レガシーーわたしと私273

レガシーーわたしと私273

タイトル

レガシーーわたしと私273

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2021年03月08日

更新日

2021年06月02日

作品紹介

権力の匂いがする人は誰でもレガシーという言葉を好むフランスの皇帝になった英雄も凱旋門レガシーが好きだったのだろう皇帝もレガシーだった。レガシーレガシーと言う人をよく視ないといけない。もしかしたら凱旋門は自分のためのレガシーだったりして。オリンピックだって自分のためのレガシーかもしれない。

作者からの言葉

京都や奈良は日本のレガシーという人がいるだろう。観光の人はそう思うだろうが京都や奈良の人はそうは思わない。当時は必然性があったのだろう。レガシーをつくろうという気持ちはさらさらない。レガシーはおかしな言葉だ。

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