タイトル

客観と主観ーわたしと私２６５

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2020年11月11日

更新日

2020年12月17日

作品紹介

社員が３万人もいるのにわたしは客観と主観がよくわからない。自分が客観的人間か主観的人間かわからない。あなたはよろいがないから主観でも客観でもないと私が言う。ありのまま生きていれば主観や客観など分ける必要はないのか

作者からの言葉

権力者の時代が長かったからもっと世界や人間の将来を客観的に見てといった議論になってしまう。確かに権力者は自分の想いのまま動いた。今コロナが問題だがほとんど客観的議論でしか進まないから解決に向かわない。アメリカの新しい大統領がコロナはこうすると言っているようだ。