ジュリーの伝言

ジュリーの伝言

タイトル

ジュリーの伝言

ジャンル

書籍/人文科学

著者

ジュリー金井

公開日

2026年07月27日

更新日

2026年08月24日

作品紹介

【40歳のおじさんが、なぜ女性を輝かせるメイクアップアーティストになれたのか?】
~涙なしには読めない、時を超えて受け継がれた「母と子の愛」の実話エッセイ~

「君を、最高に綺麗にしてあげるから!」

40歳、メイクの「メ」の字も知らなかった運送屋のおじさんが、勢いで口にした一言。

渋谷のスクールで恐怖に震えながら重い扉を開けたあの日から、
運命の歯車は大きく動き出した──。

数々の困難や詐欺被害によるどん底を乗り越え、やがて多くの女性たちの人生を劇的に変える
開運メイクアップアーティスト「ジュリー金井」となった。

だが、その情熱の原点にあったのは、30年前に封印された「10歳の日の記憶」だった。

母子家庭で育ち、昼夜働きづめだった大好きなママ。
幼いボクが汗の滲んだ3000円を握りしめて買った、一本の赤いルージュ。

記憶の断片......

・鏡の中で咲いた少女のような笑顔。
・斜めに寄った8割のお弁当箱。
・新車を守るためにひょうの嵐の中で抱きかかえてくれた毛布。
・元旦の早朝、湯気の向こうで作ってくれたお雑煮の味。

言葉では伝えきれなかった母の深い愛と、最後の一瞬に言えなかった「ありがとう」の後悔。

数々の思い出と葛藤を抱えながら、母から受け取った
愛の魔法をたくさんの女性たちへ届け続けている。

「ママ、見ててくれたかい? ボクはちゃんと、最高のジュリー金井になれたよ」

すべての人へ届ける、奇跡と愛と再生のストーリー。

◆ 本書の内容(目次より抜粋)

・第1話 運命の歯車
・第2話 時を超えて、ルノアールの奇跡(40歳で開けたメイクスクールの扉)
・第3話 サイドシートには影(憧れの車と助手席の特等席)
・第4話 Winter お雑煮 again(湯気の向こうにあった小さな温もり)
・第5話 ルージュの伝言(30年後に芽吹いた愛の種・ジュリー金井誕生)
・第6話 弁当箱はいつも8割(斜めに寄ったおかずと母の足跡)
・第7話 言葉のぬくもり ・第8話 お金持ちで「ごめんね」(魂の羅針盤が指し示した巡り合い)
・第9話 輪廻の願い(何度生まれ変わっても、あなたの元へ)
・最終話 ありがとうって言えなくて、ごめんね(受け取った愛を、次の光へ)

◆ こんな方におすすめです
・新しい挑戦に一歩踏み出す勇気がほしい方
・家族や親への感謝、伝えられなかった想いを抱えている方
・自分に自信が持てず、自己肯定感を上げたい方
・温かい実話エッセイで心を洗われ、泣きたい方
・人生のどん底から這い上がるエネルギーがほしい方

時を超えて届けられた「ルージュの伝言」が、
あなたの未来を優しく照らす光となりますように。

作者からの言葉

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