 悠久の中の一瞬 Sayaki kyon2 01/06 10:50 ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。 荒れ野の40年 ワイツゼッカー連邦大統領演説全文 リヒャルト・カール・フォン・ワイツゼッカー 匿名 12/29 15:37 一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。 「京成・動物園博物館駅」案内 たなべひろあき 萩野 正昭 12/28 00:25 いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました! Field of Dreams エッセー集5 戦争についての話をしよう 前田進久 小池利明 12/22 10:14 前田様Romancer担当のボイジャーの小池と申します。本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。 Field of Dreams エッセー集1 短編集『野球小僧に逢ったかい?』 前田進久 萩野 正昭 12/20 19:49 淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。 口笛の届く距離 横田 青 yok... 12/19 01:19 コメントありがとうございます。楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。
もともとエディタ編集でのキャプションはHTMLのタグではなく別の書式だったのでどのように適用しようか悩んだ挙句、今のような形式にしていたのですが、横書きの場合には中央寄せにしたいですね。
対応してみます。
来週前半までにはなんとかなると思いますが、変な影響が出ないかどうか確認した後、適用いたしますのでしばしお待ちください。
驚きました!貴重な記録だと思います。このような記録を残してくださったことに限りない拍手を送ります。満州は私たち日本人が真剣に顧みなければならない歴史的な原点です。
小池さま
ありがとうございます。
この場所で小池さまにお尋ねしていいのかどうかわかりませんが、お言葉に甘えて、ひとつ質問させてください。
原稿を編集する際に写真の位置を全部「中央」に指定しました。編集画面では写真が中央に配置されて、キャプションもその幅で折り返されていたのですが、完成したものをブラウザ上で読むと、写真が左寄せになってキャプションも中途半端な位置から一行で表示されてしまいます。「epub」ファイルをダウンロードしてリーダーで読んでも同様でした。
何か解決方法があったら、お手すきの折にでも教えていただければ幸いです。
石原壮一郎
石原壮一郎様
大変光栄です。
もし使いにくいなどのことがあればお知らせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
小池さま
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お世話になりありがとうございました。
学生たちにも、いい経験になったと思います。
拡散もたいへん光栄です。
ひと味違う伊勢の情報、伊勢の魅力が伝われば幸いです。
石原壮一郎
Romancerのご利用ありがとうございます。大学の授業で使っていただけるとは大変ありがたいです。
内容的にも伊勢旅行を考えている方に読んでもらいたいのでFacebookで拡散してみます。
旅行シーズンにはちょっと早いかもですが。
時代を感じさせる作品ですので、その辺も懐かしんで頂けると幸いです。
阪神大震災は(その後の地下鉄サリン事件とともに)つい最近の出来事だったように思い出しますが、一方でエキスパンドブック(しかもハイパーカード版)であることに時代を感じます。
小池さん、
Romancerという広場でクリエイター同士がもっと交流し、時にはコラボもする、そんな風になっていくと良いですね。
そういうコラボいいですね。
Romancerがつないだ二人の縁ですか。
なんかうれしい。
はい。正確に言うと、藤田さんの過去の切り絵作品『玉乗りシリーズ』に一目惚れした私が、「この絵に勝手にセリフをつけて絵本化しちゃってもいいですか」と藤田さんに厚かましくもお伺いしたところ、おもしろそうだねと言ってくださって実現したのです。
12.04はUnityが今一つだけど比較的軽かったよ。一番好きだったのは13.04なんだけど、サポート期間が短くて。
本書は私がUbuntuを使い始めたころに書いたものですが、今ではUbuntuを使う目的が全く変わりました(とにかくスクリプト処理、サーバプログラムが動作するのがうれしいなと)。
16.04リリースされたらそういう観点で書き直そうかな。
ただ、最近の安いノートは32bit UEFIなのでUbuntuインストールが簡単にできないんだよね~
短い小説にもかかわらず、素敵なご感想をありがとうございます。もしよろしければ、他の作品もお目通しお願い致します!
ふたりの会話の行間に感じるものがありました。他の作品も読んでみます。
一年が終わる今頃になってこのメッセージを読みました。まずはこんなに時間を置いてしまったことをお詫びいたします。そしてお気持ちを書いてくださったことに感謝します。今日、韓国の慰安婦問題の記事を読み、再びワイツゼッカーのこの演説を読んでみたくなり、あなたのコメントを発見した次第です。なぜもっと早く、私たちは心から謝る気持ちにならなかったのか。心底そうは思ってこなかったからでしょう。まずは一人一人が反省の気持ちを持ち、それの気持ちを発することから全てが始まるものでしょう。
いやー、この駅を思い出します。この通りの駅を私もなんども見てきました。変な名前の駅だナと。それがこうして電子本になっていること、それも96年に一度作られて、また今日に復活しているということの素晴らしさを感じました。よくぞやってくれました!
前田様
Romancer担当のボイジャーの小池と申します。
本書もシリーズ化していますので、よろしければ「出版者紹介ページ」の公開もご検討いただければ幸いです。
方法は「クイックガイド」の「7. 出版者紹介ページを公開する」にございます。
淡々と深刻な話を読んだ印象です。テーマの持つ重みと深刻さがとても大きな期待感をもたせました。ここにはまだあらすじが書かれているという段階ではないでしょうか。ぜひ本格的な物語を作ってください。
コメントありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたとのこと、心より御礼申し上げます。