タイトル

忖度

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

げんじあきら

公開日

2020年01月22日

更新日

2023年01月01日

作品紹介

権力構造があって追従のエクスタシーがあれば自動的に忖度が発生するロシア社会では忖度社会であろうとイメージできる　日本も程度の差こそあるのだが忖度社会であることは間違いない　これを消さなければ民主主義は壊れる

作者からの言葉

２０２２年７月８日に長期政権を構えていた前総理大臣が凶弾に倒れた　日本社会はどのように変化するのか予測が難しい　権力のガバナンスは後退することはなさそうだ　忖度社会も後退しないかも