人が人を襲うパンドラの箱

人が人を襲うパンドラの箱

タイトル

人が人を襲うパンドラの箱

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

げんじあきら

公開日

2016年08月03日

更新日

2016年08月03日

作品紹介

人は人が人を襲うパンドラの箱を開けてしまった。開けたのは最初の権力者のニンジンつくりの名人である。権力者がはじめて人を襲って自分の権力を大きくしていった。地球では、人間の前の恐竜が地球のチャンピオンだった。恐竜は大きくなって数も多くなって食べるものがなくなってパンドラの箱を開けた。地球上で仲間を襲ったのは恐竜と人間だけだ。恐竜はゼロになったが人間はまだゼロになってない。だが一瞬で数百万人を襲う武器は準備されている。

作者からの言葉

最近も、世界でも日本でも、意味がわからないで人が人に襲われることが多い。専門家も動機を云々と言ってしまう。そういうことではない。人間は、人が人を襲うパンドラの箱を開けてしまっているのだ。恋人にバイバイを言われただけで愛しているかもしれないのに襲ってしまう。防ぐ道は1つしかない。こころの愛を21にしてよろいを79にすることだ。あなたが幸せだったら私が幸せだと言い続けることだ。

コメント(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。