敷石のような仕事ーわたしと私120

敷石のような仕事ーわたしと私120

タイトル

敷石のような仕事ーわたしと私120

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2020年06月29日

更新日

2020年07月28日

作品紹介

縁側に上がるのに敷石があったら好ましい なくても上がれないことはない 仕事とはみんなこういうものだ 商品だってなければ生きられない商品は少ない みんなの敷石になろうと思うと劇的に好転する

作者からの言葉

政治という仕事は典型的な敷石のような仕事である いなくてもいいがいれば良いこともある しかし最近はいるから余計なことばかりやってオレがオレがになって主権者のジャマになってしまうことが多い なぜだ

コメント(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。