とても楽しく読みました。挿し絵が可愛い❗行った気になってます。

まるで自分が手術を受けるように、一気に読みました。
でもホンマに良かったですね。
普通の幸せを感じることができました。　　　神戸の星　元気じいじ

懐かしいチンチン電車上町線の街、風景がぐっと思い出されます。
今すぐ昔に戻ってみたいです。
想い出いっぱいです。

コメント有難うございます。　読者の中に私と同じお医者さんにかかった人が居たとは驚きです。本書の改訂版を発行する機会があれば、是非エピソードの一つとして取り入れたいと思います。

コメント有難うございます。私自身、もともと健康体で大腸がんはまるで交通事故にあったように感じています。何はともあれ健康第一です。

ご感想有難うございます。全身麻酔の不思議な感じは体験した者にしかわかりませんよね。　澤村

読んでみると、なかなか「面白くも可笑しくも」あるストーリー。
まるで、「自叙伝」の一部を読んでいる感じ。だって、かかった「病院、担当医」が私がかかったのと一緒。違うのは、白内障の手術後に「緑内障」の検査、私は「緑内障」と診察され、治療中ということ。

手術とは、とても怖く痛みのある辛いものなのだと思うし、事前検査もまた痛く辛いものですね。あらためて健康である大切を考えさせられます。

■2021年４月19日、カクヨムで公開した「弔客」「桃仁」「海神」「見者 -voyant-」の４編を追加。

■2021年４月19日、カクヨムで公開した「ドールハウス」を追加。

今晩は、何時もお世話になっています。今回も、大変な思いをし、貴重な経験話し、大変参考になりました。色々あった様ですが、テニスが出来るまで回復し本当に良かったですね・・・私も現役の頃、全身麻酔をした時の事を思い出した。澤村さんらしい個性にとんだ作品でした。素晴らしいの一言です。私には無い部分で、本当に羨ましい限りです・・・

■2021年３月24日、書き下ろし「スナップショット」を追加。

励ましのコメント 有難うございます。

全書を貫いているのが、「ユーモアとペーソス」
面白くて一気に読める作品。隣の病室の「冴ちゃん」のくだりで、冷静に考えると、今時「オキュウシテ！」はあり得ないが、作者の年代では「お灸」と聞こえたのであろう。

ひんやりとした雪のような世界観。
だけどどこかポカポカ暖かいです。
作者の詩情の感性は高く、引き込まれるような世界観を生み出しています。

綺麗な旋律を彷彿とさせるような美しい調べ。そのような詩と感じられました。特に「宙～SORA～」「傍ら」「スペクトラム」に感銘を受けました。

透き通った鋭い感性にあふれる詩が綴られており、日常生活の中でふと立ち止まって、ピュアな気持ちになれました。忙しい毎日で見過ごしてしまいがちな、大切なことに気づかせてくれます。

いいねさせていただきました。
素敵な詩が冬の空に弾けるように、透き通るようにこだまして幸せな気持ちになれました。

■2021年１月11日、書き下ろし「クリーンルーム」を追加。

孫って可愛いナ。双子だったら舞い上がる。