作品紹介
気づかぬうちに影は私のもとを離れてしまう。影のない私の正体とは?そして、離れていった影の正体とは?これは、誰もが無意識中に抱いている感情を、超超超短編にした物語。
作者からの言葉
テスト投稿です。これは処女作ではありませんが、表現や文体等、かなりの拙著であることをお許しください。「本当に文学か?」と感じるかもしれませんが、私にとっては文学です。勢いで制作しました。まだ歴が浅いものですみません。もしかしたら事後的に上書きして訂正します。気分が乗ったら過去作品も投稿しようと思います。超超超短編で、10分もしないうちに読み終わると思います。短い言葉で伝えることに気を遣っているので。感想や批判、助言等、思うことがあればコメントお待ちしております。ぜひご一読ください。
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