タイトル
世界にひとつあなたの未来への手紙ジャンル
書籍/人文科学公開日
2026年09月03日更新日
2026年09月06日作品紹介
【もし、目の前の大切な人が突然いなくなったら——。母から愛する子へ遺す、一生の言葉のお守り】
「会いたい、声を聞きたい、話したい」
いつか母がそばにいなくなる日が来たとき、子どもはそう願うかもしれません。
本書は、乳がん検診をきっかけに「万が一のときに子どもへ遺せるものは何か」と葛藤した著者が、
愛する息子・しずるへ向けて書き綴った「世界にひとつだけの手紙」であり、
人生の節目を照らす言葉の処方箋です。
幼少期の孤立感、母の8年間に及ぶがん闘病と看取り、沖縄の離島での農業生活、
そして悩みを抱える若者たちとの出会い。自らの半生と命の尊さに向き合いながら生み出された言葉たちは、
単なる母の手紙を超えて、生きづらさを抱えるすべての人々の心を静かに温めます。
「生まれてきた意味や価値を探さなくてもいい」
「あなたは、ちゃんと愛されているよ」
迷ったとき、泣きたいとき、人生の壁にぶつかったとき。
いつでも心の原点に立ち返り、前を向いて一歩を踏み出す勇気を与えてくれる一冊です。
【本書の主な構成と収録内容】
・はじめに:人生の終わりを感じたとき、たまらなく伝えたくなったこと
・第一章 未来の「しずる」へ:沖縄の離島での出会いと、あなたを待っていた日々
・第二章 いまの「しずる」へ:やさしさの根っこ、自分で決める力、弱さを見せる勇気
・第三章 青春のしずるへ:鏡の中の自分、友達との距離感、感情を味わう生き方
・第四章 少し大人のしずるへ:社会人の第一歩、自分で選ぶ力、人との関わりを恐れない
・第五章 ずっと未来のしずるへ:人生の転機、老いや死との和解、最期に伝えたかったこと
・特別収録:その日まで、私が生きているなら伝えたかった33の言葉
自分自身へのセルフギフトとして、そして大切なお子さんや未来の家族へ贈る宝物として、
ぜひ手にとってみてください。
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