淡彩スケッチ 204本の桜ー相模原市さくら通りー


淡彩スケッチ 204本の桜ー相模原市さくら通りー

タイトル

淡彩スケッチ 204本の桜ー相模原市さくら通りー

ジャンル

書籍/趣味

著者

加藤忠一

公開日

2024年04月15日

更新日

2024年04月15日

作品紹介

相模原市に「市役所さくら通り」があり、204本の桜並木になっている。
毎年さくら祭りが開かれる市民憩いのばしょであるが、老樹になってきて、伐採される木も増えて来た。
記録として全本の桜を描き残しておきたいと、淡彩スケッチした。

作者からの言葉

コメント(1件)

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  1. 古代 進

     相変わらず加藤さんの情熱は凄まじい。この人は目にするものを描かずにはいられないのだろうか。いつか我々の目にするものが突然剥ぎ取られて、そこだけが真っ白なブランクになってしまうのではないか?そんな思いすらよぎる。
     しかし、加藤さん本人はそんなだいそれた野心などない。呼吸するように描く。だから私は加藤さんを現代の「デジタル北斎先生」と呼んでいる。