私を彩る音楽

私を彩る音楽

タイトル

私を彩る音楽

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

げんじあきら

公開日

2016年11月02日

更新日

2016年11月08日

作品紹介

私のこころの21は愛で79はよろいである。愛にしか音楽はない。音楽はこころの色なのだが愛の時間でしか音楽はない。音楽がなくても私は生きていけるのだが私は自分で自分の人生を彩ることができない。私と音楽とのかかわりはそういうことだ。

作者からの言葉

人にとって音楽は都会に住むようになって風の音や木々の葉音や小川のせせらぎの音が恋しくなって常に自分の近くにおいておきたくなって音楽になった。現代では、自然より人が多くなって人のこころもようが気になる。音楽は自然から人のこころもように焦点が移った。

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