タイトル

虐待

ジャンル

書籍/エッセイ

著者

げんじあきら

公開日

2019年09月25日

更新日

2019年10月21日

作品紹介

虐待は権力者がいて権力者が自分の行為を正当化できると信じていて自分が配下にしているみんなを支配する時に身体への暴行や言葉の暴力などによってセクハラやパワハラやモラハラや性暴力などの被害をみんなに与えるものだ ２０１９年では何事も正当化できる人は少ないのだが風習は残ってしまった

作者からの言葉

誰にも権力のエクスタシーはあるので 誰にでも虐待するを行う可能性がある このことが虐待を減らせないことでもある １つだけ方法がある 人のこころはよろいと愛がシェアーしているエクスタシーはよろいだから虐待もよろいである よろいを少なくして愛を大きくすれば自分が虐待をすることはなくなる