みんなの感想

月と吸血鬼の遁走曲
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年9月24日、Midjourney有料版を使って表紙画像をリニューアル。

最終学歴 沖縄刑務所 第1章
じゅうる まさご
萩野 正昭

読みました! どのように展開していくのか楽しみです。もうできているのですか? 挿絵なんか入れたら本格的になるんじゃないですかね。猫みたいな刺青ってどんなものか、知りたいです。

道灌状を旅する  =太田道灌ゆかりの地を訪ねる=
山本利男
yam...

有り難うごさいます。
今後の励みになります。

道灌状を旅する  =太田道灌ゆかりの地を訪ねる=
山本利男
mmm...

太田道灌と言えば江戸城を作ったぐらいしか知らなかった。しかし、この本を読んで太田道灌にまつわる様々な事を知る事が出来た。長い年月をかけてご自分の足で現地に行き、資料を解読。読むほどに道灌の奥深さを知らされた。東京都民として太田道灌を知る資料として必要な本であり資料であると思った。著者のたゆまぬ努力に敬意を表します。2022.8.23ミキポン

珍味佳肴
深川夏眠
深川 夏眠

■2022/08/15
 今頃……ではありますが、
 この電子書籍を元に書き下ろしを加えた小冊子がございます。
 タイトルは同じ『珍味佳肴』。
 架空ストア様でお買い求めいただけます。
 https://store.retro-biz.com/i13358.html

課題図書ブックガイド 2012─2025
藤田利江
柳尾知宏

コメントありがとうございます。電子本の制作を担当した、ボイジャーの柳尾(やぎお)と申します。

課題図書は選定された年しか注目されない…ということがあると伺ったので、こうして10年以上の課題図書をまとめることができて意義がありました。著者の藤田利江先生が、「図書館だより」の原稿を大切に残していただいたことが本書を作るキッカケになりました。ぜひ、活用いただけますと嬉しいです!

課題図書ブックガイド 2012─2025
藤田利江
中村仁志

どの本も読んでみたくなりました。図書館に借りに行きます。学校図書館には、長野県の課題図書しか購入していないので、今回のガイドをもとに購入を検討したいと思います。ありがとうございました。

どうも、歌人になりました
都立大泉高等学校附属中学校10期生
サラダ

たまたま見つけて読んでみたら、歌の繊細さ、リアルな感覚に驚いてしまいました!中学生はもちろん、昔中学生だった人たちにも読んでほしい作品です!

掌編 -Short Short Stories-
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年6月11日、書き下ろし「遺影」を追加。

アッペティート
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年5月27日
 『アッペティート』完全版と圧縮版の間を取った
 【ミドル級】を含む
 電子書籍『カレンダーリオ』をリリースしました。
 https://booklog.jp/users/fukagawanatsumi/archives/1/B0B2JM7FFM

月と吸血鬼の遁走曲
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年5月27日
 『月と吸血鬼の遁走曲(フーガ)』収録作を一部含む
 電子書籍『カレンダーリオ』をリリースしました。
 https://booklog.jp/users/fukagawanatsumi/archives/1/B0B2JM7FFM

掌編 -Short Short Stories-
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年5月27日
 『掌編 -Short Short Stories-』収録作を一部含む
 電子書籍『カレンダーリオ』をリリースしました。
 https://booklog.jp/users/fukagawanatsumi/archives/1/B0B2JM7FFM

掌編 -Short Short Stories-
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年5月4日、
 カクヨムで公開した3編(KAC2022参加作)を追加。
 「請暇」「仮面」「濃茶」

月と吸血鬼の遁走曲
深川夏眠
深川 夏眠

■2022年5月4日、
 カクヨムで公開した8編(KAC2022参加作)を追加。
 「ムーンライティング」「ハルピュイア」「キャットナップ」
 「アンティクウス」「ブラッドオレンジ」「マンサニージャ」
 「ライカンスロピー」「ミザントロープ」

海外出張報告(オーストラリア)
澤村孝之
匿名

揚田さん
コメント有難うございます。 半ば強制して読んでいただきましたが、「どうせ、暇を持て余しておられるでしょうから時間潰しに読んでください」と言うのが本心です。いずれにしろ、身に余るコメント有難うございました。 澤村

海外出張報告(オーストラリア)
澤村孝之
揚田元紀

著者より「新作を載せたので読んでくれ。読んだ証拠も残す様に!」と、半ば強制された。著者が、造船メーカー勤めなら、読者は鉄鋼メーカーで、造船用厚板を販売していた時期もあり、相手は重要顧客で、ノーと言える立場にない。
今回のエッセイは、従来のものとジャンルを異にした「出張報告」。
面白く書けるはずのないものを、何とか料理して「美味しく」するのが「澤村流」。
サンパン(我が国では、「はしけ」とか「伝馬船」と言い、サンパンは余り耳にしないと思うが)から、本船に乗り移る時の要領、図示は秀逸です!
驚いたのは、休日2日の後、悪天候の中サイパンの運行会社に掛け合うシーン。
正に世界から嫌がられた「モーレツ社員」
真面目の上に「生」がつくところは、著者の面目躍如か?

草画帖 47
泉井小太郎
匿名

ありがとうございます。
北条石仏のわびしさ、わたしのわびしさが滲み出ているのでしょうか。

草画帖 47
泉井小太郎
萩野正昭

わびしいけれど、素敵な本。

淡彩スケッチ 相模原の桜巡り 75景
加藤忠一
萩野正昭

なんと綺麗な桜だろうか。ごく自然に、身近な日常に、こんな美しい視点があることを教えられた。

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