どんな現実を背負ってきたか 萩野 正昭さん フィード タイトル どんな現実を背負ってきたか ジャンル 書籍/その他 著者 萩野正昭 公開日 2025年08月20日 更新日 2025年08月27日 作品紹介 デジタル出版はどのように始まったのだろうか? 1980年代後半、米国西海岸で活動した米ボイジャーでの取組を、目撃者してた筆者が語る現実だ。いまその事実を振り返ることで、デジタル出版のこれからを類推する大きな鍵が隠されている。 作者からの言葉 1998年、季刊『本とコンピュータ』に掲載された一文である。編集長の津野海太郎は、書くことを蟠っていた私に向かい、こう言った。「キミのやっていることは必ず大きな世界につながる。成功したと思って書けばいい」。何一つ自信も確信もなかった。ただ必死に取り組む仲間の姿は忘れることはできなかった。私はその姿を記録しようと思った。 コメント(0件) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※
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