お諏訪さまの白蛇 境野町四丁目

お諏訪さまの白蛇 境野町四丁目

タイトル

お諏訪さまの白蛇 境野町四丁目

ジャンル

書籍/その他

著者

清水義男

公開日

2026年09月26日

更新日

2026年09月26日

作品紹介

諏訪神社の秋祭りで神前に供えられる木彫りの白蛇像は、供えると姿を消し、翌朝泥だらけのびしょ濡れで戻ってくる。長老は、農業神である祭神にちなみ、白蛇が田畑の野良仕事を手伝ってきたのではないかと推量した。

作者からの言葉

民話所在地:境野町四丁目八五四―一・諏訪集会所上手の諏訪神社(※詳細は拙著『桐生の民話・追録編』を参照) 神社の背景:諏訪神社は大正時代まで昼でも暗い深い森の中にあり、キツネやタヌキが棲む寂しい場所だったため、「いやだ境野 お諏訪様の森に わたし迷わす色狐」という俗謡が唄われていた(〈桐里残照・栗田豊三郎さん記〉)。

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