みんなの感想 わが町、神戸よ 毛 丹青 k2 01/17 14:08 阪神淡路大震災から27年の今日、読み返しました。被災し絶望の淵にいるはずの人たちの行為に胸が熱くなるとともに、今の私たちはこんなにも冷静にいられるだろうかと問い直さないわけにいきません。 雪 魯迅著、多田敏宏訳 duo... 01/04 20:04 魯迅のこの作品だけでは、出版には短すぎるのではないでしょうか。魯迅は死後五十年以上経過しているので、中国の法律では著作権はフリーで、そちらの問題はありませんが。 雪 魯迅著、多田敏宏訳 萩野 正昭 01/04 18:45 先ほど連絡を送りました萩野正昭です。ボイジャーでRomancerの推進をしている者です。どうぞご安心ください。 雪 魯迅著、多田敏宏訳 萩野 正昭 01/04 18:43 拝読いたしました。Romancerをお使いいただきありがとうございます。新しい出版ツールが公開されています。貴著を勝手ですが、そのツールに読み込んでみました。もしご興味ありましたら、どうぞご遠慮なく連絡ください。ご支援したく思っております。https://romancer.voyager.co.jp/ext/wp_read.php?post=221598&cid=1_221598_04012022175458&mode=v&a=1w0lkb5p 八王子市西寺方町大幡地区と大楽寺町神戸地区に架かる橋(流れ橋)の歴史を探る 五十嵐一男 萩野正昭 01/03 10:27 素晴らしいです! 驚きました。このような記録こそデジタルの時代に残されていくものでしょう。誰もやらない、けれど誰かがやらねばならないこうした記録にチャレンジされた五十嵐一男さんの作品に心から拍手を送ります。 は(や)がきスケッチ東京の居酒屋百景15 加藤忠一 yam... 12/17 13:59 味のある絵で見ていて楽しいですね。どんな肴があるのか、大将の人柄など短くてもよいのでコメントがあれば… 解説「虎 虎 虎」 浜野保樹 上原 洋一郎 12/08 10:17 是非印刷した本でだして欲しい! は(や)がき大相撲スケッチ1 加藤忠一 杉崎 学 12/01 13:41 P37の一本背負いが、印象に残りました。 Ubuntuで気ままなPCライフ 小池利明 小池利明 10/27 16:12 そろそろ最新情報お願いします ドシンさん 匿名さん ポシブル堂書店・店長 10/25 09:45 ご覧いただきありがとうございました。この作品は、エキスパンドブック横丁で販売されていた作品なんです。こんな風に過去の面白い作品がRomancerで復刻できると良いですね。 ひき殺し逃亡犯 エドゴン 萩野 正昭 10/24 08:39 読みました。何とも言えない現実の皮肉を感じてびっくりです。リアルでした。他の作品も読んでみます。 ドシンさん 匿名さん 萩野 正昭 10/24 08:27 へー、面白かった。痛快! 絵がとっても素晴らしい。拍手! 少女は朝鮮性奴隷キーセンである 又吉康隆 萩野 正昭 10/24 08:22 びっくりしました。読み始めたばかりでいうのも憚りますが、すごいです。大坂夏の陣屏風に描かれている実情も知りませんでした。このような〝本〟が読めるのは嬉しいことです。 草画帖 41 泉井小太郎 匿名 10/17 01:08 萩野さん、ありがとうございます。そろそろ休刊・終刊などとの思いもよぎっていましたが、このお言葉を励みに、もう少し続けていこうという気になりました。 お話は短いけども。 都立大泉高等学校附属中学校10期生 萩野 正昭 10/09 09:51 作品の一つ一つが素晴らしい。パワーを感じる。中学生ってすごい! 草画帖 41 泉井小太郎 萩野 正昭 10/09 09:49 なんて美しい本だろうか。 お話は短いけども。 都立大泉高等学校附属中学校10期生 イシイシ 10/07 11:45 作者が中学生なのを忘れてのめり込んでしまいました!それぞれのあとがきまで面白い! 月と吸血鬼の遁走曲 深川夏眠 深川 夏眠 09/25 20:47 ■2021年9月25日、書き下ろし「深更チョコレート」を追加。 ベテラン爺達のおとぼけ旅物語(第1分冊) 澤村孝之 saw... 09/08 15:58 コメント有難うございます。「ボケ帽子」は大阪の友人が考えたもので、送料がかかるので10点程度まとまれば私から注文しても良いですよ。但し、値段は3,000円ぐらいです。 ベテラン爺達のおとぼけ旅物語(第1分冊) 澤村孝之 aga... 09/08 11:52 読破しました。筆者の電子書籍に載せようという意欲に感心。内容は、澤村さんらしい「ボケとツッコミ」漫才を記事にした物だが、肝心の読者(会員)連中が題名の「おとぼけ」どころか「本ボケ」に入りつつあり、ツッコミも「暖簾に腕押し」。それでは!と一策を廻らし、会員に「ボケ帽子」の販売を開始し、売行きも上々だったとか。効能が気になるところだが、澤村さんの報告を待ちたいもの。
阪神淡路大震災から27年の今日、読み返しました。被災し絶望の淵にいるはずの人たちの行為に胸が熱くなるとともに、今の私たちはこんなにも冷静にいられるだろうかと問い直さないわけにいきません。
魯迅のこの作品だけでは、出版には短すぎるのではないでしょうか。魯迅は死後五十年以上経過しているので、中国の法律では著作権はフリーで、そちらの問題はありませんが。
先ほど連絡を送りました萩野正昭です。ボイジャーでRomancerの推進をしている者です。どうぞご安心ください。
拝読いたしました。Romancerをお使いいただきありがとうございます。新しい出版ツールが公開されています。貴著を勝手ですが、そのツールに読み込んでみました。もしご興味ありましたら、どうぞご遠慮なく連絡ください。ご支援したく思っております。https://romancer.voyager.co.jp/ext/wp_read.php?post=221598&cid=1_221598_04012022175458&mode=v&a=1w0lkb5p
素晴らしいです! 驚きました。このような記録こそデジタルの時代に残されていくものでしょう。誰もやらない、けれど誰かがやらねばならないこうした記録にチャレンジされた五十嵐一男さんの作品に心から拍手を送ります。
味のある絵で見ていて楽しいですね。どんな肴があるのか、大将の人柄など短くてもよいのでコメントがあれば…
是非印刷した本でだして欲しい!
P37の一本背負いが、印象に残りました。
そろそろ最新情報お願いします
ご覧いただきありがとうございました。
この作品は、エキスパンドブック横丁で販売されていた作品なんです。こんな風に過去の面白い作品がRomancerで復刻できると良いですね。
読みました。何とも言えない現実の皮肉を感じてびっくりです。リアルでした。他の作品も読んでみます。
へー、面白かった。痛快! 絵がとっても素晴らしい。拍手!
びっくりしました。読み始めたばかりでいうのも憚りますが、すごいです。大坂夏の陣屏風に描かれている実情も知りませんでした。このような〝本〟が読めるのは嬉しいことです。
萩野さん、ありがとうございます。そろそろ休刊・終刊などとの思いもよぎっていましたが、このお言葉を励みに、もう少し続けていこうという気になりました。
作品の一つ一つが素晴らしい。パワーを感じる。中学生ってすごい!
なんて美しい本だろうか。
作者が中学生なのを忘れてのめり込んでしまいました!それぞれのあとがきまで面白い!
■2021年9月25日、書き下ろし「深更チョコレート」を追加。
コメント有難うございます。
「ボケ帽子」は大阪の友人が考えたもので、送料がかかるので10点程度まとまれば私から注文しても良いですよ。但し、値段は3,000円ぐらいです。
読破しました。筆者の電子書籍に載せようという意欲に感心。内容は、澤村さんらしい「ボケとツッコミ」漫才を記事にした物だが、肝心の読者(会員)連中が題名の「おとぼけ」どころか「本ボケ」に入りつつあり、ツッコミも「暖簾に腕押し」。
それでは!と一策を廻らし、会員に「ボケ帽子」の販売を開始し、売行きも上々だったとか。効能が気になるところだが、澤村さんの報告を待ちたいもの。