タイトル

研究ーわたしと私０４７

ジャンル

書籍/文芸

著者

げんじあきら

公開日

2021年08月11日

更新日

2021年12月09日

作品紹介

研究は行動なのだが人間だれでも生きていると研究心が旺盛でいろいろ工夫して生きている。いろいろ工夫して画他の生き物とはちょっと異なっている。ところが研究という言葉を使った瞬間に工夫が遠いものになってしまう

作者からの言葉

人間に序列をつけないとガバナンスが難しくなって偏差値なるものが工夫されたようだがこれが曲者である人間が本来持っている研究心がどこかへいってしまうからだ日本には将来は約束されないだろう