“本の音声読上げ”が歩いた道のり 萩野 正昭さん フィード タイトル “本の音声読上げ”が歩いた道のり ジャンル 書籍/その他 著者 萩野正昭 公開日 2015年11月28日 更新日 2015年12月13日 作品紹介 電子出版が視覚障碍者にとって音声の読み上げに貢献できることは明らかだ。それなのに未だに電子出版が読み上げに対して十分な対応はできていない。ここにはどんな問題が横たわっているのか? ボイジャーが行った当時の対応の姿の中に幾つかの問題を探ることがで着る。出版ニュース2008年12月中旬号に掲載された記事を転載したものである。 作者からの言葉 IDPF(International DIgital Publishing Forum)が推進したEPUB3という電子出版フォーマットは、視覚障碍者への支援を明確に示し、全ての人々の読書への道を切り拓こうとしていた。これに関わった一人として、体験した思い出を記し残しておきたい。 コメント(0件) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント
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