詩集 冬の詩〜前編〜 ありべ冬萠さん フィード タイトル 詩集 冬の詩〜前編〜 ジャンル 書籍/その他 著者 有邊冬萠 公開日 2021年02月05日 更新日 2021年02月05日 作品紹介 寒くて温かい冬の空に向かって手を広げる。 胸いっぱいにキンとした空気を吸い込む。 心が浄化されていく、、。 瑞々しい気持ちとどこか切ない気持ち、、。 そんな言葉では言い表せない気持ちを、詩集に乗せて綴ってみました。 作者からの言葉 コメント(4件) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント なお 2021/02/05 12:26 報告 いいねさせていただきました。 素敵な詩が冬の空に弾けるように、透き通るようにこだまして幸せな気持ちになれました。 返信 匿名 2021/02/05 13:08 報告 透き通った鋭い感性にあふれる詩が綴られており、日常生活の中でふと立ち止まって、ピュアな気持ちになれました。忙しい毎日で見過ごしてしまいがちな、大切なことに気づかせてくれます。 返信 ★N.A★ 2021/02/05 13:29 報告 綺麗な旋律を彷彿とさせるような美しい調べ。そのような詩と感じられました。特に「宙~SORA~」「傍ら」「スペクトラム」に感銘を受けました。 返信 あらまき 2021/02/05 13:40 報告 ひんやりとした雪のような世界観。 だけどどこかポカポカ暖かいです。 作者の詩情の感性は高く、引き込まれるような世界観を生み出しています。 返信
いいねさせていただきました。
素敵な詩が冬の空に弾けるように、透き通るようにこだまして幸せな気持ちになれました。
透き通った鋭い感性にあふれる詩が綴られており、日常生活の中でふと立ち止まって、ピュアな気持ちになれました。忙しい毎日で見過ごしてしまいがちな、大切なことに気づかせてくれます。
綺麗な旋律を彷彿とさせるような美しい調べ。そのような詩と感じられました。特に「宙~SORA~」「傍ら」「スペクトラム」に感銘を受けました。
ひんやりとした雪のような世界観。
だけどどこかポカポカ暖かいです。
作者の詩情の感性は高く、引き込まれるような世界観を生み出しています。