生殖のエクスタシー

生殖のエクスタシー

タイトル

生殖のエクスタシー

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

げんじあきら

公開日

2019年11月14日

更新日

2019年12月22日

作品紹介

大昔捕食動物だった人間は逃げ惑って数も少なくなった 人間の遺伝子は体毛を外して繁殖期を外して常に生殖行動ができるようにした 人間の数は増えた しかし常時生殖行動に及ぶことやセクシーになったことで 生殖のエクスタシーになってしまった 満員電車の中でも生殖行為をしたがりるおかしなことだけが残ってしまった 愛が大きくなることでしか防げない

作者からの言葉

生殖のプラスのエクスタシーは人間を絶滅から救ってくれた しかし2019年になっては、生殖のエクスタシーのマイナスが大きく悪さをしてしまう 毎日新しいマイナスの生殖のエクスタシーによる事件が報道される エクスタシーだから消すことはできない こころの愛を大きくすることで防ぐしかない

コメント(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。