タイトル

プライドーわたしと私２４６

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2022年01月02日

更新日

2022年05月20日

作品紹介

騎士のプライドにかけてとか侍のプライドにかけてとか国家のプライドもあるのだろうこれはなんだろう　権力が人間社会になかったらプライドもなかっただろう　ヒエラルキーがなかったらでもよい　私はプライドはよろいだと言う　人間の中身ではないことだ　無意味だ

作者からの言葉

日本の人のプライドはどこからきているのだろう　大学のプライドが傷ついたなど個人でなくても集団のプライドも大事にする　私がプライドはよろいだから無意味だと言っているのだが誰かに怒られそうである　しかし意味がわからない