脱権力のガバナンスーわたしと私270

脱権力のガバナンスーわたしと私270

タイトル

脱権力のガバナンスーわたしと私270

ジャンル

書籍/その他

著者

げんじあきら

公開日

2021年01月21日

更新日

2021年03月12日

作品紹介

日本の統治システムであるガバナンスは、秀吉のやった統治システムと大きくは変わらない。権力のガバナンスである。ヒエラルキーと上意下達で動いている。永田町と霞が関に大きな改革がないので、脱権力ガバナンスの期待が薄い。しかしこのままではまずい。日本社会は萎んでいく。

作者からの言葉

新しい総理大臣が、縦割り既得権益悪しき前例を打破すると張り切っていた。このすべては、秀吉の時代から続いている。それをここで壊してしまうことなどできるのだろうか。総理大臣の役割なのだが。コロナを何とかしないと、縦割りすらできないかもしれない。

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