楽しく美しく賢い国イギリス《体験紀行》

楽しく美しく賢い国イギリス《体験紀行》

タイトル

楽しく美しく賢い国イギリス《体験紀行》

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

田中 名都夫

公開日

2023年01月15日

更新日

2023年08月01日

作品紹介

楽しく美しく賢い国イギリス《体験紀行》
イギリス旅行のヒントになる。海外では色々なトラブルに遭遇するし、楽しみも多い。
表紙はチャーチル生家・ブレナム宮殿

作者からの言葉

イギリスはあとがきにも書いたが、有史以来戦争に負けたことがない。明治時代以前は七つの海を支配していた。抜け目がなく賢い。しかし現在、社会福祉の面でも先進的に進んでいる。日本もさらに少子高齢化が進む。自然保護も保たれているようだ。楽しく美しい面をぜひ体験。手本にすることが多い。お薦めします。

コメント(4件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

  1. afujita

    2006年の夏に、田中さんとKさんが、私の留学先のロンドンに訪ねてきてくれました。道路事情も良くわからない中、一緒にコッツウォルズまでドライブをしたんですね。それを丹念に記録し立派な紀行文に仕上げてくれました。読ませていただくたびに、ドライブのことを懐かしく思い出しています。ありがとう。(大学同期のふじさん)

    • 匿名

      ロータリーの交差点は日本にはあまりない。必ず信号がある。十字路なら2番目の道を左へ曲がると交差点を直進できる。間に間道があると3番目を曲がらなくては迷子になる。そうして辿り着いたコッツウォルズでタイムスリップした感動。ぜひ体験して欲しいと思う。作者より。

  2. Kuriyama

    情報有難うございます。
    今日の時間の都合で印刷しながらざっと読ませて頂きました。後日また読ませて頂きます。イギリスを訪れたことは無いのでかなり参考になりました。若いとき、横浜港からシベリア鉄道経経由で欧州のバックパッカーの一人旅をしたことを思い出しながら読み、楽しかったです。ありがとうございました。

    • natu_tanaka

      シベリア鉄道で欧州入りとは随分度胸がいることとびっくりしています。何日間も忍耐と危険の隣りあわせと心配してしまいます。
      何処の国かは、分かりませんが、欧州に着いた時、身が安全だったことやパスポートの有難みなど嘸かし感動したことと思います。なかなか普通の人は、できないことですね。作者より。