ビットの時代に本をつくる

ビットの時代に本をつくる

タイトル

ビットの時代に本をつくる

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

萩野正昭

公開日

2015年01月24日

更新日

2015年01月24日

作品紹介

この一文はボイジャーの発行するパンフレットの冒頭にあったものである。パンフレットがいつ発行されたものであるかは定かではない。おそらく1996年か1997年の頃であったろう。二コラス・ネグロポンテが書いた『Being Digital』に影響を受けてこの題名が考えられたことから、時代を推定することができる。その後、ボイジャーが毎年刊行してきた「白パンフ」の原型を作った記念すべき第一号だったと言えるだろう。

作者からの言葉

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