タイトル

自己犠牲ーわたしと私２９６

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2021年07月08日

更新日

2021年11月18日

作品紹介

わたし自己犠牲とかないって言うんだけど 社長だから２４時間休まる時がないって私が言う 犠牲になっている感覚はないんだけど それは愛があるからだと私が言う 自己犠牲が感じられない時代になってきた 自分が自分がの雰囲気である 愛が少なくなってきている

作者からの言葉

高杉晋作や坂本龍馬はなぜ自己犠牲を厭わなかったのか それははっきりしている　２人は日本を愛した江戸幕府ではない 愛がないところに自己犠牲などない。