ペットロスを真剣に考える本 保護した猫はエイズだった


ペットロスを真剣に考える本 保護した猫はエイズだった

タイトル

ペットロスを真剣に考える本 保護した猫はエイズだった

ジャンル

書籍/ノンフィクション

著者

りのあ

公開日

2024年11月25日

更新日

2024年12月01日

作品紹介

猫エイズ発症リスクのある里親になりました。
ずっと元気いっぱいでしたが、慢性腎不全で重症。
闘病生活しながら、元気に復活するも・・。
最期の看取り。ペットロスと自責の念。
ペットロス緩和。神秘的な旅立ちを物語っています。

作者からの言葉

コメント(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です